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大分のニュース
8月27日(木) のニュース
2026年8月27日(木) 18:49
豪雨災害で大量の放置車両 道路冠水にどう備える?
けさ、石川や富山にレベル5の大雨特別警報が発表されました。
全国各地で豪雨災害が相次いでいます。現地に派遣されたJAFの隊員に日頃の備えを聞きました。
石川や富山では、未明から線状降水帯が相次いで発生し、記録的な大雨に。
2週間前には千葉でも激しい雨が。
広い範囲で道路が冠水し、2700台を超える車が路上への放置を余儀なくされました。
8月21日から3日間、災害時の対応にあたる、JAF特別支援隊として派遣された、大分の隊員に現地の状況を聞きました。
【JAF大分支部・麻生裕介さん】
「冠水車両の排除(撤去)業務にあたった。
路上や路肩に止まった冠水車両が多かった。
走行中に止まってしまったので、エンジンがかからないという依頼が多かった。車が使えないのでどうしようと困っている人が多かった」
いつ、どこで起こるか分からない災害級の大雨。
車に乗っている時に注意するべきことや課題も見えたといいます。
【JAF大分支部・麻生裕介さん】
「普段通る道で冠水しやすい場所を把握し、避難マップを把握しておき、何かあった時に避難してほしい」
大雨に、道路の冠水、その時、私たちはどうすればいいのか…。
千葉や北陸のように、一気に雨が降ることで、あっという間に道路が冠水してしまうことがあります。
そうなった時、大雨で冠水した道を車で通るのは避けてください。JAFによりますと、車は、マフラーの高さまで水に浸かるとエンジンが止まってしまいます。また、ドアの下の高さで車内に水が侵入します。
実際に、千葉豪雨でも冠水によって動かなくなった車が多く、現地で作業にあたった麻生さんは住民から、「冠水してエンジンが止まり車から出て離れるしかなかった。冠水するとは思わない道だった」と聞くこともあったそうです。
JAFの麻生さんは「道路が冠水した時は、一見、水深が浅いように見えても進まず、迂回を」と呼びかけます。
日頃の備えも大切です。
意識としては、日ごろ走る道で冠水しやすい場所はないかチェックしておく。
アンダーパスや低い土地は特に注意です。
そして道具。ぜひ緊急脱出用ハンマーを車に常備してください。冠水してドアが開かなくなった時に窓を割って脱出することができます。
そして雨が止んだ後も注意は続きます。
冠水に入って車が動かなくなったら、水が引いたとしても自分の判断では動かさないということです。
麻生さんは、「水に浸かった車はエンジン故障や感電のリスクがあるため、レッカーなどでの移動を待つようにしてほしい」としています。
千葉や北陸の降り方を見ると、あっという間に冠水する可能性もあります。早いうちに備えをしておきましょう。
全国各地で豪雨災害が相次いでいます。現地に派遣されたJAFの隊員に日頃の備えを聞きました。
石川や富山では、未明から線状降水帯が相次いで発生し、記録的な大雨に。
2週間前には千葉でも激しい雨が。
広い範囲で道路が冠水し、2700台を超える車が路上への放置を余儀なくされました。
8月21日から3日間、災害時の対応にあたる、JAF特別支援隊として派遣された、大分の隊員に現地の状況を聞きました。
【JAF大分支部・麻生裕介さん】
「冠水車両の排除(撤去)業務にあたった。
路上や路肩に止まった冠水車両が多かった。
走行中に止まってしまったので、エンジンがかからないという依頼が多かった。車が使えないのでどうしようと困っている人が多かった」
いつ、どこで起こるか分からない災害級の大雨。
車に乗っている時に注意するべきことや課題も見えたといいます。
【JAF大分支部・麻生裕介さん】
「普段通る道で冠水しやすい場所を把握し、避難マップを把握しておき、何かあった時に避難してほしい」
大雨に、道路の冠水、その時、私たちはどうすればいいのか…。
千葉や北陸のように、一気に雨が降ることで、あっという間に道路が冠水してしまうことがあります。
そうなった時、大雨で冠水した道を車で通るのは避けてください。JAFによりますと、車は、マフラーの高さまで水に浸かるとエンジンが止まってしまいます。また、ドアの下の高さで車内に水が侵入します。
実際に、千葉豪雨でも冠水によって動かなくなった車が多く、現地で作業にあたった麻生さんは住民から、「冠水してエンジンが止まり車から出て離れるしかなかった。冠水するとは思わない道だった」と聞くこともあったそうです。
JAFの麻生さんは「道路が冠水した時は、一見、水深が浅いように見えても進まず、迂回を」と呼びかけます。
日頃の備えも大切です。
意識としては、日ごろ走る道で冠水しやすい場所はないかチェックしておく。
アンダーパスや低い土地は特に注意です。
そして道具。ぜひ緊急脱出用ハンマーを車に常備してください。冠水してドアが開かなくなった時に窓を割って脱出することができます。
そして雨が止んだ後も注意は続きます。
冠水に入って車が動かなくなったら、水が引いたとしても自分の判断では動かさないということです。
麻生さんは、「水に浸かった車はエンジン故障や感電のリスクがあるため、レッカーなどでの移動を待つようにしてほしい」としています。
千葉や北陸の降り方を見ると、あっという間に冠水する可能性もあります。早いうちに備えをしておきましょう。



