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2026年は何が変わる?最低賃金、年金、自転車違反も
1月1日から、大分県内の最低賃金が初めて1000円を越えました。 その周知を図ろうと、大分市で啓発活動が行われました。 5日朝は、JR大分駅前で大分労働局の職員らが、チラシなど500部を配り、新たな最低賃金を呼び掛けました。 県内では1月1日から、これまでの時給954円から過去最大の引き上げ幅で1035円になりました。 1000円を超えるのは今回が初めてです。 ■大分労働局 秋山雅紀労働局長: 「自分の会社が最低賃金を下回っている場合には法律違反になりますので、まずは労働局、最寄りの監督署にご相談いただければ」 労働基準監督署は、今月下旬ごろから賃金が反映されているか調査を行い、違反している場合は行政指導を行うということです。 最低賃金以外にも2026年には何が変わるのか。お伝えします。 ここからはフカボリです。 2026年、暮らしと働き方が大きく変化します。 その代表的な例について、いくつか見ていきます。 まずは最低賃金の改定です。大分県内では初めて1000円を越えました。 次に電気、ガス料金の補助、食料品の値上げ、自転車の交通違反に青切符の導入、NTT固定電話基本料金の値上げ、060から始まる携帯電話番号の追加などがあります。 では、これらの変化が私たちの暮らしにどう影響するのか。詳しく見ていきます。 まずは食料品の値上げです。 帝国データバンクによりますと、今年1月から4月までの値上げは3593品目の見通しです。 最も多いのが調味料で1603品目。次に加工食品が947品目。酒類・飲料が882品目、菓子が90品目となっています。 次に年金制度改正です。こちらは4月以降に施行される予定です。 具体的には社会保険の加入対象の拡大。 短時間労働者の厚生年金加入条件が見直され対象者が広がります。 また、在職老齢年金の見直し。 年金を受給しながら働く高齢者の年金が減額されにくくなり、より多く働けるようになります。 そして遺族年金の見直し。 性別などの受給条件格差を解消し、配偶者が給付を受け取りやすくなります。 次に自転車交通違反の青切符の導入です。 こちらは4月から適用され、自転車の交通違反に対し反則金の支払いを求めるものです。 例えば歩道通行、信号無視した場合は6000円。 イヤホン、傘をさしながらの乗車は5000円。 2人乗り、並走は反則金3000円が課せられます。 最後に顧客からの迷惑行為、通称カスハラ対策法の施行です。 これは顧客などから理不尽な要求や暴言、暴力的な言動から労働者を守る法律です。 企業に求められる具体的な取り組み例としては、▽社内ルールの明文化、▽相談窓口の設置、▽サポート体制の周知徹底などが挙げられます。 暮らしに身近なルールの変更も多くあります。対応が求められるものもあり、今後も注意が必要です。
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復興・観光・新幹線 仕事始め式で佐藤知事が今年の重点示す
多くの官公庁や企業では5日が仕事始めです。 佐藤知事は、佐賀関大規模火災の今後や、今年の県政運営の展望を職員に伝えました。 5日朝は県庁で仕事始め式がありました。 幹部職員など130人が出席し、そのほかの職員も庁内の放送で参加しました。 佐藤知事が去年11月に発生した佐賀関の大規模火災に触れ、被災者支援から復興へとフェーズを移し大分市などと連携を取りながら続けてほしいとあいさつしました。 また、観光についてはハーモニーランドのリゾート化計画を起点に地域観光の振興を図り、構想が実る年にしたいと話しました。 また、午後の知事会見では、東九州新幹線の早期実現に向けて全国の関係者が集まる総決起大会が開かれることが発表されました。 ■佐藤知事: 「形にもなっていない構想のところまで基本路線というところから一歩も動いていない50年くらい(今年は)具体的構想まで持っていけるといい」 総決起大会は22日に東京都で開かれ、整備計画路線への格上げや財源の大幅な拡充などを国に求めていくとしています。
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大分の“成長のカギ”は?政財界トップが語る新年の展望
経済界も本格始動です。 大分の成長の「カギ」を政財界などの関係者に聞きました。 ■新岡智昭アナウンサー: 「政財界のトップが集まる新年祝賀互例会で、今年の大分の展望を伺います」 物価の見通しについて大分商工会議所の吉村会頭は。 ■大分商工会議所 吉村恭彰会頭: 「全体的にデフレから脱却している。物価はこれからも上がっていく」 その上で経済成長のポイントに挙げたのが…。 ■大分商工会議所 吉村恭彰会頭: 「特に大分市には港がある。これを活用すればもっと大きく発展できる。そのための道路インフラの整備を積極的に後押ししたい」 これから先の人材を輩出する大分大学の北野学長は…。 ■大分大学 北野正剛学長: 「SNSなどがあり、いろいろな情報を取りすぎる。学生にはきちっと情報が正しいか判断する力を養ってほしい。研究・地域貢献が最大の役割だと思っています。そのために働いて働いて働いて働いて働いて、もう1つ、働いて参ります!」 日銀大分支店の安徳支店長は「動くこと」をキーワードに挙げました。 ■日銀大分支店 安徳久仁理支店長: 「人材の流動化もますます進んでいく。これまで動かなかったものが動くことが確実になる年。その動きをいち早くとらえて動く、これからどうしようかを考える企業や個人が伸びていく、そういう1年になるのではないか」
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初売り来店客割増 大分市のデパートに福袋求める人の列
新年の楽しみのひとつが「初売り」という方も多いと思います。 大分市内のデパートは福袋を買い求める人で今年も大にぎわいでした。 雪も舞った、2日早朝の大分市。 ■江藤アナウンサー: 「本来は外に列が出来るんですが、冷え込みが強いため建、物内に並んでいます」 ■先頭の客: 「8時半に来た」 毎年大にぎわいの初売り。 午前10時の開店前から多くの人が集まりました。先頭に並ぶ男性は…。 ■先頭の客: 「タオルとか寝具。基本的には福袋」 こちらの男性が目指すのは、タオルやキッチン用品などが並ぶ5階です。 ■江藤アナウンサー: 「午前10時ちょうど、初売りが始まりました。みなさんタオルの入った紙袋を次々に手に取ります。タオルが11枚入って3300円。赤い福袋が人気のようです」 年に1度のこのセールを待ってましたと言わんばかりに、買い物客はお得なタオルの福袋を次々に手に取っていきます。 ■客: 「よかった、よかった」 タオルコーナーは身動きが取れないほど。レジにも長~い列が。 先頭で店に入った男性は…。 ■先頭の客: 「今回はブランド(のタオル)ちょっといいやつかなというものを買った。毎年来るので1年かけて消費します」 多くの紙袋を手にレジに向かった女性。購入したのは9袋。すべてタオルです。 ■女性客: 「頼まれものがあって、一緒にお年賀にも使おうかと。ガーゼで質が良いが値段が安い」 Q.目的はタオル? 「私はタオル。家族があちこちで並んでる」 また、こちらの男性が手に持っていたのは… ■家族客: 「フライパンです。これもフライパン。タオルを買おうとしてフライパンもついでに。満足です」 食料品のフロアも大勢の客で混みあい、トキハ本店はオープンから5分間集計したところ来店客数が去年よりも3割ほど増えたということです。
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