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35年間、事件捜査や後輩育成に尽力 大分県警・河上警部補に全国優良警察職員表彰
長年にわたる功績が認められ、県警の警察官が全国優良警察職員表彰を受けました。 表彰されたのは、県警の人身安全・少年課に勤務する、河上和弘警部補(53)です。 この表彰は、長年にわたって職務に励み、ほかの職員の模範となる功績を挙げた警察職員をたたえるもので、今年は全国で130人が選ばれました。 河上警部補は、今月6日付で警察庁長官から賞詞を授与され、8日、県庁で受賞が披露されました。 1991年に警察官となり、およそ35年間、生活安全部門や刑事部門で事件の捜査にあたったほか、警察学校の教官も務めてきました。 ■県警人身安全・少年課 河上和弘警部補: 「貰えると思っていなかったので、うれしい気持ちでいっぱい」 河上警部補は、今後も経験を後輩に伝え、周りを支えられる警察官を目指したいとしています。
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「野菜を主食に」サラダ専門店がオープン 野菜高騰の中、規格外野菜に活路 大分市
物価高に天候不良、影響を受けやすいのが「野菜」です。 そんな中、大分市の街なかにサラダの専門店がオープンしました。 コンセプトは「野菜を主食に」です。 アボカドにトマト、たっぷりのレタス。 色とりどりの野菜が敷き詰められています。 5日前、今月3日にオープンしたばかりのサラダ専門店、「VEGE&me」です。 季節の野菜をたっぷり使った8種類のサラダや、スープなどを提供しています。 ■VEGE&me 仲田佑盛さん: 「大分にサラダ専門店がなくて、多くの方にサラダをもっと楽しんでもらいたいという思いでやることを決めました」 人気メニューの「シュリンプ」は、たっぷりのエビと長崎県産のレタス、鹿児島県産のトマトなど7種類の具材が入ったボリューム満点の一品です。 ■小栗琴音アナウンサー: 「シャキシャキのレタスに、ほどよいトマトの酸味、アボカドのクリーミーさと、ぷりぷりのエビのうまみ、まさに野菜の美味しさが詰まったサラダです」 使う野菜は農家から直接仕入れるこだわりのもの。 一方で、中には形がそろっていないものや、色がきれいに付いていないものも。 ■VEGE&me 仲田佑盛さん: 「雨がたくさん降ったりして、規格外商品がたくさん出たりするので、そういったものを取り入れないと結局捨ててしまうので、より貢献できればいいかなと」 夏の暑さや、秋の長雨。 サラダに欠かせない野菜の価格にどのくらい影響を及ぼしているんでしょうか。 農林水産省によりますと、レタスの最新の小売価格は、1キロあたり1058円。 平年と比べ150%と5割ほど高くなっています。 背景には9月の長雨、そして日照不足による生育不良があります。 その影響で出荷量が減り、価格が高騰しています。 レタスだけではなく、白菜は平年比177%、キャベツは149%、ホウレンソウも134%と、葉物野菜が軒並み上昇しています。 野菜の価格が上がる中、サラダ専門店では規格外の野菜に活路を見出していました。 野菜の年間収穫量は、全国でおよそ1206万8000トン。 そのうち出荷されるのは1055万トンです。 残りの151万8000トンは、収穫したのに出荷されなかった野菜の量です。 種子や飼料になったり、生産者が自分で消費したりとさまざまですが、廃棄される野菜も含まれています。 天候不良の影響で、市場には出回らずに廃棄されるいわゆる規格外野菜が増えています。 トマトはひび割れが目立ったり色づきが不十分に。 ピーマンも今年は小ぶりのものや変色しているものもあります。 VEGE&meの仲田さんは「形が不ぞろいでも味は変わらない。こういった野菜を使って少しでも安く提供したい」と話しています。 野菜の価格が上がる中、サラダ専門店は規格外野菜に新たな価値を見出していました。
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「とったぞ~」自分たちで植えた稲を収穫 園児42人が初めての稲刈り 杵築市
食べ物の大切さを学ぼうと、園児たちが稲刈りを体験しました。 「とったぞ~」 初めての稲刈りに挑戦したのは、別府市のスマイスセレソンスポーツ幼児園の園児、42人です。 杵築市山香町の農家の田んぼで、6月に自分たちで植え、およそ70センチに育った「ヒノヒカリ」の稲を収穫しました。 力を込めて刈り取った稲を両手で抱え、うれしそうに運んでいました。 【園児】 「(育てたお米を見てどう思った?)かわいかった」 「(育てたお米を見てどう思った?)嬉しかった」 「切るのが難しかった」 「ママがごはんを炊いて白くして食べたい」 生産者への感謝の気持ちも育もうと、園が今年から始めたこの体験。 来年以降も続ける予定です。 収穫した米は、来月、子どもたちが自分で炊き、おにぎりにして食べるということです。
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大分―那覇のチャーター便 12月に運航 定期便の再開目指し 2泊3日のツアー販売中
大分と沖縄を結ぶチャーター便が12月に運航します。 大分空港では、1985年から2007年まで、那覇空港への定期便がありました。 利用客の減少などで運休しましたが、県は、再開を目指す取り組みを進めていて、これまでに、石垣島と宮古島のチャーター便を運航しています。 今回は那覇空港を結び、12月11日と14日に2便が出発します。 募集する席数は合わせて164、2泊3日のツアーです。 県内の旅行代理店ですでに販売されています。
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