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県が試算 豊予海峡ルート“海底トンネル”1.5兆円 「高すぎる?」県民の声は賛否
続いては、大分と愛媛を結ぶ豊予海峡ルートについてです。 今週月曜日、佐藤知事はトンネルを整備した場合、事業費がおよそ1・5兆円に上るという試算を明らかにしました。 県民は、この金額やルートの必要性をどう受け止めているのでしょうか。 ■下野紗弥アナウンサー: 「大分市佐賀関です海の向こうにうっすら見えているのが愛媛県佐田岬です。この間の約14キロをトンネルや橋で結ぼうというのが豊予海峡ルート構想です」 豊予海峡ルートは、人や物流の往来が増えることによる経済効果や、災害時の代替ルートの確保などが期待されています。 県は、東京の建設コンサルタント会社に委託し、水深などの条件が近い青函トンネルを参考に、海底トンネルを整備した場合の工法や事業費を検討してきました。 その結果、 ■佐藤知事: 「(海峡部の)9300億にプラス、大分側と愛媛側(の陸地)6000億くらいかかる1・53兆円くらいかかる」 大分市が2022年に公表した試算はおよそ6900億円でしたが、資材価格の高騰や工法の違いなどで、大幅に増えたとしています。 巨額の費用が見込まれる中、県民は…。 ■大分市30代: 「ちょっと高いですね。使う人にとってはいいけど」 ■大分市80代: 「(四国に)行きやすいなら、友達とみんなで行きたい」 ■大分市70代: 「(トンネルで)人の動きが出来るのかどうか疑問に思う。効果があるように思えない」 膨大な事業費が課題となる中、専門家はこの構想の費用対効果をどう見ているのでしょうか。 豊予海峡ルート。海底トンネルを整備した場合の事業費は、およそ1・5兆円となる見通しです。 その内訳です。海底トンネル本体が9300億円。 既存の高速道路とつなぐ陸地部分は、大分側で1000億円、愛媛側で4900億円。 あわせて1兆5200億円と試算されています。 2022年に大分市が公表した6900億円の試算と比べると、2倍以上に膨らみました。 では、なぜここまで増えたのか。 佐藤知事は「物価上昇分に加え、先進導坑や作業坑、つまり車両通行用以外のトンネルも必要になる」と説明しています。 こちらは海峡の断面イメージです。緑が車が通る本線トンネル。 大分市の試算は、この1本のみでしたが、県の試算では青函トンネルを参考に、調査用のトンネルと、避難路となるトンネルを加え、3本構造で算出しています。 それが、こちらの図でいうと茶色と紫のトンネルで、紫は調査用で地質や湧水の確認、もう1本の茶色は開通後の避難路として使われます。 この違いが、事業費を押し上げる要因となっています。 この試算について吉村充功教授は、「物価高や精緻化した試算を踏まえると妥当な金額。四国との行き来が早くなることは、人口減少の時代に地域のつながりをつくることにおいても意味がある」と話します。 県は今後、橋で結ぶ場合についても調査を進める方針です。
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夜に光る道路のポール「視線誘導標」相次ぎ消失 県内で97本被害 盗難の可能性
夜間に光る道路のポールが、県内各地で相次いで無くなっています。 夜間に光って道路の形を示す「視線誘導標」と呼ばれるポール。 ドライバーの安全な運転を支える設備ですが、各地でなくなる被害が確認されています。 ■仲峻太朗記者: 「ドライバーが安全に運転するため、道路沿いに立っているはずのポールが何者かによって、引き抜かれたような跡が残っています。 そして、この先50mほど続いています」 県の道路保全課によりますと、去年12月以降、県内であわせて97本がなくなりました。 別府市や宇佐市、国東市、豊後高田市で確認され、土木事務所の職員がパトロール中に気づいたということです。 ■仲峻太朗記者: 「ポールを固定していたネジでしょうか、その場に捨てられ、ポールの手元には切られたような後が残っています」 杵築市では交差点付近で33本、別府市の国道500号でも32本がなくなるなど、被害は複数の場所に広がっています。 ■仲峻太朗記者: 「こちら、別府市内でも同様にポールが無くなっています。かなり根元からきれいに切り取られた跡が残っています。ポールが無くなったからでしょうか。道路沿いにはコーンが並べられています。 県は盗難の可能性が高いとみて、警察に被害届を出す方針です。
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別府市が災害用トイレカー導入 能登半島地震の教訓踏まえ2台整備 イベントでも活用
災害時の避難生活を支える新たな備えです別府市は、能登半島地震などの教訓を踏まえ、「災害用トイレカー」2台を導入しました。 導入費用はあわせて1400万円です。 このトイレカーは、利用者のプライバシーに配慮した設計で、洋式の水洗トイレを2室備えているほか、洗面台や換気扇も完備されています。 ■別府市 長野恭紘市長: 「トイレというのは、被災してすぐに必要なもの。いろんな地域の皆さんがもしもの時に使えるので、広域的な安全・安心につながる」 別府市は今後、多くの人に体験してもらうため、イベントなどでの活用も検討しています。
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大分で桜開花 週末は花見へ 岡城跡は5分咲き
今週火曜日、大分地方気象台が桜の開花を発表しました。 日田市の公園でも花見を楽しむ人の姿が見られました。 日田市上野町にある鏡坂公園。 市内を一望できる高台にあり、桜と景色を同時に楽しめる人気スポットです。 園内にはおよそ100本のソメイヨシノが植えられていて、現在は5分咲き。まもなく見ごろを迎えます。 26日は、友人や家族連れなどが食事をしながら花見を楽しんでいました。 ■花見客: 「きれい」 「初めて来たけど、すごいきれいでいいねと話していた」 「きょうはまだ満開までいかないけど、ちょうどいいくらい」 県内の桜の開花は平年並みの今月24日でした。 県内で桜の開花が発表され、週末に花見を予定している方も多いのではないでしょうか。 まず、開花日の基準です。 気象台が設置した標本木で、5輪から6輪の開花が確認されると、開花発表となります。 では見頃はいつまで続くのでしょうか。 開花からおよそ1週間で満開に。 その後1週間ほどで散り、葉桜になります。 見頃は、およそ2週間です。 続いて県内の開花状況と見頃です。 大分市の大分城址公園は、まだ開花情報はありません。見頃は3月下旬から4月上旬です。 日出町のハーモニーランドは、咲き始め。見頃は3月下旬から4月上旬です。 臼杵市の臼杵城跡も、まだ開花情報はありません。見頃は3月下旬から4月上旬です。 日田市の亀山公園は、咲き始め。見頃は3月下旬から4月上旬です。 竹田市の岡城跡は、5分咲き。見頃は3月下旬から4月上旬となっています。 この週末は竹田市の岡城跡や日田市の亀山公園がよさそうです。春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。
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