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10月21日(水) のニュース

2026年10月21日(水) 19:00

熱中症の死者 過去最多9人 対策を検証

2026年の夏は、記録的な猛暑となりました。

熱中症対策の成果と課題を、官民で振り返りました。

2026年の夏、県内では連日、熱中症警戒アラートが発表されました。

特に日田市では7月、最高気温40℃を観測し、九州で初めての「酷暑日」となりました。

県内で5月から9月までに、熱中症の疑いで救急搬送された人は、速報値で1330人。

2025年より52人減った一方、死者は9人と、過去最多となりました。

21日の報告会には、自治体や、小売業、金融機関など、およそ40の企業・団体が参加し、この夏の対策や課題を共有しました。

自治体からは、暑さを避けられる「一時休憩所」を増やしたことや、給水できる施設にポスターを掲示したことなどが報告されました。

また、高齢者が自宅で熱中症になるのを防ぐため、エアコンの適切な使用や、こまめな水分補給につながる働き掛けを強めることなどが、今後の課題として挙げられました。
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