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県内16蔵元が集結 大分の酒の魅力を発信
大分県産の酒の魅力を知ってもらい、消費拡大につなげようと、大分市でイベントが開かれました。 「乾杯!」 OITA SAKE FESTA2026は、日本生命大分支社が2年前から年2回開催していて、今回で5回目です。 2日は、県内16の蔵元などが手掛ける日本酒やワイン、焼酎などあわせて34種類が会場に並び、約400人の参加者が、それぞれの酒を味わいながら交流を深めました。 日本生命大分支社・十河健二支社長 「こんなおいしいお酒があるんだということを改めて認識してもらい、ひとつでも多くの蔵元さんが世界に羽ばたいていけるような酒が出てきてくれたら。」 日本生命大分支社は来年度も引き続き開催したいとしています。
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食べて歩いて 心と身体がととのう休日を
JR大分駅前で、食や運動を通して健康づくりを呼びかけるイベントがおこなわれました。 健康寿命日本一を推し進める大分県が主催しました。 会場では、健康づくりを楽しく体験できるブースなどが並んだほか、サンリオエンターテイメントの小巻亜矢社長が登壇して、子宮頸がん予防を呼びかけるトークショーがおこなわれました。 サンリオエンターテイメント・小巻亜矢社長 「ワクチンと検診で予防できるのであれば、早いうちからそのことをしっかり皆さんに伝えて、せっかくならなくていいガンでいろいろと出産を諦めたりやりたいことを諦めるのはもったいないので、ぜひ若い女性たちにそのことを伝えたい。」 大分県では10月を「みんなで延ばそう健康寿命」推進月間と位置付けて、イベントなどを通して、健康づくりを推進しています。
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物価高の中、業務改善・賃上げを後押し 大分県が国の助成金に最大180万円の上乗せ支援
物価高が続く中、企業の業務改善や賃上げを後押ししようと、県が国の助成金に独自の支援を上乗せしています。 この制度を活用し、職員の負担軽減を進める介護現場を取材しました。 豊後大野市の有料老人ホーム「ふくろう」。 施設で使う日用品の値上がりが、経営の負担になっています。 ■有料老人ホーム「ふくろう」 藤田豊和さん: 「物価高は大変の一言。施設で使う物品。オムツやペーパー類を値上げ前に大量仕入れして、なんとか今、しのいでいる」 こうした中、職員の負担を減らそうと、国の助成金と県の奨励金を活用して導入したのが、見守りセンサーです。 入所者の睡眠状態や心拍数を離れた場所から確認でき、職員はモニターで、安否や体調の変化をひと目で把握できるようになりました。 ■有料老人ホーム「ふくろう」 藤田豊和さん: 「自前で全て揃えるのは経営的にも厳しい中で、県からも助成金をいただいた。助成金を活用しながら機械を購入でき、助かっている」 県によりますと、奨励金は飲食業や農業など幅広い業種で活用され、申請件数も年々増えているということです。 ■県雇用労働室 松尾菜穂さん: 「物価高騰が続く中、設備投資、生産性向上を応援する奨励金の支給を行い、今後の賃上げにつなげてもらいたい」 企業の業務改善と賃上げを支える県の奨励金。 なぜこの制度が必要なのか、その背景です。 昨今の物価高騰は、中小企業の経営に大きな影響を与えています。 原材料や光熱費などのコストアップ、最低賃金の上昇に伴う人件費のアップが利益を圧迫しています。 最低賃金の昨年度の全国平均は1121円で、引き上げ額の66円は過去最大でした。 東京商工リサーチによりますと、人件費高騰を理由にした倒産件数は、今年、全国で175件で、過去最多です。 国も、この状況を改善するための補助金制度を整えています。 国の「業務改善助成金」は、事業場内の最低賃金を一定額以上引き上げ、生産性の向上につながる設備投資などを行う中小企業などが対象です。 見守りセンサーの導入なども対象となり、審査を経て交付が決まると、設備投資などにかかる費用の一部が、最大600万円まで助成されます。 さらに、国の助成を受けている事業者は、県に申請すれば、県独自の最大180万円の補助金を追加で受けられます。 県も、制度を積極的に使ってほしいと呼びかけています。
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「地球上最悪の侵略的植物」豊後高田市で初確認 強い繁殖力…見つけても触らないで
「地球上最悪の侵略的植物」とも呼ばれる水草が豊後高田市で初めて見つかりました。 その名はナガエツルノゲイトウ。 今後、県と市がこれ以上の広がりを防ぐ対策を進めます。 ナガエツルノゲイトウとは、南米が原産の水草です。 繁殖力が非常に強く、河川や池を覆い、生態系に影響を与えます。 国内では、37年前に、兵庫県で初めて定着が確認されました。 県内では、4年前に、大分市大在を流れる江川で初めて確認され、現在、30の都府県に広がっています。 今週火曜日、豊後高田市議の大石忠昭さんが、「似たような水草を見つけた」と県と市に連絡。 その現地を訪ねると…。 ■記者リポート: 「こちら外来生物の生息する池に到着しました。県と市の担当者が調査を進めています」 旧・高田城の外堀は、広い範囲にわたって、水面を覆うように草がびっしり。 県は、調査した結果、「ナガエツルノゲイトウだった」ときのう発表しました。 「地球上最悪の侵略的植物」専門家は繁殖力の強さについてこう指摘します。 ■大分生物談話会 瀬口三樹弘さん: 「植物体がちぎれ、それが下流に流れると、そこからまた再生産していくので、ちぎれたところからどんどん広がっていくっていう感じ」 茎や根の小さな断片からでも再生するため、一度広がると駆除が難しいとされています。 ■大分生物談話会 瀬口三樹弘さん: 「大雨の時にナガエツルノゲイトウが流れ出すと、どこまで繁殖しているかというのも、ちゃんと抑えていかないといけない、あまり楽観はできない」 県内で2例目ということで、外来生物が広がっています。 ナガエツルノゲイトウの特徴はこちらです。 花は、15ミリほどの小さな白い花を咲かせます。 そして葉は、やや肉厚で楕円形。 茎は、中が空洞で、太さは5ミリほどです。 今回、なぜ豊後高田市で見つかったのでしょうか。 生物談話会の瀬口会長は、「詳しい原因は分からないが、人間がわざと繁殖させたとは考えにくい。水鳥が運んできた可能性はある」と指摘しています。 そして、気をつけてほしいのが、もしも見つけたとしても触らないでください。 茎が折れやすく、触るとより広がってしまうんです。 ナガエツルノゲイトウのような植物を見かけたらまず、写真を撮る。 そして、詳しい場所を確認する。 そのうえで、県や市町村に連絡してください。 県の担当者は、「関係機関と情報共有を図りながら、発見場所周辺の繁殖状況の確認や、拡散防止に向けた対応について検討する」としています。 ナガエツルノゲイトウは特定外来生物です。 許可なく持ち去ったり、栽培したりすることは法律で禁止されています。 まずは自治体に連絡してください。
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