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【ニュース速報】土砂崩れで家が押しつぶされる 55歳の女性を近所の人が助け出す 病院に搬送
17日夜、大分県九重町で土砂崩れが起き、家が押しつぶされました。 中にいた女性が近所の人に助け出され、救急搬送されています。 警察と消防によりますと午後7時ごろ「土砂崩れがあって家が傾いている」と、近くにいた人から119番通報がありました。 家の中には55歳の女性が1人でいて、警察と近所の人たちが助け出しました。 女性は頭を打ち、体に骨折の疑いもあったため病院に運ばれましたが、意識はあるということです。 警察は、再び土砂が崩れないか警戒を続けているほか、土砂の一部が道路まで流れているため、近くの県道を通行止めにしています。 17日の日中は雨は降ったものの、大雨ではなかったということです。 ※写真は視聴者提供
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全国一の地熱県・大分 新たな地熱発電所 実現への一歩
地熱発電量が全国一の大分県。 新たな地熱発電所の建設に向けた調査が進められています。 再生可能エネルギー事業などを手がける九電みらいエナジーは、国内7カ所で地熱資源の開発を進めていて、このうち県内では3カ所で調査を行っています。 ■甲斐志信記者: 「地熱発電に使用される井戸の性能を調べる施設です。1300メートルの深さから、真っ白な蒸気が噴き上がっています」 16日は、九重町と由布市湯平にまたがる山下池南部地域で行われている噴出試験の現場が報道陣に公開されました。 この地域では、2017年から地表調査や掘削調査などが進められていて、今回の噴出試験では、発電に必要な蒸気が十分にあるかや、温泉への影響などを確認します。 ■九電みらいエナジー 藤本顕治地熱開発部長: 「地熱発電は再生可能エネルギーのひとつとして、国産のエネルギーで安定している。特に九州地域は地熱資源が豊富なので、この地点を含めて開発を進めたい」 噴出試験は7月まで行われ、その結果などを踏まえ、2027年度までに事業化するかどうか判断する予定です。 全国有数の地熱資源を持つ大分県。 今回の噴出試験は、新たな地熱発電所の実現に向けた重要な一歩です。 ここからは、大分県の地熱発電の現状を見ていきます。 大分県は、地熱発電出力が約16万キロワットで全国1位。 まさに「全国一の地熱県」です。 今回取材した九電みらいエナジーは、県内で4か所の地熱発電所を運転しているほか、3か所で新たな調査を進めています。 国内の地熱発電出力の約43%を占める国内最大手です。 地熱発電の最大の特徴は、24時間安定して発電できることです。 天候や昼夜に左右されず、さらに、発電時の二酸化炭素の排出が少なく、純国産の再生可能エネルギーとして期待されています。 今回の噴出試験は、開発プロセスの2段階目となる「探査事業」に当たります。 地下の蒸気や熱水、それに蒸気量や圧力などを調べ、事業として成り立つかどうかを見極めます。 調査開始から発電所の完成までは、約15年かかる見通しです。 その結果を踏まえ、九電みらいエナジーは、資源量を評価したうえで、経済性が成り立てば、事業化するかどうかを判断する方針です。 仮に事業化されれば、発電能力は最大で1万世帯分を見込んでいます。 全国一の地熱県・大分。 その豊かな資源をどう生かしていくのか、今後の動きが注目されます。
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手足口病が8週連続で増加 患者数は2017年以来の高水準
手足口病の感染拡大が続いています。 1週間の患者数は、8週連続で、前の週を上回りました。 県によりますと、14日までの1週間に確認された手足口病の患者は572人で、1医療機関あたりでは15・89人となり、3週続けて警報基準を上回りました。 4月中旬から8週連続で増加していて、1週間当たりの患者数としては、過去最多だった2017年7月に次ぐ多さとなっています。 手足口病は主に乳幼児がかかりやすい感染症で、発熱のほか、口の中や手足に水ぶくれを伴う発疹が現れます。 有効なワクチンや予防薬はなく、県は今後も流行が続く見込みだとして、こまめな手洗いやタオルの共用を避けるなど、基本的な感染対策を呼びかけています。
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甲子園かけた夏の大分大会組み合わせ決定 41チームが熱戦へ 開幕は高田-中津北
いよいよ7月、夏の高校野球大分大会が開幕します。 17日、抽選会が開かれ、組み合わせが決まりました。 108回目の頂点に立つのはどの学校なんでしょうか。 ■新岡智昭アナウンサー「運命の抽選会がいよいよ始まります。各校のキャプテン、緊張した表情でその時を待っています」 第108回全国高校野球選手権大分大会には、連合チームを含む42校41チームが出場します。 別大興産スタジアムで抽選会が開かれ、ノーシードの33チーム、8つのシード校が順にくじを引き、この夏の組み合わせが決まりました。 まずは、Aパートです。 6連覇を目指す明豊と第3シードの藤蔭が入りました。 開幕カードは高田対中津北です。 Bパートは激戦区です。 第2シードの大分商業、第3シードの楊志館に加え、2025年ベスト4の柳ヶ浦とベスト8の日田林工が初戦で対戦します。 Cパートには、春の九州大会ベスト8の大分上野丘、第3シードの津久見が入りました。 2025年ベスト4の鶴崎工業も注目です。 Dパートには2年連続で準優勝の大分舞鶴と第3シードの杵築が入りました。 好投手を擁する大分工業もノーシードから頂点を狙います。 由布と宇佐産業科学は今大会、連合チームで夏に挑みます。 ■宇佐産業科学 惠良祢杜キャプテン: 「(一緒に)練習する機会がないので、練習試合が一個の練習だと思い、ひとつの団結力を高めている」 ■由布 池田康平キャプテン: 「連合チームで連係プレーなど噛み合わないところがあると思うが、今まで一生懸命練習してきたので自分たちのプレーを精一杯出せるようにしたい」 開会式の選手宣誓には24校のキャプテンが立候補。 県高野連の花田修会長が引き当てたのは…。 「日田高校」 ■日田 井上蒼太キャプテン: 「日ごろからお世話になっている指導者や保護者、マネージャーに対しての感謝の言葉と大分県のチームを代表して開会の宣言をするので、素晴らしい宣誓をしたい」 開会式は7月5日、OABでは午前10時25分から生中継でお伝えします。 2027年も県内のケーブルテレビ局とリレー放送を行い、1回戦から決勝戦まで全試合を実況生中継でお伝えします。 試合は、インターネットでも配信します。
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