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「お父さんありがとう」手作りうちわと大声で伝える
21日は「父の日」です。子どもたちが日頃の感謝を伝えました。 別府ケーブルラクテンチでは、20日と21日の2日間、「父の日」に合わせて特別イベントが開かれています。 訪れた子どもたちは、うちわにイラストやメッセージを書いてお父さんにプレゼントしていました。 お父さんへの感謝を発表する大声大会では、参加した子どもたちが、マイクに向かって日頃の思いを一生懸命叫びました。 イベントは、21日も午前10時から午後4時半まで開かれます。
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登録9周年 大分の「ユネスコエコパーク」をPR
「ユネスコエコパーク」の取り組みや魅力をPRするイベントが大分市で開かれました。 「ユネスコエコパーク」は、自然保護と人の暮らしを両立させながら発展を目指す地域のことで、国内では10地域が登録されています。 大分と宮崎にまたがる祖母・傾・大崩エリアは9年前に登録され、県が、その普及を目指してイベントを企画しました。 会場では、ユネスコエコパークの魅力がパネルで紹介されたほか、木の種類を当てるゲームなどもあり、訪れた人たちは体験しながら学んでいました。 県自然保護推進室 大橋華佳さん 「大分県内にはユネスコに認められた貴重なエリアがあるんだということと、エリア内に魅力的な観光スポットもあるので、実際に足を運んでもらえたらうれしい」 大分県は、7月1日からユネスコエコパークなどを巡るスタンプラリーも企画しています。
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雨の中、小学生が田植えを体験 米作りの大変さ学ぶ
雨の中、小学生たちが田植えを体験しました。 田植えに挑戦したのは、大分市の稙田小学校の5年生99人です。 七瀬川自然公園の水田で、「ヒノヒカリ」の苗を手植えしました。 子どもたちは、水田の管理者に教わりながら、一株ずつ丁寧に苗を植えていきました。 ■参加した児童: 「(足が)埋もれて歩きづらかった」 「農家の人の大変さがわかったし、お米の大切さもわかりました」 この体験は、田植えを通して米作りへの理解を深めてもらおうと、大分市が毎年開いています。 子どもたちは秋に稲刈りも体験し、収穫した米は家庭科の実習で使われます。
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「マンジャロ」本来は糖尿病治療薬 美容目的の使用に厚労省が注意喚起
SNSで「やせる薬」として話題になっている「マンジャロ」をご存じでしょうか。 本来は糖尿病の治療薬ですが、美容やダイエット目的での使用が問題となり、厚生労働省が注意を呼び掛けています。 Q.マンジャロ、知っていますか? ■20代社会人: 「知ってます。若者の間では特に話題になっている」 Q.どうやって知りましたか? ■20代学生: 「SNSの広告によく流れてくるようになって、ポチッと押してみたことがあります」 中には実際に使用しているという人も。 ■20代学生: 「食欲がなくなる。血糖が下がるので、ダイエット目的で使っています。オンライン診療で、2カ月目ぐらい」 マンジャロは、2型糖尿病の治療薬です。 なぜ、このような使われ方が広がっているのでしょうか。 ■大分赤十字病院 内分泌・糖尿病内科 藤原貫爲部長: 「主に2つの経路によって体重減少が起こる。一つは脳の満腹中枢。そこに働きかけて体重が落ちる。もう一つは消化管。ぜん動運動を抑制することによって食欲が落ちて、体重減少につながる」 一方で、吐き気や下痢、低血糖などの副作用があり、脱水や筋力低下につながる恐れもあるといいます。 ■大分赤十字病院 内分泌・糖尿病内科 藤原貫爲部長: 「糖尿病の薬ですので、低血糖の問題がある。吐き気や嘔吐、便秘、下痢といった消化器症状が出たり、食欲減退から脱水。ひどくなると筋力の低下。そういった問題も懸念される。マンジャロは2型糖尿病の方に対して使う薬です。ダイエット目的で使用するのは、思わぬ落とし穴にはまってしまう恐れがある」 こうした状況を受け、厚生労働省は16日、美容・ダイエット目的での適正使用を求める通知を出しました。 ■上野賢一郎厚労大臣: 「適正使用、副作用に対して直ちに適切な処置ができる体制の整備、虚偽または誇大広告の禁止など、医療広告に関する注意事項などを示したい」 マンジャロがどんな薬なのか整理します。 マンジャロは、2型糖尿病の治療薬です。 血糖値を改善するほか、食欲を抑える作用があります。 では、なぜ問題になっているのでしょうか。 国内で承認されているのは、2型糖尿病の治療だけです。 美容・ダイエット目的で使うことは「適応外使用」となり、安全性や有効性は確認されていません。 さらに、SNSなどで情報が広がり、個人売買も問題となっています。 正規のルート以外で手に入れることについては、専門医も偽造品のリスクを指摘しています。 厚労省は医療機関などに対し、「適正使用の徹底」や「副作用への対応体制」、「誇大広告の禁止」を通知しました。 また、製薬会社も、目的外使用は深刻な健康被害につながるおそれがあるとして、無許可の売買や転売は法令違反にあたると注意を呼びかけています。 主なリスクは、低血糖や吐き気・嘔吐、下痢・脱水などです。 重いケースでは急性すい炎などを引き起こす恐れもあります。 また、目的外使用では、重い副作用が出ても国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。 本当に必要な人のためにも、適正な使用を心掛けたいですね。
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