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歯科医がピンチ 中東情勢に加え“麻酔が足りない”その理由は
全国の歯科医がいまピンチです。 世界情勢に加え、もうひとつ大きな懸念が続いています。 治療に欠かせない「麻酔」がいま手に入りづらくなっています。 タカサゴデンタルオフィス 近藤剛史院長 「麻酔薬なくなったら治療ができなくなる。早く流通は戻してもらわないと本当に困っていると思います。全国の歯医者さんが」 大分市内で歯科医院を開いている近藤剛史院長。麻酔薬の数がギリギリの状況にあるといいます。 原因は、4年前。 国内で歯科用麻酔薬の大きなシェアを持つ企業で、製造ラインの不具合が起きました。 そこから製造量が大幅に減少したことで手に入りづらくなったそうです。 タカサゴデンタルオフィス 近藤剛史院長 「毎回毎日のようにディーラーさんにお願いして入れてくれ入れてくれってお願いしている」 ほかの企業の麻酔薬を注文していますが、全国の歯科医院から殺到しているため入荷は少ないそうです。 タカサゴデンタルオフィス 近藤剛史院長 「並行輸入ものや海外の歯科材料サイトを見るとあるんですけど、値段が安いものでも4倍ぐらいするんですね。そうすると日本の保険診療ではやってられない金額」 これに加え心配は他にも。 タカサゴデンタルオフィス 近藤剛史院長 「ニトリルグローブはいわゆる石油由来。それが今石油が入ってこない状況が続いてるので。次になくなっちゃうんじゃないのかなって」 こちらの医院では、中東情勢が悪化し始めたため流通が少なくなることを懸念して、手袋やビニール袋に入った生理食塩水など診療に欠かせないものを多めにストックしています。 タカサゴデンタルオフィス 近藤剛史さん 「Q.色んなものに心配が?麻酔足りなかったらどうしよう、ブロックが来なかったらどうしよう、グローブなくなったら何にもできない。どうしようっていうそういう心配ばかり。もう嫌ですね。変なこと変なことに気使いながら診療するの。もうほんとどうにかしてほしいですよね」 歯の治療に使う麻酔薬が足りない状況が続いています。その原因はこちらです。 4年前、国内シェアの約7割を占める企業の製造ラインにトラブルが起き、現在も限定的な出荷となっていて、全国の歯科医院で発注をしても希望した数が手に入らない状況です。 もしこのまま減っていくと抜歯など麻酔が必要な治療が出来ない。 また急な症状や腫れがある時に痛みを我慢しなければいけません。 近藤院長は「患者の治療が出来なくなる状況は避けたい早く流通が戻れば」と話していました。 出荷が減っている製造会社は「4月中に出荷量が回復する」としていますが、まだ不透明な状況です。 さらにほかの影響もあります。 中東情勢の悪化で必要な道具の価格高騰や供給不足です。 こちらの歯科医院では、手袋や生理食塩水・プラスチックなどが素材の入れ歯や歯の詰め物などを多めにストックをしたそうです。 さらには2025年から、銀歯に使われる「銀」の価格も高騰しています。 銀歯は保険の診療報酬を金属代や技工料とほぼ同額に。 人件費や光熱費などを入れると赤字になる場合もあります。 近藤院長は、様々な事情による影響に頭を悩ませる歯科医ですがそれでも私たちの口や歯の治療を続けるために工夫していきたいと話していました。
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副業認める動き広がる 大分銀行でもスタート その狙いは?
いま、副業を認める企業が全国で増えています。 大分銀行でも2026年度から制度をスタートさせました。 その目的とは。 「キャリアアップにつながる」として国も副業を勧める中、大分銀行が導入した狙いの一つは、外の世界を見ることで得られる「経験」です。 大分銀行人事企画グループ 本田篤史人事役「行内では得られない知識、スキルの獲得向上、新たな人脈の形成によってキャリア自立につなげてもらいたい」 情報漏えいを防ぐため、本業の競合となる働き方は認められませんが、副業の成果が自己肯定感の向上につながることが期待されています。 行員からも、以前から副業に関する要望や質問があったそうです。 入行14年目の浅谷香純係長。 海岸の清掃活動が趣味で、副業につなげられないか検討しているそうです。 浅谷香純係長 「拾った海洋プラスチックごみを使ったクラフトづくり。海の清掃活動をするNPO法人と提携して、出た利益を地域社会に貢献できれば」 県内でも増えている新しい働き方。 特に若い世代に広がっていることがわかりました。 大分銀行が導入した副業制度ですが、もちろんすべてOKというわけではありません。 面談などを経たうえでの判断ですが、OKなのは資格を生かす講演活動。 ウェブデザイン、スポーツクラブの指導などがあります。 一方で認められないのは情報ろうえいや本業との競合につながること。 本業に支障をきたす長時間労働ももちろんNGです。 大分銀行の本田人事役は「認める基準の1つは“地域貢献”にもつながるかどうか」と話しています。 入行14年目の浅谷係長は、趣味の海岸清掃活動で拾ったゴミを使ったアートづくりでの副業を検討しています。 海岸清掃は地域貢献にもつながっています。 「活動資金に充てて継続的な作品作りと地域貢献を目指したい。本業では会えない人脈を広げスキルとキャリアの向上につなげたい」と話します。 副業を認める動きは数年前から広がっています。 豊和銀行は2024年に導入しました。 4人が副業を続け、スポーツクラブのコーチ・自分で作った雑貨の販売をしています。 人事担当者は副業OKは行員採用のアピールの1つにもなるといいます。 また全国でも1500ほどの企業を対象にした調査では、副業を容認している企業は2025年が64,3%と増え続けているんです。 副業を導入している企業のうち、実際に副業をしている正社員は11%です。 内訳を見ますと、男女ともに20代、30代の若い世代で副業が進んでいることが分かります。 スキルを生かした新たな働き方を求める声は広がっているようです。
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「大分県の発展に貢献したい」日本文理大学で入学式 560人あまりが新生活
日本文理大学の入学式が大分市で開かれ、560人あまりが新しい生活をスタートさせました。 橋本堅次郎学長が「出会いを大切にして大きく成長してほしい」と歓迎すると、新入生代表が目標を宣言しました。 社会デザイン学環代表 新海龍之介さん 「一期生として社会の期待に応え、大分県の発展に貢献することを誓います」 新入生 「福祉について学びを深めていきたいです」「ダンスを習っているので頑張りたい」 「緊張もあるんですけど楽しみの方が大きいです。教員の免許を取りたいのでしっかりと勉強にも取り組んでいきたい」 日本文理大学は、企業と連携して文系と理系の学びを深める「社会デザイン学環」を新設。 2026年度、学部生と大学院生あわせて567人が新生活をスタートさせました。
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世界レベルのスポーツ指導を体験 豊後大野市でスポーツイベント 将来のオリンピック選手を目指して
将来のオリンピック選手が生まれるかもしれません。 世界的なアスリートを育てる教育施設のコーチが来日し、豊後大野市で子どもたちを指導しています。 「IMGアカデミー」は、テニスの錦織圭選手も輩出したアメリカにある世界最大級のスポーツ教育施設です。 子どもたちに世界基準のスポーツ環境を体験してもらおうと、コーチ7人が来日しイベントが開かれました。 全国各地から小学生と中学生約400人が参加し、テニス・サッカー・バスケットボールの3つの競技のほか、メンタルケアや栄養についても学びました。 春から中学生 「とても楽しかったし、教わり方がちょっと違うので、こういう教わり方もあるんだと思った」 運営協議会ディレクター佐藤政廣さん 「テニスやサッカー、バスケを集合的にやりたいということで全国を探したら、この豊後大野市が最適の地であった。子どもたちに世界というものを味わってもらいたい」 IMGは今回、参加者の中から6人を優秀選手として選び、夏から始まるアメリカでの短期キャンプに招待します。 「BOSTASPORTSFESTIVAL」は、3日も開かれます。
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