NEWS
大分のニュース
9月22日(火) のニュース
2026年9月22日(火) 19:09
「にら」の父は「わさび」だった! DNA鑑定で判明 うみたまごのゴマフアザラシ
シルバーウィークで連日多くのお客さんが訪れる「うみたまご」のホームページに、なにやら気になる投稿が。
取材してきました。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」は、22日も県内外の観光客で大にぎわい。
■長崎から:
「バンドウイルカかわいいなと思いました」
■北九州から:
「すばやい動きでかっこよかった」
シルバーウィーク5日間の来場者は、およそ2万7000人になる見込みです。
うみたまごでいまアイドル的存在となっているのが、3月に生まれたゴマフアザラシのメス「にら」です。
生まれたばかりの頃はまだ体に白い毛が生え、泳ぎも苦手そうでしたが、半年が経って白い毛はなくなり泳ぎも上達していました。
■佐藤伊音アナウンサー:
「壁に体を隠して、顔をひょっこりと出す姿。“ニラにんじゃ”といわれているそうです」
ニラにんじゃ、体は隠せても、可愛さは隠しきれないようです。
そんな「にら」について、20日、公式HPで気になる投稿が。
「お父さんはわさびでした」?
■うみたまご アザラシ担当 澤田達雄さん:
「お父さんが分かっていなくて、誰がお父さんなのか調べまして」
そう、実は最近まで、「にら」のお父さんは分かっていなかったんです。
そこで、東京農業大学の協力でDNA鑑定をしました。
その結果、候補だった「きゃべつ」と「わさび」のうち、「わさび」がお父さんだったことがわかりました。
■佐藤アナウンサー:
「なんとこちらには、にらちゃんのお父さんが判明した記念の缶バッチが販売されています。私もやってみます」
出てきた缶バッチに書かれていたのは、こちら、お父さんでした。
「わさび」「にら」はもちろん、お父さんではなかった「きゃべつ」も含め、4種類がそろっています。
■うみたまご アザラシ担当 澤田達雄さん:
Q.飼育担当として分かった瞬間どう思いましたか?
「わさびくんときゃべつくんは、どっちかというとキャベツくんの方がイケメンなんですよ。普段の行動を見ると、積極的にきゃべつの方が『とまと』ちゃんに行っていたので、僕たちの中ではてっきりきゃべつくん(が父親)と思っていたので、ちょっと意外でした」
今回は、DNA鑑定で「にら」のお父さんが分かりましたが、そもそも、なぜ、お父さんが分かっていなかったのでしょうか。
うみたまごで3月に誕生したゴマフアザラシの赤ちゃんの父親が誰なのか、今週になって判明しました。
こちらが3月6日に誕生したメスの「にら」です。
「にら」のお母さんは「とまと」ですが、これまでお父さんが分かっていなかったんです。
今回、東京農業大学の協力でDNA鑑定をした結果、お父さんは「わさび」と判明しました。
ここでひとつ疑問なのが、なぜ、にらのお父さんが分かっていなかったということですよね。
アザラシ担当のスタッフによりますと、本来ならオスとメス1匹ずつしか同じケージに入れないそうなんですが、実は、繁殖期にほかの動物との兼ね合いで、たまたま一緒のケージで飼育をしていたため、どちらがお父さんか分からなくなったそうなんです。
今回のように親子関係を判別するためにDNA鑑定をすることはうみたまごでは珍しいそうで、飼育員も父親が分かってホッとしていました。
にらにとってもお父さんが分かってよかったですね。
うみたまごではシルバーウィークの特別イベントとして、23日まで「わさび」と「きゃべつ」が泳ぐ水槽で、アザラシのエサやりを1日2回体験できます。
動物たちと間近で触れ合ってみてはいかがでしょうか。
取材してきました。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」は、22日も県内外の観光客で大にぎわい。
■長崎から:
「バンドウイルカかわいいなと思いました」
■北九州から:
「すばやい動きでかっこよかった」
シルバーウィーク5日間の来場者は、およそ2万7000人になる見込みです。
うみたまごでいまアイドル的存在となっているのが、3月に生まれたゴマフアザラシのメス「にら」です。
生まれたばかりの頃はまだ体に白い毛が生え、泳ぎも苦手そうでしたが、半年が経って白い毛はなくなり泳ぎも上達していました。
■佐藤伊音アナウンサー:
「壁に体を隠して、顔をひょっこりと出す姿。“ニラにんじゃ”といわれているそうです」
ニラにんじゃ、体は隠せても、可愛さは隠しきれないようです。
そんな「にら」について、20日、公式HPで気になる投稿が。
「お父さんはわさびでした」?
■うみたまご アザラシ担当 澤田達雄さん:
「お父さんが分かっていなくて、誰がお父さんなのか調べまして」
そう、実は最近まで、「にら」のお父さんは分かっていなかったんです。
そこで、東京農業大学の協力でDNA鑑定をしました。
その結果、候補だった「きゃべつ」と「わさび」のうち、「わさび」がお父さんだったことがわかりました。
■佐藤アナウンサー:
「なんとこちらには、にらちゃんのお父さんが判明した記念の缶バッチが販売されています。私もやってみます」
出てきた缶バッチに書かれていたのは、こちら、お父さんでした。
「わさび」「にら」はもちろん、お父さんではなかった「きゃべつ」も含め、4種類がそろっています。
■うみたまご アザラシ担当 澤田達雄さん:
Q.飼育担当として分かった瞬間どう思いましたか?
「わさびくんときゃべつくんは、どっちかというとキャベツくんの方がイケメンなんですよ。普段の行動を見ると、積極的にきゃべつの方が『とまと』ちゃんに行っていたので、僕たちの中ではてっきりきゃべつくん(が父親)と思っていたので、ちょっと意外でした」
今回は、DNA鑑定で「にら」のお父さんが分かりましたが、そもそも、なぜ、お父さんが分かっていなかったのでしょうか。
うみたまごで3月に誕生したゴマフアザラシの赤ちゃんの父親が誰なのか、今週になって判明しました。
こちらが3月6日に誕生したメスの「にら」です。
「にら」のお母さんは「とまと」ですが、これまでお父さんが分かっていなかったんです。
今回、東京農業大学の協力でDNA鑑定をした結果、お父さんは「わさび」と判明しました。
ここでひとつ疑問なのが、なぜ、にらのお父さんが分かっていなかったということですよね。
アザラシ担当のスタッフによりますと、本来ならオスとメス1匹ずつしか同じケージに入れないそうなんですが、実は、繁殖期にほかの動物との兼ね合いで、たまたま一緒のケージで飼育をしていたため、どちらがお父さんか分からなくなったそうなんです。
今回のように親子関係を判別するためにDNA鑑定をすることはうみたまごでは珍しいそうで、飼育員も父親が分かってホッとしていました。
にらにとってもお父さんが分かってよかったですね。
うみたまごではシルバーウィークの特別イベントとして、23日まで「わさび」と「きゃべつ」が泳ぐ水槽で、アザラシのエサやりを1日2回体験できます。
動物たちと間近で触れ合ってみてはいかがでしょうか。



