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熊本地震「本震」から10年 別府市が災害対策本部訓練
熊本地震の本震が発生してから16日で10年です。 大きな被害が出た大分県別府市で、16日朝、南海トラフ地震を想定した訓練がありました。 「市内で震度5強を観測し南海トラフ地震臨時情報が出た」という想定で、長野市長や市と消防の職員約30人が参加しました。 各部の職員が、負傷者の状況やライフラインの被害を確認し部長へ報告。 発生直後に設置した災害対策本部で、情報を共有するまでの方法を確認しました。 別府市 長野市長 「市民の皆さんも記憶が風化していくので、あの時のことを忘れない、風化させない、市民の皆さまにもしっかり日ごろからの備えをしていく」 国が示した南海トラフ巨大地震の新たな想定では、30年以内に発生する確率が60パーセントから90パーセント程度以上、県内の死者数は1万8000人とされています。 別府市は「組織体制を見直しながら市民と連携した防災対策の強化を進めたい」としています。
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大分県独自の学力調査 小中学生の学力UPを 指導の充実へ
大分県独自の学力調査が行われ、県内の小中学生あわせて1万8000人あまりがテストに臨んでいます。 県教育委員会は、児童、生徒の学習レベルを把握するため、23年前から、独自の学力調査を続けています。 2026年度は県内の小中学校366校の、あわせて約1万8400人が対象で、小学5年生は国語・算数・理科の3教科。 中学2年生は5教科です。 また4月末から5月にかけて「授業以外の学習時間」や「科目ごとの理解度」など学習と生活状況についての調査も行われます。 結果は8月上旬までに公表される予定で、県教委はその結果をもとに児童、生徒への指導の充実につなげたい考えです。
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豊後大野市 死体遺棄事件 遺体は行方不明の10代女性と判明
死体遺棄の疑いで大分市の男が逮捕された事件で、豊後大野市で見つかった遺体が、行方不明となっていた18歳の女性だと分かりました。 県警は、今月12日に豊後大野市の山の中で見つかった遺体について、DNA鑑定の結果、先月から行方不明だった県内に住む18歳の女性と確認されたと発表しました。 この事件では、大分市の無職・姫野忠文容疑者(58)が、死体遺棄の疑いで逮捕・送検されています。 警察によりますと、姫野容疑者は殺害をほのめかす供述をしていて、警察は殺人容疑も視野に捜査を進めています。 遺体の状況などから他殺と断定し、15日も自宅アパートの捜査を続けています。
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“日本らしさ”求め別府へ クルーズ客船ラッシュの背景
1回の寄港で、数百人規模の外国人観光客が一気に街へ。 いま別府港で、クルーズ客船の寄港が相次いでいます。 ■中野杏美記者: 「先ほど、ヘリテージ・アドべンチャラーが別府港に到着しました。続々と観光客が降りています」 15日午前、別府港に入ったのは、ポルトガル船籍のクルーズ客船「ヘリテージ・アドベンチャラー」。 別府への寄港は今回が初めてです。 全長122メートル、総トン数8445トン。 北極や南極も航行する“探検型”の客船です。 乗客は159人。 そのうち9割近くがオーストラリアからの観光客です。 今月11日に大阪を出港し、瀬戸内海を経て別府へ。 このあと日本海側や韓国などを巡り、1週間かけて金沢まで向かいます。 到着後、観光客がまず向かったのは、別府を代表する観光地「地獄めぐり」です。 ■カナダから: 「温泉を楽しみにしてきた。とても良いです」 ■オーストラリアから: Q.血の池地獄はどうですか? 「色のコントラストが赤と緑がとてもきれい。この景色が好きです」 短時間で“日本らしさ”を体験できるのが人気の理由のひとつです。 観光客は足湯に入ったり写真を撮ったりするなど、思い思いに別府を満喫していました。 今月はすでに4隻。 このあとも8隻が予定されていて、1か月で12隻の寄港が見込まれています。 クルーズ客船が次々と訪れる別府。 なぜこれほど選ばれているのか。その背景と、見えてきた課題を考えます。 別府港に寄港するクルーズ客船は、ここ数年で大きく増えています。 こちらは2015年以降の寄港数の推移です。 おととしまでは20隻前後で推移していましたが、コロナの影響で2020年は1隻にまで落ち込みました。 その後は回復し、去年はおよそ50隻と過去最多を更新。 さらに今年度に入って今月は、それを上回るペースで増えています。 では、なぜ別府が選ばれているのでしょうか。 理由の1つ目です。 県や別府市などでつくる協議会が、船会社や商談会で別府の魅力を積極的にPRしています。 2つ目です。 別府港に案内所を設置し、観光客をスムーズに案内できる体制を整えています。 3つ目です。 案内所には英語や中国語に加え、学生スタッフも活用して多言語に対応しています。 こうした取り組みが、クルーズ客船の寄港につながっています。 観光客の行き先です。 別府港は観光地へのアクセスがよく、短時間でも観光しやすいのが特徴です。 外国人観光客からは、温泉や地獄めぐりといった“日本らしい体験”が人気で、竹細工などの体験型の観光も選ばれています。 別府市は、このにぎわいを市内だけでなく、県内全体の観光活性化につなげたいとしています。 そのためにも、まずは市内の観光の充実や受け入れ体制の強化が重要だとしています。
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