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別府市の魅力度が九州トップ 得点の伸びは全国最大 若者の評価上昇、その背景は?
地域の魅力度ランキングで、今年は別府市が全国12位、九州トップとなりました。 魅力度の得点の伸びは、全国トップでした。評価が高まった理由を探りました。 全国1000の市区町村と47都道府県を対象に、毎年行われる「地域ブランド調査」。 民間のブランド総合研究所が、全国の20代から70代にインターネットで尋ね、地域をどれほど魅力的と感じるかを点数化して順位をつけています。 今月発表された今年の結果で、別府市は去年の29位から12位に上昇し、九州トップに。 得点は7.3点上がり、伸び幅は調査対象の1000市区町村で最大でした。 温泉めぐりに、遊園地などのレジャー施設、多彩な宿泊施設。 観光客を引きつけてきた別府市ですが、なぜ今年、評価が大きく上がったのでしょうか。 調査会社は、特に20代の評価が高まったと分析しています。 ■ブランド総合研究所 田中章雄社長: 「二十代をはじめとする若い人たちから、温泉に対しての興味とか関心が、非常に高まってきているというのが一つある」 では、実際に別府を訪れた若者たちのお目当ては? ■福岡から: 「杉乃井ホテルに行ってみたくて、みんなでゆっくりしようって」 「(別府は)ゆったり温泉や食べ物を楽しめる場所」 ■埼玉から: 「1回は行っといたほうがいいと、Xに書いてた」 ■東京から: 「温泉地どこがいいかなとなったときに、別府温泉は有名なので来た」 魅力度ランキングで全国12位、九州トップとなった別府市。 特に若い世代からの評価が高まった背景には、何があるのでしょうか。 まずは、調査会社が考える別府の魅力から見ていきます。 調査したブランド総合研究所の田中社長が挙げるのが、「温泉プラスアルファ」です。 温泉に加え、イベントや新たな施設、食の楽しみもあることが、別府の魅力につながっているのではないかと話しています。 別府には、「別府温泉ぶっかけフェス」や「TKP SHONIN PARK」などがあります。 食では、温泉の蒸気を使った「地獄蒸し」も、楽しみの一つですよね。 さらに田中社長は、名前のつけ方にも注目しています。 これは調査結果とは別に、社長自身の考えとして、「地獄めぐり」や「別府温泉ぶっかけフェス」など、興味を引く言葉をうまく使っていると話しています。 別府市の長野市長も、今回の結果についてインスタグラムに投稿しています。 若者が挑戦し、集える新しい取り組みやまちづくりが「実を結びつつあり、大変うれしい」と、喜びをつづっています。 一方、大分県全体はどうだったのでしょうか。 都道府県のランキングでは、去年の25位から26位に、ひとつ下がりました。 ただ、魅力度の得点は、23.9点から24.8点に上がっています。 別府への関心をきっかけに、県内のほかの地域にも足を運んでもらえるといいですね。
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「九州ふっこう応援割」宿への直接予約に申し込み殺到 まだ間に合う?予約のポイント
「九州ふっこう応援割」の話題です。 県内では、16日から宿への直接予約が始まりましたが、今回も、予約が殺到しています。 熊本地震で打撃を受けた九州各県の観光を支援するために始まった、ふっこう応援割。 県内では、宿泊料金が50%オフになるなど、お得に旅行が楽しめます。 大分では、すでに予約サイトや旅行会社での予約は始まっていましたが、16日から、新たに宿泊施設への直接予約が始まりました。 別府市の老舗、ホテル白菊では。 ■ホテル白菊 西田吉徳取締役: 「朝の9時から電話受付を開始していて、非常に多くの電話をいただいている状況」 受付を始めてから10分ほどで予約枠が埋まってしまいました。 ■ホテル白菊 西田吉徳取締役: 「震災の直後から1週間程度はかなりキャンセルがありましたが、今回のふっこう割の影響もあって、そこ(キャンセル分)をキャッチアップできる形で進んでいる。非常にありがたい」 あっという間に完売したホテルもありますが、お得な「ふっこう割」、まだ間に合うのでしょうか? 各県の予約受付状況を見ていきます。 まず大分県は、16日から宿泊施設への直接予約が始まりました。 そして、お隣・福岡県。 ほぼ完売ということですが、バスツアーなど一部では空きがあるそうです。 佐賀県は、旅行会社経由・宿泊施設への直接予約、どちらも一部に空きがあります。 長崎県では、来週金曜日から、第2弾の宿泊施設への直接予約を受け付けます。 熊本県では、旅行会社経由・宿泊施設への直接予約どちらも一部に空きがある状況。 鹿児島県は、おとといから各種予約が始まっていて、鹿児島のみ来年1月31日分まで受け付けています。 宮崎県も、旅行会社経由、宿泊施設への直接予約どちらも一部に空きがある状況ということです。 まだ間に合うところもありますが、すぐに売り切れてしまった施設も多いです。 今回取材したホテル白菊では、予約サイトでの受付が始まった先月25日は、なんと5分で完売。 16日の直接予約も30分で完売している状況です。 今回のふっこう割、県内の参加宿泊施設は823件。 800を超える施設にそれぞれ予算が配分されるので、どうしても1施設での予約枠が限定されてしまいます。 ただ、まだ諦めるのは早いです。予約のコツがあります。 どこの施設が予約できるのかは、「九州ふっこう応援割」で検索して出てくる専用サイトで確認できます。 比較的狙いやすいのはセットプランで、例えばバスツアーや航空券付きなどは予約に空きがあるものも。 もう1つのポイントは旅行会社経由で申し込むものです。 販売時期が旅行会社によって異なり、まだ販売を始めていないところもあります。 こまめにサイトをチェックすることがポイントです。 お問い合わせは、県のコールセンター050-1732-4651にお願いします。
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国内最高峰「スーパーGT」日田で17日開幕 熊本地震の復興支援も
日田市で開かれる国内最高峰のカーレースをPRしました。 国内最高峰の自動車レース「スーパーGT」。 17日と18日の2日間、日田市のオートポリスで開催され、国内外の市販車をベースにしたレーシングカーが参戦します。 関係者が県庁を訪れ、佐藤知事に大会の開催をPRしました。 今年は、熊本地震の「復興支援大会」として、会場で募金活動をするほか、被災者を招待します。 ■GTアソシエイション 坂東正明代表取締役: 「見てもらって楽しんでもらう、少しでも夢や希望(を持ってもらい)役に立ちたい。ぜひオートポリスに来てもらえたら」 チケットの売上の一部は熊本県に寄付します。
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伊方原発の事故想定 大分県で避難者受け入れ訓練 伊方町の住民18人が参加
「原発で事故が起きたらどう対応するのか」避難者を受け入れる手順を確認しました。 訓練は、愛媛県伊方町で震度6強の地震が起き、伊方原発の原子炉が停止、複数の設備が故障した、という想定です。 16日は、伊方町の住民18人が参加し、フェリーや海上保安庁の船で、佐伯港と佐賀関港に移動し、佐伯市の避難所まで移動する手順を確認しました。 ■参加者: 「無事に終えられてよかった。実際、災害が起きた時は、このようにうまくいくか不安もある」 「伊方町で災害が起きて、大分県に対応していただくにあたり、地域でも防災訓練や高齢化の問題も含めスムーズに避難したい」 ■県生活環境部危機管理班 狩元駿主任: 「今後も引き続き、市町村や国、愛媛県と連携して訓練を行うことで、迅速かつ的確な行動ができるよう努めたい」 県では伊方原発で事故が起きた際、愛媛県から最大3500人を受け入れる体制を整えています。
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