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9月1日(火) のニュース
2026年9月1日(火) 18:56
記録的少雨で農業用水が不足 宇佐市の3ダムで放流量30%削減 コメ農家苦悩
記録的な少雨で農業用水が不足しています。
宇佐市では、3つのダムで放流量を制限する事態となっています。
■佐藤伊音アナウンサー:
「宇佐市の香下ダムに来ています。一見、水が貯まっているように見えますが、あちらの橋脚をご覧ください。上の方に水の跡がありますが、よく来る方によると、多い時はあの高さまで水があるということです」
香下ダムの貯水率は、午前9時時点で26.6%。
40%を超えていた先週月曜日から、さらに低下しました。
香下ダムをはじめ、宇佐市内に農業用水を供給する3つのダムでは、31日から放流量を通常より30%減らしています。
平年並みの貯水量に回復するまで続ける予定です。
水不足は、農家にも深刻な影響を及ぼしています。
宇佐市のコメ農家を訪ねると、田んぼは-。
■コメ農家 嶋秀人さん:
「ほとんど水気が全くないような状態。水は5センチくらいは貯まった状態にしなければいけない。特に今から成長期に入る。水がほしい時に水がない」
9月末までは、稲の生育に十分な水が必要です。
ため池に残る水をくみ上げるなどして対応していますが、すでに田んぼの土はひび割れ、水が十分に行き渡らない状態です。
■コメ農家 嶋秀人さん:
「ほとんど焼け石に水。(このまま雨が少ない状態が続くと)枯れてしまうでしょう。(葉が)赤くなっているところもすでにある。枯れるのを待つしかないというかたちになってしまうのでは。
これは未だかつてなかったですね。毎年こんな天気になるんじゃないかなとなると、農家も考えるし、農業を考えないといけない時期に入っているんじゃないかなと思います」
一方、中津市の耶馬溪ダムでも、貯水率の低下が深刻になっています。
1日午後5時時点の貯水率は17.6%で、山国川の取水制限が続いています。
今後も貯水率が低下し、ダムに蓄えられた水が底をついた場合には、水道管を流れる水の圧力を下げて給水量を抑える「減圧給水」が必要になる可能性もあります。
中津市は、引き続き節水を呼びかけています。
宇佐市では、3つのダムで放流量を制限する事態となっています。
■佐藤伊音アナウンサー:
「宇佐市の香下ダムに来ています。一見、水が貯まっているように見えますが、あちらの橋脚をご覧ください。上の方に水の跡がありますが、よく来る方によると、多い時はあの高さまで水があるということです」
香下ダムの貯水率は、午前9時時点で26.6%。
40%を超えていた先週月曜日から、さらに低下しました。
香下ダムをはじめ、宇佐市内に農業用水を供給する3つのダムでは、31日から放流量を通常より30%減らしています。
平年並みの貯水量に回復するまで続ける予定です。
水不足は、農家にも深刻な影響を及ぼしています。
宇佐市のコメ農家を訪ねると、田んぼは-。
■コメ農家 嶋秀人さん:
「ほとんど水気が全くないような状態。水は5センチくらいは貯まった状態にしなければいけない。特に今から成長期に入る。水がほしい時に水がない」
9月末までは、稲の生育に十分な水が必要です。
ため池に残る水をくみ上げるなどして対応していますが、すでに田んぼの土はひび割れ、水が十分に行き渡らない状態です。
■コメ農家 嶋秀人さん:
「ほとんど焼け石に水。(このまま雨が少ない状態が続くと)枯れてしまうでしょう。(葉が)赤くなっているところもすでにある。枯れるのを待つしかないというかたちになってしまうのでは。
これは未だかつてなかったですね。毎年こんな天気になるんじゃないかなとなると、農家も考えるし、農業を考えないといけない時期に入っているんじゃないかなと思います」
一方、中津市の耶馬溪ダムでも、貯水率の低下が深刻になっています。
1日午後5時時点の貯水率は17.6%で、山国川の取水制限が続いています。
今後も貯水率が低下し、ダムに蓄えられた水が底をついた場合には、水道管を流れる水の圧力を下げて給水量を抑える「減圧給水」が必要になる可能性もあります。
中津市は、引き続き節水を呼びかけています。



