OAB大分朝日放送
NOW ON AIR
PICK UP
イチオシ情報
NEWS
大分のニュース
-

自転車でも反則金時代へ “青切符”開始 ながらスマホは1万2000円
道路交通法が改正され、自転車の交通違反に反則金を科す「青切符制度」が始まりました。 警察はさっそく街頭で注意を呼びかけました。 ■呼びかけ: 「携帯電話などいろんな違反があるので、十分に注意して乗ってください」 自転車の交通違反に対する「青切符」は、ながら運転や一時不停止など、113の違反に反則金が科されるもので、16歳以上が対象です。 導入初日は、JR大分駅近くの駐輪場や横断歩道で、県警と県の職員らが違反内容を記したポケットティッシュを配りながら、注意を呼びかけました。 ■県警交通指導課 藤澤幸児次席: 「身近で便利な乗り物ですが、車両であることをよく考えて安全に利用する。自分もけがせず人にもけがをさせないように、安全に利用することを心がけてほしい」 県警によりますと、ことしに入って2月末までの2か月間に、県内では自転車が関係する事故が30件発生していて、その多くが車との事故だということです。 自転車の「青切符制度」。どのような運転が違反になるのか、改めて確認します。 違反の項目は全部で113種類と非常に多くなっています。 中でも、ついやってしまいがちな違反です。 傘さし運転は反則金5000円。 信号無視や逆走は6000円。 さらに、「大音量」でのイヤホン使用も5000円です。 ここで疑問になるのが、「どこからが大音量なのか」という点です。 県警によりますと、音の大きさは主観的な判断となるため、音を出していれば違反と判断される場合もあるということです。 また、片耳だけの使用でも指導の対象となります。 ただ、これらの違反は、すぐに反則金が科されるわけではありません。 原則として、まずは警察による注意や指導が行われ、それに従わない場合に青切符が交付されます。 一方で、一度で反則金となる違反もあります。 遮断機が下りている踏切への立ち入りは7000円。 ブレーキがない、または整備不良は5000円。 そして、スマートフォンのながら運転は最も高い1万2000円です。 この「ながらスマホ」ですが、手に持って通話したり画面を注視する行為に加え、車体に固定していても画面を見続けていれば違反となります。 さらに、実際に危険を生じさせた場合は「赤切符」となり、刑事事件として扱われる可能性もあります。 制度はすでに始まっています。自転車に乗る際は、これまで以上にルールを意識した運転が求められます。
-

“地域のつながり育む福祉拠点” 大学・住民も関わる新施設「だんのはるオーガニックケアガーデン」開設
福祉と建築を組み合わせ、地域のつながりを再生しようという新たな拠点が大分市に誕生しました。 大分市旦野原に完成した「だんのはるオーガニックケアガーデン」です。 日本財団が進めるプロジェクトの一環で、希薄化する地域のつながりを「建築」の力で再生しようとする取り組みです。 全国116件の応募の中から選ばれ、NPO法人「おおいた子ども支援ネット」が開設しました。 ■おおいた子ども支援ネット 矢野茂生理事長: 「もともとこの建物は修道院でした。これからちょっとずつ魂を入れていきたいと思います」 ■佐藤伊音アナウンサー: 「完成した建物の前には、このように畑も作られました。ここで育てた野菜などを使って、今後料理などのワークショップも考えているということです」 建物の周囲には畑や広い庭が整備され、子どもたちが遊びながら作物の栽培を体験できる空間となっています。 畑は近くの住民が管理する予定で、世代を超えた交流が自然に生まれることが期待されています。 ■佐藤アナウンサー: 「大分大学からもかなり近い場所にあり、3階のスペースは、学生も普段から利用するということです」 さらに、大学生や地域住民も関わることで、多世代がつながる場としての役割も担います。 ■おおいた子ども支援ネット 矢野茂生理事長: 「明るく楽しく元気にやりたい。肩肘はらず、オーガニックケアという言葉が表す通り、ナチュラルな状態で日常的にこの場所に来ていただけるような、そういう拠点にしたい」 福祉と建築を掛け合わせたこの施設。従来の福祉施設と何が違うのか。その特徴を、見ていきます。 こちらが大分市旦野原に完成した「だんのはるオーガニックケアガーデン」です。 1日から運営が始まりました。 地域のつながりを育むみらいの福祉として、社会課題の解決も期待されている施設です。 敷地内にある2つの建物の役割を見ていきます。 まずは、もともと修道院だった3階建ての建物です。 放課後等デイサービスに加え、「ORUBA」と呼ばれる若者への居住支援の機能があります。 3階にはベッドやシャワーを備えた個室もあり、短期間の生活も可能です。 そして、ここが新しいポイントです。 こちらの畑付きの広い庭では、子どもたちが作物の栽培を体験できます。 畑は近くの住民が管理するため、日常的に子どもと地域住民の交流が生まれます。 さらに、大分大学とも連携していて、学生が日常的に利用することが想定されています。 これまではボランティアが中心でしたが、今後はゼミ活動などでも使われることで、より幅広い交流につながります。 こうした取り組みによって、子ども支援にとどまらず、地域全体の交流の場としての役割も担います。 そして、この施設の最大の特徴がこちらです。 「循環で育ちあう」仕組みです。 子どもたちが畑で野菜を育て、料理や食事につなげる。 そこに地域住民や学生が関わることで、自然と子どもや若者の支援へとつながっていきます。 では、なぜ今こうした施設が求められているのでしょうか。 敷地内には、もう一つ「みんなの家」と呼ばれる建物があります。 もともとは空き家でしたが、改修され、料理やワークショップなどが開ける場になりました。 建物の前にある木の階段も、子どもたちにとっては遊び場の一つです。 空き家の活用や、希薄化する地域のつながりの再生、そして孤立の防止。 こうした課題を「建築」の力で解決しようとする取り組みです。 地域が子どもを育て、子どもが地域を育てる。これからの福祉のかたちとして注目されます。
-

「家庭で暮らせない子ども450人」支援強化へ 県が里親支援センター開設
さまざまな事情で家庭で暮らせない子どもたちを支えるため、県は大分市内に「里親支援センター」を開設しました。 県によりますと、県内には家庭で生活できない子どもがおよそ450人います。 こうした子どもたちと里親をつなぎ、継続的に支援していこうと、県はきょうから里親支援センターの運営を始めました。 これまでは児童相談所が担ってきた、里親の募集やマッチング、養育中の相談対応などを、県の認可を受けたNPO法人「chieds(チーズ)」が一体的に行います。 ■佐藤知事: 「子育て満足度日本一を(目標に)していますが、親が育てられないお子さんも、すくすく育ってもらえる体制を整えていきたい」 県内では去年3月末時点で、238組が里親に登録されています。 県は今後も各市町村で説明会を開くなどして、里親の確保につなげたいとしています。
-

ガソリン価格 補助金の効果で2週連続の値下がり 大分
最新のガソリン価格が発表されました。 2週連続の値下がりで、来週も下がると予想されています。 石油情報センターによりますと、おととい時点の県内の平均価格は、レギュラーが173.7円、ハイオクが184.7円、軽油が162.2円でした。 いずれも、先週からおよそ9円安くなり、値下がりは2週連続です。 先月19日から始まった石油元売り各社への政府の補助金による効果とみられます。 県内では、政府が目標としている「レギュラー170円程度」にはまだ達しておらず、石油情報センターは「来週も安くなる可能性が高い」とみています。
MOVIE
おすすめ動画
PROGRAM
番組案内
EVENT
イベント・プレゼント
ANNOUNCER
アナウンサー
RANKING
ランキング




![②かがくいひろし[前売券発売中]](/up/sliders/80e7e751f4eed2b8d8e0616fd6dd269e2a3c41b1.jpg)








































