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大分のニュース
9月2日(水) のニュース
2026年9月2日(水) 19:25
週後半は警報級大雨のおそれ 「黒い雲・雷・冷たい風」は天気急変のサイン 命を守る行動は
全国で相次ぐ危険な大雨についてです。
県内でも、週後半は警報級の大雨が降るおそれがあります。
事前に知っておきたい豪雨の前兆と備えについて解説します。
2日朝、線状降水帯が発生した青森県。
激しい雨により住宅の浸水被害も起きています。
8月13日には千葉県で、3時間雨量が189.5ミリと1976年の統計開始以来最大の雨に。
さらに先週には北陸地方で大雨となり、富山県でも12時間降水量が317ミリと観測史上1位の記録に。
いま、記録的な豪雨が相次いでいます。
一方で大分県内は…。
■仲記者:
「中津市耶馬渓ダムです。ついに貯水率20%を切りました」
7月初めの梅雨明け以降ほとんど雨が降っておらず、県内のダムは水位が低下。
記録的な渇水が続いています。
■佐藤アナウンサー:
「正午すぎの別大国道です。雨が強く降り始めました。フロントガラスにバチバチと打ち付けています」
2日、大分市内では突然ざっと降った時間も。
先日の千葉豪雨では、突然の強い雨であっという間に道路が冠水。
家から出られない、車が動かなくなった、などの被害が起きています。
今の季節、県内でもいつゲリラ雷雨に見舞われるか分かりません。
大雨が降る時のサイン、そしてその時どういった行動を取れば良いのか解説します。
2日は大分市内でも突然ざっと雨が降りました。
週の後半にかけて注意が必要です。
そもそもなぜ突然の雨が降るのか、そのメカニズムですが、ゲリラ雷雨は大気の状態が不安定な時に局地的な雷雨や激しい雨をもたらします。
大気の状態が不安定になるのは、上空に寒気、地上に暖かい空気がある状態で、積乱雲が発達しやすくなります。
夏と比べると9月のゲリラ雷雨の発生数は減少していきますが、油断はできません。
天気が急変する際には前兆が見られます。
真っ黒い雲が近づく、雷の音が聞こえる、急に冷たい風が吹く。
このような時には、晴れていても突然、激しい雷雨や竜巻などの突風が起きる恐れがあります。
同じ場所で猛烈な雨が降り続くと、災害が発生する危険性が急激に高くなります。
8月の千葉豪雨は短時間でかなり激しく降ったことで、大規模な冠水も起きました。
わずかな時間で危険が迫ることもあるので、もしもの時の行動を想定しておいてください。
発表される警報レベルと周囲の状況に応じて取るべき行動は変わってきます。
警報レベルで見てみますと、レベル4の大雨危険警報では、自治体の避難指示が出る可能性があります。
このレベル4が出るまでには、安全な場所へ全員が避難をしてください。
それよりもさらに危険なレベル5「大雨特別警報」となると、すでに災害が発生し、危険が差し迫っている可能性があります。
周囲の状況によっては冠水などが起きていて、車を使った避難や外に出ること自体がかえって危険なこともあります。
状況に応じて家の2階など、垂直避難という対応も必要になってきます。
県内でも、週後半は警報級の大雨が降るおそれがあります。
事前に知っておきたい豪雨の前兆と備えについて解説します。
2日朝、線状降水帯が発生した青森県。
激しい雨により住宅の浸水被害も起きています。
8月13日には千葉県で、3時間雨量が189.5ミリと1976年の統計開始以来最大の雨に。
さらに先週には北陸地方で大雨となり、富山県でも12時間降水量が317ミリと観測史上1位の記録に。
いま、記録的な豪雨が相次いでいます。
一方で大分県内は…。
■仲記者:
「中津市耶馬渓ダムです。ついに貯水率20%を切りました」
7月初めの梅雨明け以降ほとんど雨が降っておらず、県内のダムは水位が低下。
記録的な渇水が続いています。
■佐藤アナウンサー:
「正午すぎの別大国道です。雨が強く降り始めました。フロントガラスにバチバチと打ち付けています」
2日、大分市内では突然ざっと降った時間も。
先日の千葉豪雨では、突然の強い雨であっという間に道路が冠水。
家から出られない、車が動かなくなった、などの被害が起きています。
今の季節、県内でもいつゲリラ雷雨に見舞われるか分かりません。
大雨が降る時のサイン、そしてその時どういった行動を取れば良いのか解説します。
2日は大分市内でも突然ざっと雨が降りました。
週の後半にかけて注意が必要です。
そもそもなぜ突然の雨が降るのか、そのメカニズムですが、ゲリラ雷雨は大気の状態が不安定な時に局地的な雷雨や激しい雨をもたらします。
大気の状態が不安定になるのは、上空に寒気、地上に暖かい空気がある状態で、積乱雲が発達しやすくなります。
夏と比べると9月のゲリラ雷雨の発生数は減少していきますが、油断はできません。
天気が急変する際には前兆が見られます。
真っ黒い雲が近づく、雷の音が聞こえる、急に冷たい風が吹く。
このような時には、晴れていても突然、激しい雷雨や竜巻などの突風が起きる恐れがあります。
同じ場所で猛烈な雨が降り続くと、災害が発生する危険性が急激に高くなります。
8月の千葉豪雨は短時間でかなり激しく降ったことで、大規模な冠水も起きました。
わずかな時間で危険が迫ることもあるので、もしもの時の行動を想定しておいてください。
発表される警報レベルと周囲の状況に応じて取るべき行動は変わってきます。
警報レベルで見てみますと、レベル4の大雨危険警報では、自治体の避難指示が出る可能性があります。
このレベル4が出るまでには、安全な場所へ全員が避難をしてください。
それよりもさらに危険なレベル5「大雨特別警報」となると、すでに災害が発生し、危険が差し迫っている可能性があります。
周囲の状況によっては冠水などが起きていて、車を使った避難や外に出ること自体がかえって危険なこともあります。
状況に応じて家の2階など、垂直避難という対応も必要になってきます。



