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「これ、何ごみ?」写真を送るとAIが回答 8カ国語対応「臼杵ごみナビ」
「これ何ごみだろう?」と迷ったことはありませんか?その答え、AIが教えてくれます。 臼杵市で始まった新しいサービスの、便利な機能と導入の狙いを取材しました。 ■中野記者: 「こちらの清掃センターには日々、家庭から出た様々なごみが運ばれています。意外と迷うごみの分別。そんな悩みをAIが解決します」 家庭からのごみが集められる臼杵市清掃センター。 こちらには、分別方法に迷った市民からの問い合わせが、年間で3000件ほど寄せられるそうです。 電話での応対に追われてしまうため、市は9月から、AIを使った「臼杵ごみナビ」の運用を始めました。 無料通信アプリのLINEに、捨てたいものの名前だけでなく、その写真を送ると、可燃物なのか不燃物なのかなど、AIが判別し捨て方を答えてくれます。 ■記者: 「こちらの電動シェーバーで実際に使ってみます。品名・電動シェーバー、カテゴリー・燃やせないごみと表示されました。写真を送るだけですぐに回答してくれるので、とても便利です」 24時間365日無料で利用できるほか、英語やインドネシア語など8カ国語に対応。 また、住んでいる地域を登録すると、収集日の確認や、不法投棄の情報を市に通報することもできます。 ■臼杵市清掃センター 若林照三場長: 「可燃ごみなどいらなくなったものをすぐに捨てることが多かったが、ごみを増やす原因になるので、減量化するためにAIを使いながら資源化を進めてゴミの減量化につなげたい」 臼杵ごみナビは、無料通信アプリのLINEで、分別方法を調べることができます。 ほかの自治体でも、ごみの名前で検索するやり方はありましたが、今回は、「電池」など名前のほか、捨てたいものの写真を送ると、AIが分別方法を回答してくれます。 臼杵市と民間企業が共同で開発したもので、スタートした9月から10月15日までに、市民801人が登録しています。 市内に住む外国人も利用できるように、日本語だけでなく、韓国語やベトナム語など8カ国後にも対応しています。 ごみの分別方法は自治体によって違いますので、市町村のホームページなどで確認してください。 そもそもなぜ分別が必要なんでしょうか。 資源の再利用なども理由のひとつですが、県内でも、過去、正しい捨て方をしなかったためにごみ収集車の火災も起きています。 臼杵市の家庭ごみの排出量は、2024年は約7370トン。 年々減少傾向ではありますが、市は、2029年までに5984トンまで減らす目標を掲げています。 臼杵市清掃センターの若林さんは、「AIを活用し不要になったものを捨てるだけでなくリサイクルしてごみの削減を目指したい」と話しています。 また「AIの判別は完全ではないので、迷ったら、臼杵市清掃センターに電話してほしい」ということです。
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JR九州「メールアドレスの漏えい確認されず」
JR九州は、ウェブ会員のメールアドレスが漏えいした可能性があるとしていた問題で、漏えいの事実は確認されなかったと発表しました。 クラウドサービス会社「IDCフロンティア」への不正アクセスを受け、JR九州は10月9日、最大約130万件のメールアドレスが漏えいした可能性があると発表していました。 大分県内の約12万3000件も含まれていました。 その後のIDCフロンティアの調査で、漏えいの事実は確認されなかったということです。 JR九州は、対象の会員にメールで結果を知らせ、停止中のメールマガジンは安全性の確認などが済み次第、再開するとしています。
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火の粉に逃げ惑い、悲鳴と歓声 無病息災願う奇祭「ケベス祭」 国東市
国東市に伝わる奇祭「ケべス祭」が14日の夜開かれ、火の粉を散らす勇壮な攻防が繰り広げられました。 「ケべス祭」は、国東市国見町の櫛来社で、毎年10月14日に開かれています。 国の選択無形民俗文化財に登録されていて、起源や由来が不明なため、「奇祭」とも呼ばれています。 一番の見どころは、白装束に木彫りの仮面の「ケベス」と、火を守る「トウバ」が繰り広げる攻防です。 ケべスは火に突入し、トウバが燃えるシダの束を観客に振りまいてクライマックスへ。 ■福岡県から: 「びっくりしました驚きました。だって頭の上に火が来るんですもの。怖くて、熱くて」 ■ドイツからの観光客: 「びっくりして、恐ろしくて、とても楽しかった」 火の粉を浴びると無病息災になると伝えられていますが、あまりの迫力に、訪れた観客は逃げ回りながら、悲鳴や歓声を上げていました。
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詐欺被害約20億円 前年同期より3億5000万円以上増 年金支給日に注意を呼び掛け
年金支給日の15日、大分市で警察などが特殊詐欺への注意を呼びかけました。 10月11日から始まった全国地域安全運動に合わせたもので、県警や県銀行協会の関係者など25人が参加しました。 参加者は、通行人に詐欺の手口や対策アプリの機能を紹介するチラシなどを配り、被害に遭わないよう呼びかけました。 県警によりますと、県内では2026年に入ってから9月末までの特殊詐欺の被害額が約20億円に上り、2025年の同じ時期より3億5000万円以上増えています。 ■大分中央警察署 生活安全課 中倉健太係長: 「ニセ警察詐欺が増加していますが、電話やSNSなどどのような手段を使っても警察が金銭を要求することは絶対にないので、ぜひ意識してほしい」 被害が多いのは、架空の料金を請求する「架空料金請求詐欺」や、SNSの広告などをきっかけに投資話を持ちかける「SNS型投資詐欺」だということです。
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