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大分のニュース
9月2日(水) のニュース
2026年9月2日(水) 19:25
水ぼうそうの流行続く 初期症状は「虫刺され」と見分けにくい? 新学期に必要な対策を医師に聞く
子どもを中心に広がる水ぼうそうについてです。
2学期が始まった今、どのような対策が必要か、医師に聞きました。
県によりますと、8月30日までの1週間に確認された県内の水ぼうそうの患者数は、1医療機関あたり0.67人でした。
前の週は1.64人で、注意報が出されました。
下回りはしたものの「まだ流行は収まっていない」として、県は感染予防を呼び掛けています。
そもそも水ぼうそうとはどのような病気なのか、小児科の医師に聞きました。
■大分こども病院 久我修二院長:
「空気感染でうつるのが特徴。マスクをしていてもうつることがあり、同じ空間にいるだけでうつってしまう感染力の強いウイルス」
さらに初期症状に気付きにくいため知らないうちに広まってしまうケースもあるといいます。
■大分こども病院 久我修二院長:
「ワクチンを打っていると、最初は虫刺されと区別がつかないことが多い。このブツブツが、時間を経つにつれてどんどん増えてくるのが特徴」
新学期が始まり、子ども同士の接触も増える中、感染しないための注意点や見分けるポイント、重症化するリスクについてお伝えします。
夏休みが終わって新学期が始まりました。
水ぼうそうの感染に注意が必要です。
2日に発表された県内の感染症患者数によりますと、8月30日までの1週間で水ぼうそうの患者数は1医療機関あたり0.67人。
前の週から減ってはいるものの、グラフをみますと7月末から全体的に増えていることが分かります。
そして、初期症状の特徴は、かゆみのある小さな赤いブツブツが出ます。
「虫刺され」や「あせも」と区別がつきにくく、一見すると普通の虫刺されに見えてしまいます。
時間の経過とともに、頭皮や口の中など全身に広がったり「水ぶくれ」に変化していくということです。
水ぼうそうは、空気・飛沫・接触と様々な感染経路があり、重症化すると「肺炎」や「脳炎」を引き起こすおそれがあります。
大分こども病院の久我先生によりますと、予防法として有効なのが2回のワクチン接種ということです。
感染を約90%、そして重症化については「約100%」防ぐことができるとされています。
あわせて基本となる手洗いやうがい、家庭内でのタオルの共用を避けることも重要です。
もし感染してしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。
大分こども病院の久我院長は「水ぼうそうは軽症でも人に感染させてしまう。病院の待合室で感染を防ぐためにも、受診する際は必ず事前に電話連絡を」と呼び掛けています。
初期の時は気付きにくいこともあるようです。
どの感染症もそうですが、お子さんには基本的な対策をするように声を掛けてあげてください。
2学期が始まった今、どのような対策が必要か、医師に聞きました。
県によりますと、8月30日までの1週間に確認された県内の水ぼうそうの患者数は、1医療機関あたり0.67人でした。
前の週は1.64人で、注意報が出されました。
下回りはしたものの「まだ流行は収まっていない」として、県は感染予防を呼び掛けています。
そもそも水ぼうそうとはどのような病気なのか、小児科の医師に聞きました。
■大分こども病院 久我修二院長:
「空気感染でうつるのが特徴。マスクをしていてもうつることがあり、同じ空間にいるだけでうつってしまう感染力の強いウイルス」
さらに初期症状に気付きにくいため知らないうちに広まってしまうケースもあるといいます。
■大分こども病院 久我修二院長:
「ワクチンを打っていると、最初は虫刺されと区別がつかないことが多い。このブツブツが、時間を経つにつれてどんどん増えてくるのが特徴」
新学期が始まり、子ども同士の接触も増える中、感染しないための注意点や見分けるポイント、重症化するリスクについてお伝えします。
夏休みが終わって新学期が始まりました。
水ぼうそうの感染に注意が必要です。
2日に発表された県内の感染症患者数によりますと、8月30日までの1週間で水ぼうそうの患者数は1医療機関あたり0.67人。
前の週から減ってはいるものの、グラフをみますと7月末から全体的に増えていることが分かります。
そして、初期症状の特徴は、かゆみのある小さな赤いブツブツが出ます。
「虫刺され」や「あせも」と区別がつきにくく、一見すると普通の虫刺されに見えてしまいます。
時間の経過とともに、頭皮や口の中など全身に広がったり「水ぶくれ」に変化していくということです。
水ぼうそうは、空気・飛沫・接触と様々な感染経路があり、重症化すると「肺炎」や「脳炎」を引き起こすおそれがあります。
大分こども病院の久我先生によりますと、予防法として有効なのが2回のワクチン接種ということです。
感染を約90%、そして重症化については「約100%」防ぐことができるとされています。
あわせて基本となる手洗いやうがい、家庭内でのタオルの共用を避けることも重要です。
もし感染してしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。
大分こども病院の久我院長は「水ぼうそうは軽症でも人に感染させてしまう。病院の待合室で感染を防ぐためにも、受診する際は必ず事前に電話連絡を」と呼び掛けています。
初期の時は気付きにくいこともあるようです。
どの感染症もそうですが、お子さんには基本的な対策をするように声を掛けてあげてください。



