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由布市の住宅で男女4人死亡 家族か 遺体近くに練炭
23日夕方、由布市の住宅で成人の男女4人が死亡しているのが見つかりました。 警察は無理心中の可能性もあるとみて調べています。 警察によりますと、由布市庄内町の住宅を訪れた親族の女性から「室内から応答がない」と110番通報がありました。 警察が午後4時すぎに駆けつけ、施錠されていた住宅の1階のガラスを割って室内に入ったところ、成人女性3人と成人男性1人のあわせて4人が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。 警察によりますと、4人はこの家に住む家族とみられ、遺体に目立った外傷や衣服の乱れはありませんでした。 また、遺体の近くには練炭があったということです。 警察は4人の身元の確認を進めるとともに、無理心中の可能性もあるとみて、捜査を進めています。
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日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」 大分での訓練内容は
陸上自衛隊とアメリカ海兵隊による日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン26」が、6月20日から九州・沖縄で始まっています。 20日は熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地で開始式が行われました。 今回の訓練には、日米あわせて約9600人が参加し、九州・沖縄各地で訓練が行われています。 ■甲斐志信記者: 「別府市の十文字原演習場です。きょうはここで、オスプレイなどの航空機を使った訓練が行われる予定でしたが、悪天候のため中止となりました」 十文字原演習場では、オスプレイやヘリコプターを使った訓練が行われていて、23日に予定されていた報道公開は、悪天候のため、あすに延期されました。 日米共同訓練は30日まで行われ、28日には日出生台演習場で行われる実弾を使った戦闘射撃訓練も、報道陣に公開される予定です。 そもそも日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」とは、どのような訓練なのでしょうか。 レゾリュート・ドラゴンは2021年に始まった日米共同訓練です。 当初は東北・北海道で実施されていましたが、2023年からは離島防衛を想定し、九州・沖縄を中心に行われています。 これに伴い、大分でも2023年から実施されています。 日出生台演習場や十文字原演習場を使い、自衛隊とアメリカ軍あわせて約4000人から5000人規模で、実弾射撃やオスプレイを使った訓練などが行われています。 今回の訓練は6月20日から30日まで。 大分をはじめ佐賀、熊本、鹿児島、沖縄の5県で行われ、陸上自衛隊やアメリカ海兵隊などが参加します。 大分での訓練には、自衛隊約4270人、アメリカ軍約570人が参加します。 十文字原演習場では陸上での戦闘訓練や航空機の着陸、荷下ろし、日出生台演習場では戦闘射撃訓練などが行われます。 また今回は初めて、大分港の大在公共ふ頭も訓練に使用されます。 弾薬などを積んだコンテナを自衛隊の船舶に積み込むための準備訓練です。 訓練は6月30日までで、大分港での撤収作業は翌日の7月1日まで予定されています。
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県内で労災死亡事故相次ぐ 熱中症も労災…命を守るポイントは
全国安全週間を前に、大分市の建設現場で安全パトロールが行われました。 全国安全週間は、労働災害の防止や安全意識の向上を目的に、毎年7月1日から実施されています。 大分労働基準監督署は毎年この時期、県内の建設現場をパトロールしています。 23日は、大分市と臼杵市を結ぶ東九州自動車道・九六位トンネルの建設現場で、労基署の署長らが安全対策を確認しました。 ■小栗琴音アナウンサー: 「パトロールでは、トンネル内での事故を防ぐための安全確認が行われています」 落盤や土砂崩落のおそれがないか、重機との接触事故を防ぐ対策が取られているかなどをチェックしました。 ■大分労働基準監督署 金田博幸署長: 「最新の設備を取り入れて安全の対策を行っている。引き続きこの状況を維持して、安全対策に努めてもらいたい」 県内では今年、労働中の死亡災害がすでに5件発生しています。 労働災害を防ぐ取り組みは各職場で進められています。 まず、「労働災害」とは、業務が原因で労働者が負傷したり、病気になったりすることです。 仕事中のけがだけでなく、通勤途中の事故や、業務中の熱中症なども労働災害に含まれます。 県内の死傷災害は、5月末時点で去年の384件から2026年は429件と、約12%増えています。 さらに、2026年はすでに5人が死亡していて、墜落や落下、機械にはさまれる事故などが原因となっています。 そして、これから特に注意が必要なのが熱中症です。 県内で労働中に熱中症となった人は、10年前は63件でしたが、去年は220件と、約3.5倍に増えています。 さらに、熱中症は死亡災害につながる割合が、ほかの労働災害の5倍から6倍と高いのが特徴です。 初期症状を放置したり、対応が遅れたりすることが、死亡につながる大きな原因とされています。 熱中症を防ぐポイントは、暑さ指数に応じて作業を中断すること、作業前に健康状態を確認すること、水分や塩分をしっかり補給することです。 そして、体調が悪い人が出た場合は、ためらわず救急車を呼ぶことも重要です。
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大分県内で非常に激しい雨の恐れ 大雨や土砂災害に警戒を
24日は県内で非常に激しい雨が降る見込みです。 大雨や土砂災害に警戒してください。 九州付近に停滞する梅雨前線に向かって、台風7号から暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発になります。 発達した雨雲が広がり、24日の明け方から夜のはじめごろにかけて、県の中部や西部、南部では、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る見込みです。 雨が長時間続く見通しで、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒してください。
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