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大分のニュース
8月18日(火) のニュース
2026年8月18日(火) 19:27
猛暑の出口は?大分市で37.3℃ 9月前半も高温、10月に30℃超の日も
18日、大分市で37.3℃を観測し、再び猛烈な暑さとなりました。
この暑さ、いつまで続くのでしょうか。
8月後半から10月にかけての見通しを詳しくお伝えします。
全国的にも暑い街として知られる日田市。
18日も36.5まで上がり、6日連続の猛暑日となりました。
■福岡から:
「できるだけ外には出たくない。この気温はまだ高くなるんですか」
■福岡から:
「子どもを外に連れて遊びに行けないから、早く涼しくなってほしい」
梅雨明け以降の最高気温を見ると、その暑さが分かります。
42日間のうち、猛暑日にならなかったのは、わずか5日。
体温を超える37℃以上の日は、19日に上りました。
熱中症の疑いで救急搬送された人は、16日までの1週間に県内で51人。
このうち半数以上が、屋内で症状が出ています。
この先、県内各地で再び厳しい暑さに。
猛暑の出口は、いつなのか。詳しく解説します。
最近は、これまでに比べると暑さが落ち着いてきましたが、今年もかなり暑い夏となりました。
今年、県内各地で観測された最高気温を振り返ると、ほとんどの地点で37℃以上となりました。
大分市でも37.3℃と、体温を超える暑さとなりました。
日田では7月27日、九州で観測史上初めて40℃以上となる「酷暑日」を記録しました。
また、佐伯や豊後高田など、ピンクの枠で囲った6地点では、観測史上最も高い気温を更新しました。
今年は、7月終盤から8月初めにかけて、記録的な暑さとなった地点が目立ちました。
なぜ、今年もこれほど厳しい暑さになったのでしょうか。
大きく2つの要因があります。
1つ目は、偏西風が日本付近で平年より北側を流れたことです。
このため、日本付近は広く暖かい空気に覆われました。
2つ目は、太平洋高気圧が強く張り出し、晴れる日が多くなったことです。
特に九州では、梅雨明け後、雨の少ない状態が続き、地表付近の気温が高い状態が続きました。
西日本では、7月下旬の平均気温が平年より2.5℃高く、1946年の統計開始以来、最も高くなりました。
また、7月の県内の気温は、去年を上回る厳しい暑さとなりました。
大分市の8月後半の天気を見ていきましょう。
今年の暑さのピークは過ぎつつありますが、19日以降も太平洋高気圧の勢力が強く、来週にかけては、晴れると最高気温が35℃以上の猛暑日となる日もありそうです。
来週の金曜日ごろからは、曇りや雨の日が増え、日中の気温も平年並みに落ち着く見込みです。
ただ、最低気温が25℃を下回らない熱帯夜は続くため、引き続き熱中症対策が必要です。
福岡管区気象台が発表した3カ月予報によりますと、九州北部の気温は、9月はほぼ平年並み、10月は平年並みか高い見通しです。
ただ、9月前半は気温の高い状態が続き、県内でも日田など一部の地域では、猛暑日に迫る所がありそうです。
去年ほど厳しい残暑にはならない見込みですが、10月に入っても、日中は30℃を超える日がありそうです。
気温の高い状態が続き、朝晩の気温が十分に下がらなければ、紅葉の色づきが遅れる可能性もあります。
10月にかけても、暑さへの備えが必要そうです。
今後は、日中と朝晩の気温差も大きくなりやすいため、体調管理に注意してください。
この暑さ、いつまで続くのでしょうか。
8月後半から10月にかけての見通しを詳しくお伝えします。
全国的にも暑い街として知られる日田市。
18日も36.5まで上がり、6日連続の猛暑日となりました。
■福岡から:
「できるだけ外には出たくない。この気温はまだ高くなるんですか」
■福岡から:
「子どもを外に連れて遊びに行けないから、早く涼しくなってほしい」
梅雨明け以降の最高気温を見ると、その暑さが分かります。
42日間のうち、猛暑日にならなかったのは、わずか5日。
体温を超える37℃以上の日は、19日に上りました。
熱中症の疑いで救急搬送された人は、16日までの1週間に県内で51人。
このうち半数以上が、屋内で症状が出ています。
この先、県内各地で再び厳しい暑さに。
猛暑の出口は、いつなのか。詳しく解説します。
最近は、これまでに比べると暑さが落ち着いてきましたが、今年もかなり暑い夏となりました。
今年、県内各地で観測された最高気温を振り返ると、ほとんどの地点で37℃以上となりました。
大分市でも37.3℃と、体温を超える暑さとなりました。
日田では7月27日、九州で観測史上初めて40℃以上となる「酷暑日」を記録しました。
また、佐伯や豊後高田など、ピンクの枠で囲った6地点では、観測史上最も高い気温を更新しました。
今年は、7月終盤から8月初めにかけて、記録的な暑さとなった地点が目立ちました。
なぜ、今年もこれほど厳しい暑さになったのでしょうか。
大きく2つの要因があります。
1つ目は、偏西風が日本付近で平年より北側を流れたことです。
このため、日本付近は広く暖かい空気に覆われました。
2つ目は、太平洋高気圧が強く張り出し、晴れる日が多くなったことです。
特に九州では、梅雨明け後、雨の少ない状態が続き、地表付近の気温が高い状態が続きました。
西日本では、7月下旬の平均気温が平年より2.5℃高く、1946年の統計開始以来、最も高くなりました。
また、7月の県内の気温は、去年を上回る厳しい暑さとなりました。
大分市の8月後半の天気を見ていきましょう。
今年の暑さのピークは過ぎつつありますが、19日以降も太平洋高気圧の勢力が強く、来週にかけては、晴れると最高気温が35℃以上の猛暑日となる日もありそうです。
来週の金曜日ごろからは、曇りや雨の日が増え、日中の気温も平年並みに落ち着く見込みです。
ただ、最低気温が25℃を下回らない熱帯夜は続くため、引き続き熱中症対策が必要です。
福岡管区気象台が発表した3カ月予報によりますと、九州北部の気温は、9月はほぼ平年並み、10月は平年並みか高い見通しです。
ただ、9月前半は気温の高い状態が続き、県内でも日田など一部の地域では、猛暑日に迫る所がありそうです。
去年ほど厳しい残暑にはならない見込みですが、10月に入っても、日中は30℃を超える日がありそうです。
気温の高い状態が続き、朝晩の気温が十分に下がらなければ、紅葉の色づきが遅れる可能性もあります。
10月にかけても、暑さへの備えが必要そうです。
今後は、日中と朝晩の気温差も大きくなりやすいため、体調管理に注意してください。



