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脱炭素化へ EVバス導入に向け試乗会 乗り心地は
中東情勢の影響で自動車業界は厳しい状況に追い込まれています。 そんな中で導入の動きがいまも続いているのが電気で動くEV車です。 12日は試乗会がありました。 佐藤アナ 「私が乗っているのは定員80人程度の大型のEVバスですこれから試乗会が始まります」 路線バスでの導入を進めている県と協力して、九州電力大分支店が県内で初めて開いた試乗会。 バス会社や自治体の関係者など約60人が参加しました。 次世代の公共交通として注目されている電気で走るEVバスは排気ガスが出ず、環境に優しいというメリットがあります。 その乗り心地は。 佐藤アナ 「少しずつスピードがあがってきました、公道を走っていますが大型バスに乗っているとは思えないほど静かです」 さらに「静か」だけでなく路線バスには珍しいEVならではのこんな特徴も。 佐藤アナ 「私が座っている膝のあたり見てみますとこちら壁にUSBの挿し口もついています」 きょうはクラサスドーム大分周辺の約7キロ15分ほどのコースを走りました。 日出町職員 「びっくりするくらい静かで長距離走ったときも疲れないなという印象です」 物流会社関係者 「ディーゼルの車に比べて静かで乗り心地良かったです。脱炭素化に向けて何かしら検討する材料になると思います」 九州電力大分支店 竹林典雅さん 「(大分県は)九州の中では一番EVバス導入の環境が整っている県です。EVバスを導入してカーボンニュートラル・CO2排出の削減につなげていくことを今後もPRしていきたい」 全国で少しずつ導入が進んでいるEVバス。 大阪・関西万博では不具合が相次ぐなど心配な面もあるなか導入は加速していくんでしょうか。
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芸短生にサイバー防犯ボランティアを委嘱 インターネットでの犯罪を未然に防ぐ
インターネットを利用した犯罪を未然に防ぐため、県内の学生が、「サイバー防犯ボランティア」に委嘱されました。 インターネットに違法な情報が出ていないか監視を強化するため、県警は、毎年県立芸術文化短期大学の学生にサイバーパトロールを依頼しています。 県警から委嘱状が渡された2年生14人は早速、SNSに闇バイトの募集や不正薬物取引の投稿がないかなどを調べ、専門機関に通報しました。 学生 「隠語とか普段聞かない内容だったので驚くものもいっぱいありました」 「インターネットが普及していく中で、どんどん身近なものになっているので、気持ちよくその便利なツールを使えるように自分たちが活動して、そういう場を作っていけたら」 サイバー防犯ボランティアの活動は毎月1回ですが、2025年度1年間で1563件の通報をしていて、2024年度よりも890件増えています。 今後は啓発動画の作成にも取り組んでいくということです。
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男子高校生けが 60歳の会社員の男をひき逃げの疑いで逮捕
11日夕方大分市の市道で、自転車に乗った男子高校生が車とぶつかりけがをした事故で、60歳の会社員の男がひき逃げの疑いで逮捕されました。 甲斐記者 「自転車に乗った高校生はこの横断歩道を渡ろうとしていたところあちらの方向から来た車と衝突。車はそのまま立ち去ったということです」 警察によりますと11日午後4時すぎ、大分市大津町の市道で15歳の男子高校生が自転車に乗って横断歩道を渡ろうとしたところ軽乗用車と衝突しました。 高校生は転倒し、腕と足の擦り傷や打撲の軽傷です。 警察は、周辺の防犯カメラの映像や聞き込みなどから容疑者を割り出し、車を運転して事故を起こし高校生を救護することなくそのまま走り去ったなどとして大分市の会社員安部信次容疑者(60)を、過失運転致傷などの疑いできょう未明に逮捕しました。 警察の取り調べに対し安部容疑者は、物にぶつかったことは認めているもののひき逃げについては、認めていないということです。
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“田植えしない”コメ作りで省力化へ 乾いた土に直接種まき「乾田直播」を実演
農家の省力化を目指し、いま新たな栽培方法の導入が進められています。 「田植えをしないコメ作り」どのようにしてコメを育てるのでしょうか。 宇佐市の田んぼに集まったのは、農家や自治体の関係者などおよそ50人です。 ■江藤祐介アナウンサー: 「こちらで米の栽培の実演会が行われますが、地面はからっからに乾いています」 県の北部振興局が実演したのは、「乾田直播」と呼ばれる栽培方法です。 一般的なコメ作りでは、水を張った田んぼに苗を植える「田植え」を行います。 一方、乾田直播は、苗を育てず、乾いた土に直接、種をまきます。 苗が成長したあとに水を入れるため、田植え作業が不要となり、農家の負担軽減につながると期待されています。 ■県北部振興局 雨川公洋課長補佐: 「近年は、高齢化や担い手不足で農家あたりの栽培面積が大きくなっている。省力化を進める技術のひとつになる」 11日の実演を見学した中津市のコメ農家は。 ■中津市のコメ農家: 「作業効率が上がり、できるだけ省略して農業が楽に出来たらいい。悪くはないと思うが(種をまいた)あとの管理がどうなるか心配」 県内でも課題となっている、コメ農家の高齢化と担い手不足。 私たちの食を支えるコメ作りを守る、新たな一手となるのでしょうか。 一般的な水稲栽培では、土の状態を整える「代掻き」をしたあと、水を張った田んぼに苗を植える「田植え」を行います。 一方、実演が行われた「乾田直播」は、乾いた土に直接、種をまく栽培方法です。 そのため、田植えや代掻きが不要となり、農家の負担軽減につながると期待されています。 県の研究では、10アールあたりの作業時間が38%減少したという結果も出ています。 では、なぜこうした栽培方法への転換を進めるのでしょうか。 背景にあるのが、農家の高齢化と担い手不足です。 県内の農家数は、2015年から2020年までの5年間で、およそ3000戸減少しました。 さらに、作付面積もおよそ1300ヘクタール減っています。 これは東京ドーム278個分にあたります。 県北部振興局の雨川さんは、「乾田直播によって農家の負担や生産コストを減らすことで、新たなコメ農家の参入も期待できる。 今後も研修会を開き、技術を広げていきたい」と話しています。 私たちの食を支えるコメ作り。 その現場では、課題解決に向けた模索が始まっています。
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