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大分のニュース
9月7日(月) のニュース
2026年9月7日(月) 18:56
大分の夏「記録的な猛暑と少雨」原因は? 9月も高温続く見込み
県内では今年、初めて「酷暑日」を記録する一方、雨が少なく水不足も深刻に。
記録ずくめとなった今年の夏、その原因を探ります。
厳しい暑さが続いた県内。
日田市では7月27日、最高気温が40度まで上がり、九州で初めての「酷暑日」となりました。
8月の平均気温は、県内15の観測地点すべてで平年よりかなり高く、記録的な暑さとなりました。
さらに、中津市では梅雨が明けた7月上旬から雨の少ない状態が続き、記録的な少雨に。
耶馬溪ダムの貯水率は一時、初めて20%を下回り、取水制限が行われる事態となりました。
県内の農業用ダムでも、半数以上で貯水率が50%を下回りました。
記録的な猛暑と少雨は、なぜ起きたのでしょうか。
8月の平均気温は、県内15地点すべてで平年を大きく上回りました。
日田市と大分市では29.8℃。
豊後高田市と中津市でも29℃を超えています。
このうち日田市と豊後高田市では、8月の平均気温が観測史上最高となりました。
それだけ暑い日が続いたということです。
そして、県内は記録的な少雨にもなりました。
中津市の耶馬溪ダムでは、貯水率が今月4日に15.3%となり、過去最低を記録しました。
8月の降水量は、中津市と国東市国見で、なんと0ミリ。
杵築市と国東市武蔵でも、わずか1ミリでした。
中津と国見では、観測史上初めて8月の降水量がゼロとなりました。
では、なぜこれほどの猛暑と少雨になったのでしょうか。
主に2つの要因があります。
1つ目は、偏西風が日本付近で平年より北側を流れたことです。
このため、日本付近は広く暖かい空気に覆われました。
そして2つ目が、太平洋高気圧が強く張り出したことです。
県内は高気圧に覆われて晴れの日が続き、気温が上がる一方、雨は少なくなったと考えられます。
9月も暑さは続くのでしょうか。
今後も気温は平年より高く、熱帯夜になる日もあるため、夜間の熱中症にも注意が必要です。
そして、これからの時期は台風にも注意が必要です。
秋の台風はスピードが速く、発生後、短い時間で日本列島に近づくことがあります。
また、秋雨前線を刺激して、大雨となるパターンもあります。
暑さに加えて、台風による大雨にも引き続き備えが必要です。
記録ずくめとなった今年の夏、その原因を探ります。
厳しい暑さが続いた県内。
日田市では7月27日、最高気温が40度まで上がり、九州で初めての「酷暑日」となりました。
8月の平均気温は、県内15の観測地点すべてで平年よりかなり高く、記録的な暑さとなりました。
さらに、中津市では梅雨が明けた7月上旬から雨の少ない状態が続き、記録的な少雨に。
耶馬溪ダムの貯水率は一時、初めて20%を下回り、取水制限が行われる事態となりました。
県内の農業用ダムでも、半数以上で貯水率が50%を下回りました。
記録的な猛暑と少雨は、なぜ起きたのでしょうか。
8月の平均気温は、県内15地点すべてで平年を大きく上回りました。
日田市と大分市では29.8℃。
豊後高田市と中津市でも29℃を超えています。
このうち日田市と豊後高田市では、8月の平均気温が観測史上最高となりました。
それだけ暑い日が続いたということです。
そして、県内は記録的な少雨にもなりました。
中津市の耶馬溪ダムでは、貯水率が今月4日に15.3%となり、過去最低を記録しました。
8月の降水量は、中津市と国東市国見で、なんと0ミリ。
杵築市と国東市武蔵でも、わずか1ミリでした。
中津と国見では、観測史上初めて8月の降水量がゼロとなりました。
では、なぜこれほどの猛暑と少雨になったのでしょうか。
主に2つの要因があります。
1つ目は、偏西風が日本付近で平年より北側を流れたことです。
このため、日本付近は広く暖かい空気に覆われました。
そして2つ目が、太平洋高気圧が強く張り出したことです。
県内は高気圧に覆われて晴れの日が続き、気温が上がる一方、雨は少なくなったと考えられます。
9月も暑さは続くのでしょうか。
今後も気温は平年より高く、熱帯夜になる日もあるため、夜間の熱中症にも注意が必要です。
そして、これからの時期は台風にも注意が必要です。
秋の台風はスピードが速く、発生後、短い時間で日本列島に近づくことがあります。
また、秋雨前線を刺激して、大雨となるパターンもあります。
暑さに加えて、台風による大雨にも引き続き備えが必要です。



