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大分のニュース
8月19日(水) のニュース
2026年8月19日(水) 19:41
千葉県を襲った豪雨2700台超が水没 もし車が動かなくなったら?<BR>
先週、千葉県を襲った豪雨では2700台もの車が水没してしまいました。
もし目の前の道路が冠水してしまったら。もし乗っていた車が動かなくなったら。
どう行動すれば良いのでしょうか。
先週、千葉県を襲った豪雨。
線状降水帯が発生し、千葉市ではわずか半日で観測史上最大の348ミリの雨が降りました。
各地で道路が冠水。突然の大雨だったこともあり2700台以上の車が路上に放置されました。
2026年もまだ台風シーズンが続く中、もし外出先で突然の豪雨に見舞われたら私たちはどう行動するべきなんでしょうか。
事前に注意することもあります。
■JAF大分支部 今富詠季さん:
「ハザードマップで冠水しやすい場所を調べたり普段運転するときに水が溜まっているという場所に注意してほしい。危ないと思ったらすぐに引き返して」
冠水した道路を車で走ると大きく3つの危険がはらんでいるそうです。
■JAF大分支部 今富詠季さん:
「車内に水が入って来る目安はドアの下部分。マフラーの高さのあたりまで水位があると車が止まってしまう。水位が低かったとしても、冠水した道で対向車の波や自分の車の水しぶきでボンネットに水が侵入しエンジンが故障する」
ではもし冠水した道路に入ってしまい、動かなくなってしまったら。
窓ガラスは割れるのか?そしてどうすれば扉は開くのでしょうか?
千葉県などで激しく降り続いた豪雨によって道路が冠水し路上に放置された車が2700台あまりにも及びました。
もし自分が乗っている車が水没したらどう対処すれば良いのでしょうか。
水面がそれほど高くなく窓よりも低い場合はまず窓やドアを開けて車の屋根に上るように脱出してください。
ただ、水の中でドアも窓も開かない場合があります。
その時は市販の緊急脱出用ハンマーで窓を割り脱出します。
小さな力で割ることが出来ますので万一に備えて持っておくこともおすすめです。
ちなみに持っていない場合周りにあるもので窓は割れるんでしょうか。
例えばこちらの3つ、スマホ・ビニール傘ヘッドレスト。
JAFが実験をしています。
まずスマホ…懸命に叩きますが割れず。ビニール傘も…同様に割れません。ではヘッドレストはどうなのか…割れそうですが、なかなか割れないんですね。
一方で紹介した脱出用ハンマー。こちらは、少ない力で割ることが出来ました。
これを見ると、脱出用ハンマーの重要性が分かりますね。
それでもハンマーで割ることができない時は車に水が入ってきても慌ててしまうと思いますがとにかく落ち着くことが大切です。
車が水没しました。水圧の差で空けることが出来ません。
しかし、だんだんと車内に水が入って来て外の水位と同じくらいまで上がればより少ない力で開けることが出来るんです。
パニックになると思いますが冷静な対処が必要なんですね。
そして車が動かなくなった後も注意が必要です。
水が引いたとしてもエンジンはかけないでください。
ガソリン車はエンジン故障、電気自動車などは感電のおそれがあります。
レッカーで移動するようにしましょう。
JAF大分支部の今富さんは「危険な状況に陥らないために、大雨の時はまずは冠水の危険がある道路に近づかないでほしい」と呼びかけています。
いまの季節は特に、突然、そして短時間で大雨が降るおそれがあります。
自分や家族の命を守るため天気予報を確認するとともに万一の時の行動に十分注意してください。
もし目の前の道路が冠水してしまったら。もし乗っていた車が動かなくなったら。
どう行動すれば良いのでしょうか。
先週、千葉県を襲った豪雨。
線状降水帯が発生し、千葉市ではわずか半日で観測史上最大の348ミリの雨が降りました。
各地で道路が冠水。突然の大雨だったこともあり2700台以上の車が路上に放置されました。
2026年もまだ台風シーズンが続く中、もし外出先で突然の豪雨に見舞われたら私たちはどう行動するべきなんでしょうか。
事前に注意することもあります。
■JAF大分支部 今富詠季さん:
「ハザードマップで冠水しやすい場所を調べたり普段運転するときに水が溜まっているという場所に注意してほしい。危ないと思ったらすぐに引き返して」
冠水した道路を車で走ると大きく3つの危険がはらんでいるそうです。
■JAF大分支部 今富詠季さん:
「車内に水が入って来る目安はドアの下部分。マフラーの高さのあたりまで水位があると車が止まってしまう。水位が低かったとしても、冠水した道で対向車の波や自分の車の水しぶきでボンネットに水が侵入しエンジンが故障する」
ではもし冠水した道路に入ってしまい、動かなくなってしまったら。
窓ガラスは割れるのか?そしてどうすれば扉は開くのでしょうか?
千葉県などで激しく降り続いた豪雨によって道路が冠水し路上に放置された車が2700台あまりにも及びました。
もし自分が乗っている車が水没したらどう対処すれば良いのでしょうか。
水面がそれほど高くなく窓よりも低い場合はまず窓やドアを開けて車の屋根に上るように脱出してください。
ただ、水の中でドアも窓も開かない場合があります。
その時は市販の緊急脱出用ハンマーで窓を割り脱出します。
小さな力で割ることが出来ますので万一に備えて持っておくこともおすすめです。
ちなみに持っていない場合周りにあるもので窓は割れるんでしょうか。
例えばこちらの3つ、スマホ・ビニール傘ヘッドレスト。
JAFが実験をしています。
まずスマホ…懸命に叩きますが割れず。ビニール傘も…同様に割れません。ではヘッドレストはどうなのか…割れそうですが、なかなか割れないんですね。
一方で紹介した脱出用ハンマー。こちらは、少ない力で割ることが出来ました。
これを見ると、脱出用ハンマーの重要性が分かりますね。
それでもハンマーで割ることができない時は車に水が入ってきても慌ててしまうと思いますがとにかく落ち着くことが大切です。
車が水没しました。水圧の差で空けることが出来ません。
しかし、だんだんと車内に水が入って来て外の水位と同じくらいまで上がればより少ない力で開けることが出来るんです。
パニックになると思いますが冷静な対処が必要なんですね。
そして車が動かなくなった後も注意が必要です。
水が引いたとしてもエンジンはかけないでください。
ガソリン車はエンジン故障、電気自動車などは感電のおそれがあります。
レッカーで移動するようにしましょう。
JAF大分支部の今富さんは「危険な状況に陥らないために、大雨の時はまずは冠水の危険がある道路に近づかないでほしい」と呼びかけています。
いまの季節は特に、突然、そして短時間で大雨が降るおそれがあります。
自分や家族の命を守るため天気予報を確認するとともに万一の時の行動に十分注意してください。



