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みんなのスポーツデー 18競技で連休最終日を楽しむ
毎年恒例のイベント、たくさんの親子が色々なスポーツに挑戦しました。 大きなボールを両手で抱えてバスケットボールのリングに…あ!落ちちゃった。 スポーツに触れる機会を県民に届けようと、毎年開かれている「みんなのスポーツデー」2026年で8年目で、アーチェリーやトランポリン相撲や柔道など18種類が無料で体験できます。 小さな子どもも楽しめる卵型のボールを転がして得点を狙う「オーバルボール」も。 多くの親子が様々なスポーツに挑戦し連休最終日を満喫していました。
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「世界に素晴らしい衣装を届けたい」高校生が服飾と手芸で競う
高校生が手掛けた服飾や手芸作品のコンクールが、大分市で開かれました。 高校の家庭部で制作した作品の技術力やデザイン性などを競うもので、2026年は8校から68人の生徒が参加しました。 生徒一人ひとりが自由な発想で作った90点が展示され、3つの部門に分かれて審査されました。 別府溝部学園高校3年生の志手彩音さんは、華やかなドレスが並ぶフォーマル部門と、個性豊かなカジュアル部門のどちらも表彰されました。 志手さんは、温泉やシイタケなど大分をイメージした衣装やSDGsをテーマに、環境問題を表現した衣装を手掛けました。 別府溝部学園高校3年 志手彩音さん: 「とってもうれしい。(賞を)こんなにたくさんもらえてありがたい。(温泉の衣装は)パーツがいっぱい付いているけど、どこに何を付けるかとか、生地の具合とかを見ながら工夫したのがこだわったポイント。もっとこれ以上に良い作品を作って世界に素晴らしい衣装を届けていきたい」
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バイク事故多発 特徴は? 秋のツーリングにも注意を
急増しているバイク事故についてです。 県内では2026年、バイクに乗った人が亡くなる事故が相次いでいます。 これから秋の行楽シーズン本番。 県警は、ツーリングでの事故に注意を呼び掛けています。 2026年5月、竹田市久住町の国道442号で、駐車場に入ろうとしていた軽トラックと、対向車線を直進していた大型バイクが衝突。 大分市に住む40代の男性が、全身を強く打って亡くなりました。 男性は数人でツーリングをしていて、先頭を走っていたということです。 県警によりますと、2026年8月末までにツーリング中のバイク事故で亡くなった人は4人。 2025年の同じ時期と比べて、3人増えています。 これから秋の行楽シーズン本番。 毎年この時期にツーリングによる事故が多いことから、県警が注意を呼び掛けています。 大分南警察署 武内亮二交通課長: 「ツーリングに出かける際はスピードの出しすぎに注意して自分の運転技術を過信しないことが大切」 県内では2026年、原付バイクも含めた二輪車の事故も増えていて、亡くなった人は2025年の4倍以上に増えています。 事故が発生しやすい時期や傾向、運転時に気を付ける点は? 県警は事故防止に向けて、過去3年間のデータを元に、ツーリングバイク事故の特徴や傾向をまとめました。 事故の死傷者数を月別に見てみますと、8月から10月の秋の行楽シーズンにツーリング中の事故が多いことがわかります。 ではどのような事故が多いんでしょうか? 交差点など出合い頭での事故の死傷者数が最も多く19人。 次に多いのは右折と直進の衝突で16人。 そして追突が15人と続いています。 県警によりますと、右折と直進の衝突事故のうち、バイクが直進中の事故が9割を占めていて、交差点を進行するときには対向車線の車の動きに注意することが重要です。 また、亡くなった人の数を車種別に見てみますと、最も多いのは750ccを超えるバイクです。 3年間で5人が亡くなっています。 排気量が大きいバイクは、スピードが出やすく車体が重いため、ブレーキが効き始めてから車が完全に停止するまでの制動距離が長いんです。 カーブを曲がりきれず転倒する危険性が高いとされています。 県警は「安全な速度とカーブの手前での減速を。また、ツーリングに出かける際はしっかりと休憩を取って緊張感のある運転を心掛けてほしい」と呼び掛けています。
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猛暑と長雨 今年害虫が大量発生 農家を守るフェロモントラップとは
この夏の猛暑の影響で県内では害虫が大量発生し、農家のみなさんが対策に追われています。 有効な方法として導入され研究が続いているのが「フェロモントラップ」と呼ばれるものです。 どんな効果があるんでしょうか。 7月に九州で初の酷暑日を記録するなど、記録的な猛暑と少雨、一方で9月に入ってからは長雨と、この夏は人間だけでなく、農作物にとっても悪影響を及ぼす気候が続きました。 中でも2026年、農家を悩ませているのが害虫の大量発生です。 県農林水産研究指導センター 須藤拓也研究員: 「この夏は特に、ピーマンのアザミウマ、果樹カメムシ、トマトキバガ。ここ最近では、ネギのシロイチモジヨトウの発生が多くなっている。果樹カメムシでは、梨の汁をする吸汁被害。シロイチモジヨトウは、ネギの葉っぱを食べる被害がある」 こうした害虫の発生状況を把握し対策につなげようと、豊後大野市にある県農林水産研究指導センターは、フェロモントラップと呼ばれる道具を使って調査、研究を続けています。 フェロモントラップは匂いを出してオスをおびき寄せます。 またライトの光を使う予察灯でも虫を集め、数や種類を調査しています。 県は2026年度8月までに、ネギやピーマンなどの農作物に対し、病害虫の注意報を8回出していて、2025年より5回増えています。 県農林水産研究指導センター 須藤拓也研究員: 「害虫防除については、農薬を利用した防除が基本ですが(虫を集める)フェロモン剤や防虫ネットを利用した防除方法を進めています」 害虫をおびき寄せるフェロモントラップとは。 どんな仕組みでどんな効果があるのでしょうか。 害虫を引き寄せるフェロモントラップ。 実は以前から県内でも使われていました。 その仕組みです。 赤いひものようなものがフェロモントラップです。 これは、人工的に合成した誘引剤を使い、特定の害虫だけを捕獲するものです。 農作物や人には影響ありません。トラップの仕組みです。 まず、メスの匂いでオスを引き寄せます。 トラップ周辺に匂いが充満するため、オスは本物のメスを探せず混乱します。 その結果、交尾できないまま繁殖期を終え、害虫が増えるのを防ぐことができます。 虫の生態をうまく利用して繁殖を抑えているんですね。 このフェロモントラップを使った調査で、害虫の増加率も確認することができます。 こちらのグラフは、イネ科を除くほぼすべての野菜や果物などに被害を出してしまうハスモンヨトウの増加率です。 豊後大野市では2026年8月までは10数匹程度だったんですが、9月に入ってから長雨の影響などで、88匹と急激に増加しました。 こうした害虫の注意報は2026年度すでに8回発表されています。 県農林水産研究指導センターの須藤研究員によりますと、これから長雨などで、害虫だけでなく病害の被害も懸念されるため、県のホームページで情報を確認してほしいと注意を呼び掛けています。
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