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大分のニュース
9月24日(木) のニュース
2026年9月24日(木) 18:38
全国各地で“オーバーツーリズム”人気の観光地を取材すると…
全国の観光地で「オーバーツーリズム」が問題となっています。大分県内の観光地はどうなっているのか、取材してきました。
【仲峻太朗記者】
「日田市豆田町です。こちらには、観光バスが3台止まっていて、多くの外国人観光客でにぎわっています」
2025年の1年間に日田市を訪れた観光客はおよそ358万人。コロナ禍前の水準には戻っていませんが、観光消費額は、物価高などを背景に、2019年より98億円多い449億円にのぼります。
【鳥市本店
原口厚子さん】
「(シルバーウィークの)観光客は多かった。海外の人よりも日本人の方が多かった。年間通したら海外の方が多い。日本人よりも多い」
【石丸金物店
石丸文雄さん】
「(暑さが)一段落したシルバーウィーク、どっと人が来た。久しぶりに国内の方がそぞろ歩きされて良かったなと思っています」
24日も多くの外国人観光客の姿が見られました。
【イタリアから】
「進撃の巨人というアニメ、イタリアでも人気があって日田を訪れたくて旅行をしている
」
【韓国から】
「(日田が)いい町という噂を聞いて、1度足を運んでみた。あたたかくて、人情のある町だなと感じた」
全国の人気観光地で問題となっているのが、オーバーツーリズム。観光客が増えたことで豆田町に影響は出ているんでしょうか。
【岩澤商店
岩澤邦子さん】
「アイスクリームの食べかすをポイ捨てしたり、(お店の前に植えている花や)綿を取っていく。平気でするから。暑いのは暑いけど日田はそういうところ。みんな一生懸命している。できるだけ来てもらいたいけどルールは守ってほしいという気持ちは常に持っている」
【石丸金物店
石丸文雄さん】
「よそから来られる方ってこの道が狭くて見通しがいいのでみんな道路の真ん中で記念写真を撮る。韓国や台湾も皆さん町で撮っていく。車が通るときにハラハラする。」
取材中、こんな場面も…
【仲記者】
「喫煙所ではないところでたばこを吸っていますね」
そんな中、日田市が「観光」について初めて調査に乗り出しています。その狙いとは…。
日帰り客と宿泊客をあわせた日田市の観光客の推移です。コロナ過前の2019年はおよそ372万人。2021年には200万人を下回りましたが、2025年の1年間では、コロナ前とほぼ同じ水準のおよそ358万人が日田市を訪れました。
一方で、日田市観光協会によりますと、人気の豆田地区ではこのような課題があるようです。
例えば、多くの観光客が歩く目抜き通りの交通問題。市民の生活道路でもあるため安全性が懸念されます。またゴミやトイレなどのマナー問題も課題です。
日田市はよりよい観光地にしようと9月、ある取り組みを始めました。
それが市民を対象に初めて実施する「観光意識調査」です。
質問は14項目あり「観光客と関りを持ちたいか」や「観光について日ごろ感じている不満や期待、具体的な提案はありますか」といった自由に意見を書ける項目もあります。
この調査で日田市観光協会が重要視しているのが「満足度」です。
観光庁が掲げる「持続可能な観光」。
その第一歩として市民の意識を調査し、基本理念の「住んでよし訪れてよし働いてよし」つまり市民にとっても観光客にとってもお店などの事業者にとってもよりよい観光地を追求していきたいとしています。
日田市観光協会は「課題を具体化して対策につなげたい」としていて、来年以降も調査を続ける予定です。
【仲峻太朗記者】
「日田市豆田町です。こちらには、観光バスが3台止まっていて、多くの外国人観光客でにぎわっています」
2025年の1年間に日田市を訪れた観光客はおよそ358万人。コロナ禍前の水準には戻っていませんが、観光消費額は、物価高などを背景に、2019年より98億円多い449億円にのぼります。
【鳥市本店
原口厚子さん】
「(シルバーウィークの)観光客は多かった。海外の人よりも日本人の方が多かった。年間通したら海外の方が多い。日本人よりも多い」
【石丸金物店
石丸文雄さん】
「(暑さが)一段落したシルバーウィーク、どっと人が来た。久しぶりに国内の方がそぞろ歩きされて良かったなと思っています」
24日も多くの外国人観光客の姿が見られました。
【イタリアから】
「進撃の巨人というアニメ、イタリアでも人気があって日田を訪れたくて旅行をしている
」
【韓国から】
「(日田が)いい町という噂を聞いて、1度足を運んでみた。あたたかくて、人情のある町だなと感じた」
全国の人気観光地で問題となっているのが、オーバーツーリズム。観光客が増えたことで豆田町に影響は出ているんでしょうか。
【岩澤商店
岩澤邦子さん】
「アイスクリームの食べかすをポイ捨てしたり、(お店の前に植えている花や)綿を取っていく。平気でするから。暑いのは暑いけど日田はそういうところ。みんな一生懸命している。できるだけ来てもらいたいけどルールは守ってほしいという気持ちは常に持っている」
【石丸金物店
石丸文雄さん】
「よそから来られる方ってこの道が狭くて見通しがいいのでみんな道路の真ん中で記念写真を撮る。韓国や台湾も皆さん町で撮っていく。車が通るときにハラハラする。」
取材中、こんな場面も…
【仲記者】
「喫煙所ではないところでたばこを吸っていますね」
そんな中、日田市が「観光」について初めて調査に乗り出しています。その狙いとは…。
日帰り客と宿泊客をあわせた日田市の観光客の推移です。コロナ過前の2019年はおよそ372万人。2021年には200万人を下回りましたが、2025年の1年間では、コロナ前とほぼ同じ水準のおよそ358万人が日田市を訪れました。
一方で、日田市観光協会によりますと、人気の豆田地区ではこのような課題があるようです。
例えば、多くの観光客が歩く目抜き通りの交通問題。市民の生活道路でもあるため安全性が懸念されます。またゴミやトイレなどのマナー問題も課題です。
日田市はよりよい観光地にしようと9月、ある取り組みを始めました。
それが市民を対象に初めて実施する「観光意識調査」です。
質問は14項目あり「観光客と関りを持ちたいか」や「観光について日ごろ感じている不満や期待、具体的な提案はありますか」といった自由に意見を書ける項目もあります。
この調査で日田市観光協会が重要視しているのが「満足度」です。
観光庁が掲げる「持続可能な観光」。
その第一歩として市民の意識を調査し、基本理念の「住んでよし訪れてよし働いてよし」つまり市民にとっても観光客にとってもお店などの事業者にとってもよりよい観光地を追求していきたいとしています。
日田市観光協会は「課題を具体化して対策につなげたい」としていて、来年以降も調査を続ける予定です。



