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5月15日(金) のニュース
2026年5月15日(金) 18:51
「アマソン」など微妙な違いも…フィッシングメール注意 20代男性が約10万円被害
皆さんのもとにも、企業や公的機関を装った「フィッシングメール」が届いたことはないでしょうか。
IDやパスワードを盗み取る被害が相次いでいます。
実際に、被害を受けた男性に話を聞きました。
■被害にあった20代男性
「僕、こんな物を購入した記憶がないなと。怒りしかない」
不正アクセスによって、ネットショッピングを勝手に利用された大分市の20代の男性。
被害に気付いたのは先週日曜日でした。
■20代男性:
「朝起きたときに携帯を開いたら通知が来ていて、『購入した商品を本日お届けする予定です』と。東京都の住所に届く予定になっていました」
購入されていたのは、パソコンの周辺機器や時計など、あわせて9万9000円あまり。
男性はすぐにキャンセルの手続きを進めましたが、商品のうち1つは、東京都内の宅配便ロッカーで受け取られていたということです。
現在、返金されるかどうかについて、警察に相談しています。
では、なぜこうした被害に遭ってしまうのでしょうか。
■県警 サイバー犯罪対策課 種子田和秀課長補佐:
「IDとパスワードを第三者が悪用する不正アクセスが数多く報告されている。一番多い手口としては“フィッシング”」
フィッシングとは、企業や金融機関を装ったメールなどから偽のサイトに誘導し、IDやパスワードを入力させて盗み取る手口です。
偽サイトは、本物そっくりに作られているケースも多く、注意が必要です。
■県警 サイバー犯罪対策課 種子田和秀課長補佐:
「メールで案内が来てリンクが貼られていても、正規のアプリやホームページからアクセスしてほしい。(偽サイトは)正規のサイトをコピーしたようなサイトもあるので、十分に注意してほしい」
フィッシングメールを見分けるためにまず確認してほしいのが「差出人のメールアドレス」です。
最近は、差出人が「自動配信」など、メールアドレスではなく名前だけ表示されることがあります。
差出人の表示を押して、実際のメールアドレスを確認をしましょう。
そのうえで、会社名のつづりが少し違うなど、不審点が無いか確認してほしいということです。
これもよく見ると「アマソン」になっています。本物そっくりですが、少し変えられているんです。
そして、一番大事なのが、安易にリンクを押さないことです。
メールの内容が本当かどうか、公式のアプリやホームページから、一度確認してください。
県警によりますと、「緊急」「異常」など、不安をあおる内容で、届くケースが多いそうです。
慌てて押したくなるが、一度落ち着いて確認してほしいと呼びかけます。
また不正アクセスを防ぐためには、日頃の心掛けも大事です。
IDやパスワードは、推測されにくいものに設定することが重要です。
誕生日や電話番号、それに「1111」などのゾロ目や単純な数字の並びは危険だということです。
さらに、同じパスワードを使い回さないことも重要です。
警察庁などは、サイトごとに違うパスワードを設定するよう呼びかけています。
そして、もし不正アクセスされた場合は、すぐにパスワードを変更し、サービス提供会社などに連絡。
アカウント停止などの対応を取ることが重要です。
IDやパスワードを盗み取る被害が相次いでいます。
実際に、被害を受けた男性に話を聞きました。
■被害にあった20代男性
「僕、こんな物を購入した記憶がないなと。怒りしかない」
不正アクセスによって、ネットショッピングを勝手に利用された大分市の20代の男性。
被害に気付いたのは先週日曜日でした。
■20代男性:
「朝起きたときに携帯を開いたら通知が来ていて、『購入した商品を本日お届けする予定です』と。東京都の住所に届く予定になっていました」
購入されていたのは、パソコンの周辺機器や時計など、あわせて9万9000円あまり。
男性はすぐにキャンセルの手続きを進めましたが、商品のうち1つは、東京都内の宅配便ロッカーで受け取られていたということです。
現在、返金されるかどうかについて、警察に相談しています。
では、なぜこうした被害に遭ってしまうのでしょうか。
■県警 サイバー犯罪対策課 種子田和秀課長補佐:
「IDとパスワードを第三者が悪用する不正アクセスが数多く報告されている。一番多い手口としては“フィッシング”」
フィッシングとは、企業や金融機関を装ったメールなどから偽のサイトに誘導し、IDやパスワードを入力させて盗み取る手口です。
偽サイトは、本物そっくりに作られているケースも多く、注意が必要です。
■県警 サイバー犯罪対策課 種子田和秀課長補佐:
「メールで案内が来てリンクが貼られていても、正規のアプリやホームページからアクセスしてほしい。(偽サイトは)正規のサイトをコピーしたようなサイトもあるので、十分に注意してほしい」
フィッシングメールを見分けるためにまず確認してほしいのが「差出人のメールアドレス」です。
最近は、差出人が「自動配信」など、メールアドレスではなく名前だけ表示されることがあります。
差出人の表示を押して、実際のメールアドレスを確認をしましょう。
そのうえで、会社名のつづりが少し違うなど、不審点が無いか確認してほしいということです。
これもよく見ると「アマソン」になっています。本物そっくりですが、少し変えられているんです。
そして、一番大事なのが、安易にリンクを押さないことです。
メールの内容が本当かどうか、公式のアプリやホームページから、一度確認してください。
県警によりますと、「緊急」「異常」など、不安をあおる内容で、届くケースが多いそうです。
慌てて押したくなるが、一度落ち着いて確認してほしいと呼びかけます。
また不正アクセスを防ぐためには、日頃の心掛けも大事です。
IDやパスワードは、推測されにくいものに設定することが重要です。
誕生日や電話番号、それに「1111」などのゾロ目や単純な数字の並びは危険だということです。
さらに、同じパスワードを使い回さないことも重要です。
警察庁などは、サイトごとに違うパスワードを設定するよう呼びかけています。
そして、もし不正アクセスされた場合は、すぐにパスワードを変更し、サービス提供会社などに連絡。
アカウント停止などの対応を取ることが重要です。


