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9月9日(水) のニュース
2026年9月9日(水) 18:55
「救急の日」に適正利用を呼びかけ 大分市の救急出動が過去最多 呼ぶべき症状と相談先は
きょう9月9日は「救急の日」。
大分市消防局の職員らが、駅前で啓発活動を行いました。
救急車はどんなときに呼ぶべきか、迷ったときの相談先とともに確認します。
JR大分駅前では、大分市消防局の職員や看護科学大学の学生らが、ティッシュを配り、救急車の適正な利用を呼び掛けました。
今回、新たに呼び掛けたのが、マイナンバーカードの携帯です。
「マイナ救急」は、今年度から全国で本格的に始まった取り組みです。
急病などで本人が話せない場合でも、救急隊員がマイナンバーカードを活用し、病歴や服薬情報などを確認することで、より迅速で適切な搬送や処置につなげます。
■大分市消防局救急救命課 甲斐淳一参事補:
「救急車は市民の命を守るためのものですが、限りある資源です。自分で受診されるのか、救急車を呼ぶべきなのか。判断をお願いしたい」
■佐藤伊音アナウンサー:
街のみなさんは、救急車を呼ぶかどうか、迷ったことはあるのでしょうか」
■60代:
「あります。(足の)傷が破れて血が出た時。結局呼びました」
■60代:
「熱中症のようで気分が悪くなった時に迷いました。救急車が音を立てて来ることに、抵抗感がある。人目を気にする」
救急車を適切に利用するため、知っておきたいポイントを具体的に見ていきます。
近年、救急車の出動件数は増えています。
大分市では、2016年の1万8749件から、去年は――2万5782件。
9年間で7000件以上増えました。
大分市消防局によりますと、高齢化に加え、近年の厳しい暑さによる熱中症患者の増加などが背景にあるとみられます。
では、119番したとき、何を伝えればよいのでしょうか。
まずは、住所や目印となる建物などの「場所」。
続いて、「誰が、どうしたのか」。
病気なのか、けがや事故なのかを伝えます。
さらに、具合の悪い人の年齢や性別、症状などを伝えてください。
救急車を待つ間に、マイナ保険証やお薬手帳、普段飲んでいる薬、靴などを用意しておくと搬送がスムーズです。
大分市のホームページには、消防庁がまとめた「こんな症状のときは迷わず119番を」という具体例が掲載されています。
子どもの場合は、「顔色が明らかに悪い」「呼吸が苦しい」「意識がない」など。
高齢者の場合は、「突然の激しい頭痛」「急な息切れ」「顔がゆがむ」「ろれつが回らない」などです。
このほか、いつもと様子が違う、おかしいと感じた場合も注意が必要です。
それでも、救急車を呼ぶべきか迷ったときは、こちらの番号に相談してください。
子どもは「♯8000」、大人は「♯7119」です。
受付時間は、平日と土曜日が午後7時から翌朝8時まで。
日曜日と祝日は24時間です。
緊急性が高いと感じたときは、ためらわず119番してください。
判断に迷ったときは、この4桁の相談先を活用し、必要な人に救急車が届くよう、適切な利用を心掛けましょう。
大分市消防局の職員らが、駅前で啓発活動を行いました。
救急車はどんなときに呼ぶべきか、迷ったときの相談先とともに確認します。
JR大分駅前では、大分市消防局の職員や看護科学大学の学生らが、ティッシュを配り、救急車の適正な利用を呼び掛けました。
今回、新たに呼び掛けたのが、マイナンバーカードの携帯です。
「マイナ救急」は、今年度から全国で本格的に始まった取り組みです。
急病などで本人が話せない場合でも、救急隊員がマイナンバーカードを活用し、病歴や服薬情報などを確認することで、より迅速で適切な搬送や処置につなげます。
■大分市消防局救急救命課 甲斐淳一参事補:
「救急車は市民の命を守るためのものですが、限りある資源です。自分で受診されるのか、救急車を呼ぶべきなのか。判断をお願いしたい」
■佐藤伊音アナウンサー:
街のみなさんは、救急車を呼ぶかどうか、迷ったことはあるのでしょうか」
■60代:
「あります。(足の)傷が破れて血が出た時。結局呼びました」
■60代:
「熱中症のようで気分が悪くなった時に迷いました。救急車が音を立てて来ることに、抵抗感がある。人目を気にする」
救急車を適切に利用するため、知っておきたいポイントを具体的に見ていきます。
近年、救急車の出動件数は増えています。
大分市では、2016年の1万8749件から、去年は――2万5782件。
9年間で7000件以上増えました。
大分市消防局によりますと、高齢化に加え、近年の厳しい暑さによる熱中症患者の増加などが背景にあるとみられます。
では、119番したとき、何を伝えればよいのでしょうか。
まずは、住所や目印となる建物などの「場所」。
続いて、「誰が、どうしたのか」。
病気なのか、けがや事故なのかを伝えます。
さらに、具合の悪い人の年齢や性別、症状などを伝えてください。
救急車を待つ間に、マイナ保険証やお薬手帳、普段飲んでいる薬、靴などを用意しておくと搬送がスムーズです。
大分市のホームページには、消防庁がまとめた「こんな症状のときは迷わず119番を」という具体例が掲載されています。
子どもの場合は、「顔色が明らかに悪い」「呼吸が苦しい」「意識がない」など。
高齢者の場合は、「突然の激しい頭痛」「急な息切れ」「顔がゆがむ」「ろれつが回らない」などです。
このほか、いつもと様子が違う、おかしいと感じた場合も注意が必要です。
それでも、救急車を呼ぶべきか迷ったときは、こちらの番号に相談してください。
子どもは「♯8000」、大人は「♯7119」です。
受付時間は、平日と土曜日が午後7時から翌朝8時まで。
日曜日と祝日は24時間です。
緊急性が高いと感じたときは、ためらわず119番してください。
判断に迷ったときは、この4桁の相談先を活用し、必要な人に救急車が届くよう、適切な利用を心掛けましょう。



