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8月13日(木) のニュース

2026年8月13日(木) 19:20

「庄の原佐野線」19日から橋げた架設 2027年中の開通目指す 大分市

大分市で建設が進む、都市計画道路「庄の原佐野線」の下郡工区で、19日から、交通量の多い下郡バイパスをまたぐ橋げたの架設工事が始まります。

12日、報道関係者向けの現場見学会が行われました。

今回の工事、どのように橋げたを架けるのでしょうか。

東九州自動車道の大分インターチェンジから佐野地区までの約15キロを結ぶ都市計画道路「庄の原佐野線」。

このうち、宗麟大橋から米良バイパスにかけて整備が進められていて、下郡工区では、約700メートルにわたって高架橋が建設されています。

来週19日の夜からは、橋げたを少しずつ押し出す「送出し工法」で、約80メートル先にある反対側の橋脚へと橋げたを架ける大規模な工事が始まります。

工事に伴い、19日と20日それぞれの午後9時から翌朝6時まで、下郡バイパスの交差点付近で交通規制が行われます。

■県大分土木事務所 道路建設課 田中祐介主幹:
「下郡工区が開通すると、宗麟大橋から米良バイパスまでの区間が高架構造となり、交通渋滞の解消、災害時の緊急輸送路としても役立つと考えている。
一日も早く工事を完成させるように頑張っていきますので、ご協力をよろしくお願いいたします」

工事はどこまで進んでいるのか。

そして、開通すると県都・大分市の交通はどう変わるのでしょうか。

1977年から整備が始まった大分市の都市計画道路「庄の原佐野線」。

工事はどこまで進んでいるのでしょうか。

まず、「庄の原佐野線」は、大分ICから佐野地区までの約15キロを結ぶ計画です。

現在、大分ICから宗麟大橋までの約5.6キロが開通していて、さらに東への延伸工事が進められています。

今回、橋げたの架設工事が行われる「下郡工区」は約900メートル。

このうち700メートルが高架橋となります。

進捗率は約80%で、来年中の開通を目指していまです。

そして今回、工事の大きな節目となるのが、下郡バイパスをまたぐ橋げたの架設です。

では、橋げたをどうやって架けるのか。

「送出し工法」と呼ばれる方法で、橋げたを少しずつ押し出し、約80メートル先の反対側の橋脚へ架けていきます。

続いて、工事に伴う交通規制です。

来週19日と20日の午後9時から翌朝6時まで、下郡バイパスは全面通行止め、大分臼杵線は片側交互通行となります。

う回路はこちらです。

また、今後も交通規制を伴う工事が10月末まで予定されています。

開通すると私たちの交通はどう変わるんでしょうか。

周辺の渋滞緩和や、東九州自動車道へのアクセス向上が期待されるほか、災害時の緊急輸送ルートとしても役立つとされています。

大分市の交通の利便性向上が期待される「庄の原佐野線」。

開通によって大分市の交通がどう変わるのか、注目です。
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