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もうすぐ家族が集まるお盆休み 真夏の感染症に注意を
夏にも気を付けたい感染症についてです。 夏休みやお盆の帰省などで人の動きが活発になるこの時期、どのような対策が必要なのでしょうか? 8月2日までの1週間に県内の定点医療機関から報告された新型コロナウイルスの患者数は240人でした。 7月中ごろは注意報レベルの感染者数が出ていましたが、ここ3週は減少しています。 また、小さな子どもがかかりやすい手足口病の患者数は31人で、こちらも減少傾向です。 県は基本的な感染対策を心掛けるよう呼び掛けつつ、暑さにも注意してほしいとしています。 県健康政策・感染症対策課 手島淳課長補佐「暑い日が続くのでこまめな水分補給や外出の際には休憩など体調管理に気をつけてほしい。」 来週は、家族や親せきが集まったり旅行に行く人が増えるお盆休みに。 この時期特に気を付けたい注意点は。 県によりますと、いま県内で警報や注意報レベルの感染症は見られないということです。 ただ、夏休み中ですし来週はお盆休みにも入って家族や親せきが多く集まったり人の動きが活発になることから、県は基本的な感染対策を呼び掛けています。 ではその基本的な対策を改めてご紹介します。 どの感染症でも共通しているのがやはり、手洗いと手と指の消毒そして咳エチケットです。 それは夏でも冬でも時期や場所を問わず大事ですね。 ただ、手を洗う時にも心掛けてほしいことがあります。 ぜひ「共用」使いまわしを避けて、病原菌を人からもらったりうつしたりする機会を減らしましょう。 例えば洗面台で手を拭く時家族で同じタオルを使っていませんか?ぜひ使い分けてください。 ペーパータオルを使うのも有効ですね。 そして、固形のせっけんではなく、液体せっけんを使う方が菌をもらうリスクを減らせます。 さらにこの猛暑だからこそ注意してほしいのが換気です。 熱中症を避けるためにエアコンをつけっぱなしにしている人も多いと思いますが、部屋を閉め切ったままだと菌が部屋に留まり続けるので換気にも気を付けてください。 ただ、厳しい暑さですから換気をする時は無理をせず体調と相談しながら行ってください。 暑さそして感染症にも気を付けて来週のお盆休みを楽しみましょう。
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県内初「軽自動車」タクシー 背景とメリットは
大分市で運行が始まった軽自動車タクシーについてです。 普通車ではなく軽を使うのには公共交通を守るという目的もありました。 タクシー運転手2年目 猪野琴美さん(34) 「普段乗っている車と変わらないですし、最新の車なので安全装置も入っているので運転が苦手な方も安心して乗れるんじゃないかなと」 大分第一交通は3日、県内で初めてとなる軽自動車のタクシーを導入しました。 料金は普通車と同じで大分市内で2台を運行させています。 佐藤アナウンサー 「すごく天井が高いことが分かります。さらに前の空間も広くて前まで手を伸ばすことができますとても広くて快適です」 軽自動車のタクシーを導入した最大の目的は不足するドライバーの確保です。 大分第一交通 早瀬勇治社長 「(軽は)自家用で乗られている乗務員が非常に多くて、(大分第一交通)でも半分くらいの方が軽を自家用として通勤で使っていますので」 日ごろ軽自動車に乗りなれた人が、タクシードライバーに挑戦しやすくなり人材確保につながるのではということです。 タクシー運転手になって2年の猪野さんも運転のしやすさを感じています。 タクシー運転手2年目 猪野琴美さん(34) 「座席も高いので前も見やすいです。結構このあたりも予約で呼ばれるお客様も多くて、通院される方が道狭いけど大丈夫?という声が掛かるけど、軽自動車だと今みたいにスイスイいくので運転しやすいです」 また利用者にとってもメリットがあるようです。 タクシー運転手2年目 猪野琴美さん(34) 「(普通車は)足が悪い方とかはなかなか乗りづらいとおっしゃる方もいるんですが軽自動車だとそういうことが少なくて足が悪い方でも乗りやすいのかなとは思います」 県内で初の導入となった軽自動車タクシー。 なぜこのタイミングで導入されることになったのか。 背景は別にもありました。 今週、大分市内で軽自動車タクシーの運行が始まりました。 県内では初、全国でも3カ所目ですが、導入の背景には国の動きもありました。 2026年6月、国土交通省が軽自動車のタクシー事業を解禁しました。 というのも軽自動車はこれまで長時間運転による疲労などが懸念されていたため規制されていたんです。 ところが、車の安全機能が向上したこともあって、軽自動車タクシーが解禁されました。 確かにタクシーといえばセダンタイプの普通車が多いイメージですが軽自動車がなかったのはこういった背景があったんですね。 また国が解禁した背景には別の理由もあるんです。 大分市内にあるLPガスのスタンドです。 従来の普通車タクシーの燃料は「LPガス」を使っているのがほとんどです。 ただLPガス自動車やタクシーの稼働率が減ってきたことなどからLPガススタンドの数も年々減少しています。 大分市内にはいま4カ所のみで、燃料補給をするために遠くの場所から移動してくる必要もあります。 一方でガソリン車であればスタンドの数が多いため給油のための移動時間も削減され営業にあてる時間も増えるという効果があります。 さらにメリットはほかにもあります。 「人材確保」普通車の運転が不慣れでも軽自動車に乗り慣れた人がタクシードライバーに挑戦しやすくなります。 そして「コスト削減」導入費用は新車の軽自動車が中古の普通車と同じくらいで修理費や保険料などを考慮するとコスト削減にもつながるそうです。 さらには「小回りの良さ」普通車が入りにくい狭い道でも通りやすく買い物や通院など日常使いでの活用が期待されます。 第一交通の軽自動車タクシーはいま全国に5台あり、そのうち2台が大分市で走っています。 今後も、需要や利用者の意見をもとに台数を増やしていきたいということです。
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「気にかけてくれて感謝しかない」佐賀関の子どもたちが遊園地で夏休みの思い出作り
大火災に見舞われた大分市佐賀関に住む小中学生が、遊園地で夏休みの思い出を作りました。 別府市の城島高原パークが、佐賀関小学校と中学校の子どもたちと家族56人を招待しました。 小学生 (何に乗った?) 「メリーゴーランドとウォーターメイズ」 (乗ってみてどうだった?) 「(ウォーターメイズは)冷たかった」 子どもたちは、元気いっぱいに園内のアトラクションを満喫。 感謝の言葉も口にしていました。 中学生 「火災のことを気にかけてくれて、こういうものをプレゼントしてくれたことが感謝しかない」 城島高原 黒木達夫社長 「佐賀関の大火から1年が経とうとして子どもたちの初めての夏休みということで日常から離れて少しは楽しい夏休みをプレゼントできたら良い」
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夏休みにものづくり体験 カメラ型望遠鏡や万華鏡づくりに挑戦
夏休みの子どもたちが科学とものづくりの楽しさを体感しました。 カメラやプリンターなどを製造しているキヤノングループは毎年夏休みにキッズスクールを開いています。 小学4年から6年の約50人が、レンズを使ったカメラ型の望遠鏡や鏡の屈折を利用した万華鏡、モーターの振動で動かすおもちゃを作りました。 ■参加した子ども: 「これはカメラ型望遠鏡。すごくよく見える。難しかったけど、作った達成感があってよかった」 ■キヤノン 大分ものづくり人材育成推進課 野沢知由課長: 「子どもたちに技術や技能に触れてもらって、ものづくりの楽しさを感じてもらい、将来そういう仕事に就きたいと思ってくれれば」 日頃なかなかできない体験に子どもたちは夢中に。 夏休みの自由研究に役立てるということです。
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