NEWS
大分のニュース
9月2日(水) のニュース
2026年9月2日(水) 19:25
東日本大震災の被災地で捜索 元消防隊員が高校生に「日頃の備え」訴える 日田市
災害の最前線で活動して気づいたこと。
高校生に、日頃から備えることの大切さを伝えました。
■元消防隊員 木村猛さん:
「気温は氷点下2℃、これが被災地の状況。どこにどんな家があるか分からない。大きな揺れが来たら、どちらの方向に行ったら高台が近いのか確認して作業した」
日田市の元・消防隊員、木村猛さん。
東日本大震災の直後、岩手県釜石市で3日間、生存者の捜索にあたりました。
2日、昭和学園高校で講演し、釜石市鵜住居地区の小中学生およそ570人が、自分たちの判断で素早く高台へ避難し、全員が助かった例を紹介しました。
木村さんは、山や川からの距離など、自分が住んでいる地域の特性を知っておくことが避難の際に役立つことを伝えました。
■高校生:
「東日本大震災の話を聞いて、津波の(被害)想定区域外まで津波が来ることを知った。想定外のことが起きるかもしれない。そういうことを調べたい」
「(災害時の)準備を家族で話したことがなかった。家で家族に相談しようと思った」
また、生徒たちは消防隊員の防火衣を着て、重みや厚さを体験しました。
高校生に、日頃から備えることの大切さを伝えました。
■元消防隊員 木村猛さん:
「気温は氷点下2℃、これが被災地の状況。どこにどんな家があるか分からない。大きな揺れが来たら、どちらの方向に行ったら高台が近いのか確認して作業した」
日田市の元・消防隊員、木村猛さん。
東日本大震災の直後、岩手県釜石市で3日間、生存者の捜索にあたりました。
2日、昭和学園高校で講演し、釜石市鵜住居地区の小中学生およそ570人が、自分たちの判断で素早く高台へ避難し、全員が助かった例を紹介しました。
木村さんは、山や川からの距離など、自分が住んでいる地域の特性を知っておくことが避難の際に役立つことを伝えました。
■高校生:
「東日本大震災の話を聞いて、津波の(被害)想定区域外まで津波が来ることを知った。想定外のことが起きるかもしれない。そういうことを調べたい」
「(災害時の)準備を家族で話したことがなかった。家で家族に相談しようと思った」
また、生徒たちは消防隊員の防火衣を着て、重みや厚さを体験しました。



