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ガソリン価格 中東情勢で急騰後3週連続で値下がり 補助金縮小で先行きは不透明
最新のガソリン価格が発表されました。中東情勢の影響は? ■利用客: 「(運転の)距離を控えたり近場を自転車にしたり、工夫はしています」 「できたらこのまま落ち着いてくれたらと思います」 トラック運転手やサラリーマンなど多くの人が給油に訪れる日田市内のガソリンスタンド。 店の人は…。 ■九三石油販売 三笘豪専務取締役: 「いま(ピーク時より)20円くらい下がったけど補助金を使ってくれているので。(補助金が)なくなれば同じくらいの(高い)金額。もしくはそれ以上になるんじゃないか」 店側も、ホルムズ海峡の事実上の封鎖がなくなるまで不安は消えないと言います。 ■九三石油販売 三笘豪専務取締役: 「もうこれからどうなるか全然見通しがつかない。在庫の管理が大変なので在庫がなくなってから金額をあげる感じで単価変更も大変です」 8日に発表された最新のガソリン価格を見ていきます。 こちらは2025年10月以降のレギュラー平均価格の推移です。 一時は暫定税率の廃止により150円台まで下がっていましたが、中東情勢の悪化で3月18日の発表では一気に上がり191.2円に。 ただその後は政府の補助金などの効果もあって少しずつ下がっています。 そして8日に発表された価格は3週連続の値下がりで172.1円。 前の週より1.6円下がっていますが全国平均の167.4円と比べると少し高いことも分かります。 今後の見通しについて石油情報センターに聞きました。 「9日から政府の補助金額が1円下がるため大分の下げスピードも遅くなる可能性。今後しばらくは170円前後で推移する予想」としています。 消費者にとっては1円でも安くなってほしいところですが、ガソリンスタンドにとっても小売価格をどうしたらいいのか悩ましい状況が続いています。
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夏の味覚へ3万匹放流も…“強敵”カワウが脅威 宇佐市・駅館川
大分県宇佐市の駅館川で8日朝、アユの稚魚が放流されました。 夏の漁解禁に向け成長を願う一方、アユの天敵に、関係者は頭を悩ませています。 ■内野航アナウンサー: 「宇佐の春を告げるアユの放流です。3万匹の稚魚が自然界に旅立ちます」 宇佐市院内町の駅館川で行われたアユの放流。 1月から2月に卵からかえった稚魚は10センチほどに成長。 駅館川漁協が毎年この時期に放流しています。 漁の解禁は7月1日。約20センチまで育ちます。 ■駅館川漁協 酒井秀明組合長: 「(放流を迎え)大変すがすがしい。早く大きくなってほしい」 しかし、アユの“天敵”に関係者は頭を悩ませています。 ■内野アナウンサー: 「あの黒い鳥がカワウです。アユなどを食べる川の天敵がこの時期多いそうです」 ■酒井組合長: 「一番の強敵。なんでも食べる魚を」 1年中飛び回るカワウは産卵を迎えた今の時期特に活発になり、放流したばかりの稚アユが絶好の標的になるそうです。 漁協も対策を続けています。組合長が取り出したのは・・・。 ■酒井組合長; 「カワウを追い払う花火」 動物駆除専用のロケット花火。放流後は20日間ほど、朝と夕方の2回、音で威嚇します。 アユのほか、あの高級魚も標的になっています。 カワウがアユなどを食べる被害が漁協を悩ませています。 そんなカワウは驚きの生態を持っています。 潜る力に優れていて、水深1mから9.5mも潜ることができます。 しかも約70秒間も潜り続けられるんです。 活動場所は河口から上流まで広い水域で魚を取ります。 体長は80センチから85センチほど。 宇佐市などでカワウの対策にも取り組んでいる、宇佐山郷漁協の尾方さんは「カワウはアユ、ウナギ、フナ、ドンコなどの魚を取り、30~40センチの魚も食べることもある。さらに1日に500グラムも食べる。繁殖に備える2月から5月の間が特に活発になる」 とにかくカワウはよく潜りよく食べる鳥なんです。だから川魚の天敵なんです。 県も対策に乗り出していて、捕獲事業を行いました。 推定の生息数は2015年で約800羽でしたが、2021年は約220羽まで減りました。 それ以降横ばいで推移するもカワウの食害は続いています。 県の水産振興課は「花火や鳥よけテープを張るなどの対策をしている。高齢者の漁協組合員には体力的に負担がかかる。また広い範囲を移動する生き物なので今後も対応が必要」としています。 2024年には環境省と九州各県でカワウの食害について話し合う「九州地区カワウ広域協議会」が設立されました。 各県の対策情報などを共有していて、今後具体的な取り組みに向け協議を進めています。 これから夏にかけ県内各地でアユの漁が解禁されます。継続的な対策が求められます。
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天然アユの遡上がピーク 稚魚は2025年の倍以上 6月1日に漁解禁
■中野杏美記者: 「こちらの大分川では、アユの稚魚が例年以上に確認されているということです」 大分川では水温が上がるこの時期に天然アユの稚魚が下流から上流に上っていく遡上のピークを迎えています。 このため大分川漁協は、天然のアユを生きたまま確保しようと、2024年から、下流で捕獲した稚魚を上流へ放つ「くみ上げ放流」を行っています。 2025年は2024年の倍以上のペースで、1日1000匹以上取れているということです。 ■大分川漁業協同組合 秦和惠組合長: 「昨年よりも量が多い。最近は暑い時期が長く続くので、どう影響するかはわからないが、アユを獲って楽しんでもらいたい」 大分川のアユ漁は6月1日に解禁されます。
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明治時代の卒業証書も展示 「学校の始まり」に迫る企画展 大分市歴史資料館で
「学校」をテーマにした企画展が大分市で開かれています。 大分の教育の歴史を知ることができます。 「おおいたの学校」と題した展示会は、教育の始まりについて知ってもらおうと、大分市歴史資料館が初めて企画しました。 江戸時代の終わりから大正時代にかけての学校の写真や教科書など資料館に寄せられた約30点が展示されています。 ■平井侑貴アナウンサー: 「こちらは現在の上戸次小学生の明治時代の卒業証書です。説明文を読むと、当時の学校の実情を窺い知ることができます」 上戸次学校卒業證書。 明治18年の初等科2年後期の卒業証書で、卒業時の年齢は7歳から8歳に当たりますが受け取った児童は10歳でした。 この資料から、当時同じ学年にさまざまな年齢の児童が在籍していたことがわかります。 ■大分市歴史資料館 佐藤道文さん: 「みなさん学校に行っていると思うが、『え、こんなことだったのか』(学校は)こういう始まりだったのかと驚きを展示物から感じてもらいたい。教育現場の大もとを知ってもらえたら」 「学校」をテーマにした企画展は、5月24日まで開かれています。
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