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ホーバークラフト4月から増便 大分市-空港1日5往復に
大分市と大分空港を結ぶホーバークラフト。4月から、1往復増えます ■大分第一ホーバードライブ小田典史社長: 「フル運航ももうすぐとは思っているが、それに向けた第一ステップということで、10便プラス土日の周遊という形で実施させていただく」 大分空港へのアクセス向上のため、2025年7月に就航したホーバークラフトは、現在1日4往復・8便が運航されています。 20日は、運営会社の大分第一ホーバードライブが、この4月から1日5往復・10便に増やすと発表しました。 現在の乗船率は3割ほどと低く夕方以降にも利用したいというニーズが多いことから、最終便はこれまでより1時間ほど遅い時間帯に設定しています。 2026年の夏には1日15便を目指す一方、乗船率が9割ほどと好調な別府湾周辺の周遊便は、5月中に大分空港周辺でもスタートさせたい考えです。
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別府市と愛媛5市町が連携協定 観光・物産で交流拡大へ
大分と四国 観光と経済で連携を強化します。 別府市と愛媛県内5つの市と町が、観光分野で連携していくことになり、別府市の長野市長と愛媛県の東温市、伊予市、松前町、久万高原町、砥部町の首長らが協定書を交わしました。 ■別府市 長野恭紘市長: 「海を越えての様々な交流をさらに加速していく。そのキックオフの締結になる。ものの交流、文化の交流。一方的に来ていただく観光地なので、たくさん来ていただくのは大変うれしいし、ありがたいが、お互いの人の交流もしていかなければいけない」 今後は、観光物産を軸に、愛媛と大分の新たな関係づくりを進め、交流人口を増やすことや地域経済の活性化につなげていくということです。
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トリニータ新加入3選手がe-Tax体験 スマホで確定申告の手軽さ実感
シーズン開幕を迎えた大分トリニータ。新加入の選手たちが、ピッチの外での準備に臨みました。 今シーズン加入した桜井勇斗選手、坂田陸選手、吉川敬進選手の3人が、スマートフォンを使った確定申告を体験しました。 税務署の職員から、オンライン申告「e-Tax」の操作方法を教わりました。 マイナンバーカードと連携すると、医療費やふるさと納税などのデータが自動で入力され、ミスを防ぎながらスムーズに申告することができます。 ■桜井勇斗選手: 「スマホひとつで(申告が)できるのですごい便利だと思いました」 ■坂田陸選手: 「思っていたより簡単にできたので、みなさんもよければやってみてください」 e-Taxの利用者は年々増えていて、確定申告をする人の約7割が利用しています。 所得税と贈与税の申告期限は、3月16日までです。
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「井戸の底が見えた」記録的少雨で農家悲鳴 イチゴや大葉に影響
大分でも記録的な少雨となっています。この雨不足で、とても困った事態になっている人がいるんです。 ■イチゴ農家 古賀洋さん: 「こちらが私が育てている県産のベリーツです。大分や京都に出荷しています」 これから収穫の最盛期を迎える県産ブランドイチゴベリーツ。 こちらの農家では約20アールのハウスで年間約9トンを栽培しています。 いまこの真っ赤なイチゴを育てるために必要な水が・・・。 ■イチゴ農家 古賀洋さん: 「去年の年末12月くらいからちょっとずつ渇水して1月くらいから全く井戸から水が吸い上げられない状態になった」 ■佐藤伊音アナウンサー: 「一級河川の大野川です。川の中央付近も川底が見えています。橋脚のふもとを見ると、均等に並んだブロックがあらわになっていて、水位の低さを感じます」 こちらは以前撮られたほぼ同じ場所の様子。 橋脚の下のブロックは川の水で見えていません。 大野川近くの古賀さんのイチゴハウスでは、1日に約5トンの水が必要ですが、井戸水もかなり減ったそうです。 ■佐藤伊音アナウンサー: 「(水が)かなり深いところにありますね」 ■イチゴ農家 古賀洋さん: Q.一番ひどい時はどういう状況? 「(井戸の)底の部分が見えていました」 古賀さんの井戸の深さは約8メートル。 通常使っているポンプも深い場所にはあるものの今年は極端に水かさが低いためほとんど機能しないそうです。 そこで1月上旬、応急のポンプを井戸の底に設置。 なんとかイチゴが枯れるのを防ぐことができています。 ■イチゴ農家 古賀洋さん: 「水を吸って、栄養も吸って、赤くて美味しいいちごができるので、水は重要。雨降ってほしいです。いつまで続けられるか不安」 取材をした大分市のイチゴ農家は、井戸の水がほぼ汲めない状態が続きました。 深さ8メートルの井戸に水がほとんど貯まらず、1月上旬、応急ポンプを設置してしのいでいたそうです。 20日にようやく井戸の水が少し増えて本来のポンプを使えたそうですが、それでも水の量は通常の半分以下ということです。 影響はこちらの農家だけではありません。 大分市で大葉の栽培をしている80代の男性は「水位が低すぎてポンプが誤作動を起こし先月買ったばかりのポンプが壊れてしまった。約60年続けているが初めての事態」と嘆いています。 なぜこの時期に記録的な少雨になっているのでしょうか。 気象庁が今週発表した少雨に関する気象情報によりますと、大分市で2025年10月中旬以降に降った雨の量は累計で74.5ミリ。 平年の3割にも満たない雨量です。 少雨に関する情報が発表されるは約8年ぶりで、しかも冬の時期に出されることはかなり珍しいそうです。 気象予報士の上岡さんに聞きました。 「今年は西高東低の冬型の気圧配置が長く続いた。東日本は大雪の一方で、西日本は低気圧の影響を受けにくく、記録的な少雨になった」ということです。 今後まとまった雨は降るのでしょうか。 上岡さんによると、来週中ごろはまとまった雨になるということです。
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