OAB、ととのえました。
地熱発電100%のテレビ局へ。
まずは私たちから変わる、
未来の子どもたちのために。
温泉の湧出量と、地熱発電による発電量と供給量が日本一の大分県。もう1つ意外な日本一があることをご存じでしょうか。それは、県民1人当たりの「二酸化炭素排出量」。(※環境省と総務省のデータから算出)
政府は2050年までにCO2を含む温室効果ガス排出をゼロにする 「カーボンニュートラル」を目指しています。この目標達成のために、自治体や多くの企業が動き始めている今、OABもグリーンエネルギーである地熱由来の電気での放送に切り替えることで “大分の未来、特に子ども達の未来を守りたい…”。小さな一歩かもしれないけれど、まずは自ら変わります!
私もできる、ふるさとのために
ReMOTTO
『SDGs』、“持続可能な開発目標”の達成に向けて取り組んでいきます。だれもが安心して住みやすい「大分」をめざして、社会・経済・環境・地域など、あらゆる分野の課題解決へ行動し、わたしたちが愛する大分県の豊かな自然や風土、文化を次世代に引き継いでいきます。
子どもの貧困問題解決にとどまらず、地域交流の拠点としても大きな可能性を持つ子ども食堂。放送の発信力でもっと多くの人に知ってもらい、理解してほしい…。支援の輪を広げるため、OABは「子ども食堂」を応援しています。
校庭や園庭に苗木を植えて環境問題について考える「そらぽの木植樹活動」。植樹にはOABアナウンサーやリポーターと森林インストラクターが一緒にお手伝いをします。地球温暖化や環境保護について考えてみませんか?
気候変動から大分の豊かな自然、子どもたちの未来を守ることを目的として再生可能エネルギーの普及と省エネを推進する企画を立ち上げます。わたしたちが愛する大分県の豊かな自然や風土、文化を次世代に引き継いでいきます。