OAB大分朝日放送
NOW ON AIR
PICK UP
イチオシ情報
NEWS
大分のニュース
-

別府温泉杉乃井ホテル ラッピングバス 画家・北村直登さんがデザイン
「旅の移動」も思い出のひとつに残そうと、別府温泉杉乃井ホテルが「街中を走るキャンバス」として画家、北村直登さんによるラッピングバスを完成させました。 佐藤アナ 「こちらが完成したラッピングバスです。乗り口側は青を貴重としていますが、反対側は白や黄色がベースになっています。北村さんといえばのかわいい動物もいます」 杉乃井ホテルが地域に新しい魅力を作ろうと進めているプロジェクトの一環で、今回、大分市在住の画家北村直登さんとコラボ。 約半年をかけてホテルの移動などに使われるラッピングバスが完成しました。 大分市在住の画家 北村直登さん 「あんまり僕人物を描く印象がないので人物をあしらっているところは見てもらいたいのと、ちょっと違和感を起こすためにサップで人を浮かべてみたり、どこを見ても気になってしまうような絵を目指して描きました」 デザインを前に北村さん自身も家族3世代で宿泊したそうです。 北村直登さん 「3世代あわせて楽しめる状況は今なかなかないのかなと思っていて、大分にこういうところがあると知ってもらいたい」 ホテルではこれまでにも大分にゆかりのあるイラストレーターなどがラッピングバスを手がけていて北村さんで4台目です。 4月1日から、敷地内のほかJR別府駅とホテルを結ぶシャトルバスとしても走ります。
-

車いすで移動 学生たちが体験で気付いたこと「みんなが安心して暮らせる街とは」
「車いすの人たちがより住みやすい街を作るにはどうすれば良いか」 別府市の留学生たちが実際に体験をしてアイデアを出し合いました。 この取り組みは、APU立命館アジア太平洋大学とバリアフリールートのアプリなどを運営している福岡の任意団体「ダイバーズプロジェクト」が共同で初めて開催したワークショップです。 この週末、観光や街づくりを専攻するAPUの留学生らが別府の街の特徴を学んだあと実際に車いすに乗り、往復で2.4キロの道のりをアプリを使いながら移動。 その時困ったことや、支援が必要だと感じたことなどをグループでまとめました。 学生 「黄色いブロックのところが木の近くにあったから探せなくてちょっと怖いよね」 翌日は発表会。 学生たちが、障害の有無に関わらずすべての人が住みやすい街づくりをしていくためのアイデアを提案しました。 学生発表 「街歩きをしていたら疲れる違う環境なので別府の長所を生かした温泉に入ることでさらに異なる場面を経験していく」 DiversProject 内山大輔代表「日本での視点と外国の視点はちょっと違うところがあると感じたところとAPUという別府の地元のことを考えた企画をちゃんと立てられていたので素晴らしいなと」 多くの外国人観光客が訪れる別府市。 「みんなが住みやすい街づくりに求められるもの」とは?車いすで街を移動してみて学生たちが気づいた課題です。 まず挙げられたのは道が狭いということ。 車いすの横幅は約70センチですが安全に道を通るためには120~150センチが必要ということなんです。 次に段差です。 車いすの場合、2センチ以上でつまずく場合があります。 タイルの隙間も車輪がひっかかり、バランスを崩す危険性があります。また点字ブロックが植え込みに近いところもあり、通るときに木などにあたってしまうこともあるそうです。 このように当事者の視点を知ることが支援の第一歩になります。 多くの観光客が訪れる別府市です。 バリアフリー情報サイトぱらべっぷ。 バリアフリー対応の観光・飲食そして温泉施設などを掲載しています。 また交通のバリアフリーも進められていて、観光時に利用できる車いす対応のタクシーやリフト付きのレンタカーなどの導入も進められています。 一方で課題もあります。 ダイバーズプロジェクトの内山代表は「日本のバリアフリーはかなり進んでいるが心のバリアフリーが課題に。 当事者視点を知ることで街での支援や声掛けにつながる」といいます。 施設だけではなく、その街で暮らす人たちの心がけも街づくりに欠かせない要素になっていきます。
-

大分県内でSNS型投資詐欺相次ぐ 被害総額1億円超える
大分県内でSNS型投資詐欺が相次いでいます。 大分市と宇佐市の男性2人が被害に遭いました。 被害総額は1億円あまりに上っています。 警察によりますと、2人はいずれもSNSで知り合った人物から株取引を持ちかけられ、専用のアプリなどを通じて指定された口座に現金を振り込みました。 被害額は大分市の男性が約9530万円。 宇佐市の男性は、約800万円と、2人あわせて1億円を超えています。 SNS型投資詐欺は年々増加していて、2025年は県内で168件、被害額は約9億8000万円に上りました。 2026年は1月と2月だけでも50件、2億7000万円余りの被害が出ています。 警察は「SNSで知り合った相手から投資を勧められたら詐欺を疑い、家族や警察に相談してほしい」と注意を呼び掛けています。
-

大分市の老舗料理店「伝統の味と店を守りたい」店主の思い
大分市の老舗料理店が後継者不足を理由に、飲食店などを手掛ける会社へ引き継がれることになりました。 「店の名を残したい」店主の思いを聞きました。 大分市都町にある「ほり川」 約60年にわたって、地元の食材やフグ料理などを多くの人に提供してきた老舗の日本料理店です。 店主の釘宮紀之社長は81歳。 いまも厨房に立っていますが、年齢や後継者がいないことを理由に「どこかにお店を引き継いでほしい」と考えてきました。 ほり川 釘宮紀之社長 「寂しい思いがないと言えば嘘になるけどもう十分やることはやった。いっぱいのお客さんや働いている人に支えられてやれたことは良かった」 そんな時手を挙げたのが、大分市に本社があり飲食店や宿泊施設などを手掛けるまるひでグループでした。 31日は調印式が開かれ、まるひでグループの小野秀幸会長と「ほり川」の釘宮紀之社長が参加しました。 新年度が始まる1日から、まるひでグループによる運営が始まりますが「ほり川」の名前は残り、伝統の味やおもてなしも変わらず受け継がれていくということです。 まるひでグループ 小野秀幸会長 「継続してのれんを守っていきたいと思った。海鮮料理が主だと思うけど私たちの本業であるお肉も提案して幅広い客層を掴みたい」 ほり川 釘宮紀之社長 「今回の話はうれしくてありがたい話。この大分でお客さんに指示されて喜ばれるお店であってくれれば」 ほり川は多くの常連がいるお店なのでこれからも残っていってほっとしている方も多いかもしれませんね。 ただ、後継者不足に悩むお店や企業が多いのも事実です。 民間の調査会社、帝国データバンクによりますと、県内で2016年以降「後継者がいない」または「未定」と答えた企業は6割以上になっています。 減少傾向にはあるものの、依然として50パーセントを上回っています。 県内企業の売り手や買い手を仲介し、今回ほり川の事業の引継ぎも手掛けた「大分事業承継プラザ」の阿部さんは「今回のような承継が広がり県経済の活性化につながってほしい」と話しています。 ほり川の釘宮社長は「お客さんに喜ばれることが多くなった。今以上にいい店であり続けてほしい」と話しています。 こうしたより良い形で地域に愛されるお店がこれからも長く続いていってほしいと思います。
MOVIE
おすすめ動画
PROGRAM
番組案内
EVENT
イベント・プレゼント
ANNOUNCER
アナウンサー
RANKING
ランキング




![②かがくいひろし[前売券発売中]](/up/sliders/80e7e751f4eed2b8d8e0616fd6dd269e2a3c41b1.jpg)









































