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大分のニュース

11月20日(水)

障害者団体がJR九州を提訴へ

19:00 更新

 大分市内にある駅の無人化を巡り、障害者団体がJR九州を提訴する方針を決めました。提訴を決めたのは、障害がある人やその支援者で作る「だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会」です。大分市内にある駅のスマートサポートステーション導入に伴う無人化を巡り、障害者への配慮に欠け
県の条例に違反すると主張し、今年3月からJR九州と話し合いを進めていました。スマートサポートステーションは、常駐する駅員をなくし、インターホンを通じて案内するシステムです。乗り降りする時に支援が必要な人は、前日の夜までに予約する必要があります。これまでに大分市内の日豊線と豊肥線合わせて3駅で導入されていて、今後も5つの駅で導入が予定されています。「つくる会」は2018年10月、無人化計画の撤回を求める署名7万3113人分をJR九州に提出しました。また、無人化した駅から車いすで乗車しようとしたところ、無人化していない隣の駅から乗るよう指示されたなど、事例を示して主張しましたが、対応がみられないとして提訴を決めました。事例についてJR側は、事実関係を確認できないとしています。

 だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会・湯澤純一共同代表:
「実際SSSを導入した場合には利用すること自体が不安だし、公共交通機関である以上は色んな場合で使うわけだし、予約しろということ自体が負担に思っているから。そのへんが合理的配慮にかけるのではないかと思っている」

 提訴の時期は未定です。これに対しJR九州は、「現時点で提訴の詳細が把握できていないため、コメントできない」と話しています。

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