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大分のニュース
10月14日(水) のニュース
2026年10月14日(水) 19:00
人気アイスの抹茶味も製造終了 世界的ブームで品薄、大分のお茶専門店にも影響
世界的な抹茶ブームについてです。
人気のアイスが販売終了に。
抹茶が手に入りづらくなる影響は、大分にも広がっています。
明治が販売してきた、人気のアイス「エッセルスーパーカップ」。
その抹茶味について…、
「抹茶味の製造終了って本当?」
「おいしいのにどうして製造終了?」
実は、2月に製造が終わっていたことが、SNSで話題に。
■街の人:
「えー!すぐに手に取れないのは寂しい」
「初めて聞いた。材料不足もあると思うので、仕方ない」
販売終了の背景について、明治は、「抹茶の世界的な需要の高まりを受け、供給不足の可能性があった」としています。
抹茶の供給不足は、実際に県内の店にも影響を及ぼしています。
10種類以上の抹茶を扱うこちらのお店では。
■若竹園 牧信太郎社長:
「本当はこれくらいのアイテム数がある。こういうもの(購入希望者への呼びかけ)を英語でも書いている。出荷制限が掛かっていて月にいくつと(決まっている)。明らかに半分以下の仕入れ個数」
その原因は?
■若竹園 牧信太郎社長:
「抹茶がいま全世界でブーム。アメリカやEU諸国と東南アジア。最近聞いた話ですとブラジルや南アフリカ、中東でもすごい需要」
海外で巻き起こっている「抹茶ブーム」です。
抹茶を含む緑茶の国外への輸出額は、去年、過去最高となるなどその需要は急増。
まさに「抹茶の取り合い」状態となっています。
■若竹園 牧信太郎社長:
「抹茶の海外需要は、できればもうこれがピークぐらいにしてもらいたい」
さらに、影響は抹茶だけではありません。
煎茶など、ほかのお茶も品薄になったり、値上がりしたりしているんです。
抹茶を含む緑茶の輸出額は、年々増加しています。
2024年が364億円、そして2025年は2024年のおよそ2倍の721億円と、過去最高となりました。
海外での需要の高まりが、国内の供給にも影響しています。
これまで煎茶などを生産してきた茶農家が、海外需要の増加を受けて、抹茶の原料となる茶葉の生産に切り替える動きもあるそうです。
その動きが強まると、今度は煎茶の生産が需要に追いつかず、煎茶の価格も上がっています。
大分でも価格への影響が起きています。
大分市の日本茶専門店若竹園では、産地から直接仕入れる商品が、去年の秋以降1割から3割、値上がりしています。
3割値上げは大きいです。
そんな中で企業努力もしていて、自社オリジナルブレンドの商品については今のところ、価格を据え置いているそうです。
ただ、牧社長は「この状況が続けば、来年の新茶の時期以降は値上げせざるを得ない可能性もある」としています。
日本の抹茶が世界的に注目を集める一方で、国内のお茶の供給不足や価格に大きな影響が出ています。
人気のアイスが販売終了に。
抹茶が手に入りづらくなる影響は、大分にも広がっています。
明治が販売してきた、人気のアイス「エッセルスーパーカップ」。
その抹茶味について…、
「抹茶味の製造終了って本当?」
「おいしいのにどうして製造終了?」
実は、2月に製造が終わっていたことが、SNSで話題に。
■街の人:
「えー!すぐに手に取れないのは寂しい」
「初めて聞いた。材料不足もあると思うので、仕方ない」
販売終了の背景について、明治は、「抹茶の世界的な需要の高まりを受け、供給不足の可能性があった」としています。
抹茶の供給不足は、実際に県内の店にも影響を及ぼしています。
10種類以上の抹茶を扱うこちらのお店では。
■若竹園 牧信太郎社長:
「本当はこれくらいのアイテム数がある。こういうもの(購入希望者への呼びかけ)を英語でも書いている。出荷制限が掛かっていて月にいくつと(決まっている)。明らかに半分以下の仕入れ個数」
その原因は?
■若竹園 牧信太郎社長:
「抹茶がいま全世界でブーム。アメリカやEU諸国と東南アジア。最近聞いた話ですとブラジルや南アフリカ、中東でもすごい需要」
海外で巻き起こっている「抹茶ブーム」です。
抹茶を含む緑茶の国外への輸出額は、去年、過去最高となるなどその需要は急増。
まさに「抹茶の取り合い」状態となっています。
■若竹園 牧信太郎社長:
「抹茶の海外需要は、できればもうこれがピークぐらいにしてもらいたい」
さらに、影響は抹茶だけではありません。
煎茶など、ほかのお茶も品薄になったり、値上がりしたりしているんです。
抹茶を含む緑茶の輸出額は、年々増加しています。
2024年が364億円、そして2025年は2024年のおよそ2倍の721億円と、過去最高となりました。
海外での需要の高まりが、国内の供給にも影響しています。
これまで煎茶などを生産してきた茶農家が、海外需要の増加を受けて、抹茶の原料となる茶葉の生産に切り替える動きもあるそうです。
その動きが強まると、今度は煎茶の生産が需要に追いつかず、煎茶の価格も上がっています。
大分でも価格への影響が起きています。
大分市の日本茶専門店若竹園では、産地から直接仕入れる商品が、去年の秋以降1割から3割、値上がりしています。
3割値上げは大きいです。
そんな中で企業努力もしていて、自社オリジナルブレンドの商品については今のところ、価格を据え置いているそうです。
ただ、牧社長は「この状況が続けば、来年の新茶の時期以降は値上げせざるを得ない可能性もある」としています。
日本の抹茶が世界的に注目を集める一方で、国内のお茶の供給不足や価格に大きな影響が出ています。



