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大分のニュース
5月12日(火) のニュース
2026年5月12日(火) 19:32
脱炭素化へ EVバス導入に向け試乗会 乗り心地は
中東情勢の影響で自動車業界は厳しい状況に追い込まれています。
そんな中で導入の動きがいまも続いているのが電気で動くEV車です。
12日は試乗会がありました。
佐藤アナ
「私が乗っているのは定員80人程度の大型のEVバスですこれから試乗会が始まります」
路線バスでの導入を進めている大分県と協力して、九州電力大分支店が県内で初めて開いた試乗会。
バス会社や自治体の関係者など約60人が参加しました。
次世代の公共交通として注目されている電気で走るEVバスは排気ガスが出ず、環境に優しいというメリットがあります。
その乗り心地は。
佐藤アナ
「少しずつスピードがあがってきました、公道を走っていますが大型バスに乗っているとは思えないほど静かです」
さらに「静か」だけでなく路線バスには珍しいEVならではのこんな特徴も。
佐藤アナ
「私が座っている膝のあたり見てみますとこちら壁にUSBの挿し口もついています」
12日はクラサスドーム大分周辺の約7キロ15分ほどのコースを走りました。
日出町職員
「びっくりするくらい静かで長距離走ったときも疲れないなという印象です」
物流会社関係者
「ディーゼルの車に比べて静かで乗り心地良かったです。脱炭素化に向けて何かしら検討する材料になると思います」
九州電力大分支店 竹林典雅さん
「(大分県は)九州の中では一番EVバス導入の環境が整っている県です。EVバスを導入してカーボンニュートラル・CO2排出の削減につなげていくことを今後もPRしていきたい」
全国で少しずつ導入が進んでいるEVバス。
大阪・関西万博では不具合が相次ぐなど心配な面もあるなか導入は加速していくんでしょうか。
ガソリンではなく電気で走るため走行中の排気ガスがまったく出ないEVバス。
全国で導入の動きが進んでいて、12日大分市では2台の試乗会が開かれました。
EVバスはフル充電で走れる距離は小型が約200キロ、大型が約330キロです。
大型バスについてはディーゼル車と比べると走行可能距離が半分以下とまだまだ課題ですがEVといえばその静かさや環境にやさしいことが特徴です。
メリットはそれだけではありません。
万一災害が起きた時に電力供給することが可能です。
大型バスの場合8時間ほどでフル充電になり約30世帯を1日まかなうだけの電力があるそうです。
バスの中にはスマートフォンの充電も可能なUSBの挿し口もあるので停電した時に連絡を取り合うこともできます。
県はEVバスの導入に向けて独自の補助事業を始めるなど積極的に取り組んでいます。
この補助を活用すればEVバスの導入コストはディーゼル車と同様になるそうです。
いま、EVバスの導入は全国で進んでいて日本バス協会はこちらの目標を掲げています。
2030年までに全国1万台。
九州電力によりますといまの導入台数は昨年度時点で推定約850台。
1万台に向けてはまだまだこれからですが県内でも去年初めて導入されました。
それが大分バスです。
大分市内の鶴崎や明野周辺を路線バス1台が走っています。
大分バスに導入から1年経ってどう感じているか良さと課題を聞いたところ良さについては「これまで不具合はない。
燃料費高騰の中経費削減につながる一方課題についてはいまは安全走行のため昼に一度戻って充電する必要があり航続距離を伸ばしたい」としています。
次世代の公共交通として普及するのか注目です。
そんな中で導入の動きがいまも続いているのが電気で動くEV車です。
12日は試乗会がありました。
佐藤アナ
「私が乗っているのは定員80人程度の大型のEVバスですこれから試乗会が始まります」
路線バスでの導入を進めている大分県と協力して、九州電力大分支店が県内で初めて開いた試乗会。
バス会社や自治体の関係者など約60人が参加しました。
次世代の公共交通として注目されている電気で走るEVバスは排気ガスが出ず、環境に優しいというメリットがあります。
その乗り心地は。
佐藤アナ
「少しずつスピードがあがってきました、公道を走っていますが大型バスに乗っているとは思えないほど静かです」
さらに「静か」だけでなく路線バスには珍しいEVならではのこんな特徴も。
佐藤アナ
「私が座っている膝のあたり見てみますとこちら壁にUSBの挿し口もついています」
12日はクラサスドーム大分周辺の約7キロ15分ほどのコースを走りました。
日出町職員
「びっくりするくらい静かで長距離走ったときも疲れないなという印象です」
物流会社関係者
「ディーゼルの車に比べて静かで乗り心地良かったです。脱炭素化に向けて何かしら検討する材料になると思います」
九州電力大分支店 竹林典雅さん
「(大分県は)九州の中では一番EVバス導入の環境が整っている県です。EVバスを導入してカーボンニュートラル・CO2排出の削減につなげていくことを今後もPRしていきたい」
全国で少しずつ導入が進んでいるEVバス。
大阪・関西万博では不具合が相次ぐなど心配な面もあるなか導入は加速していくんでしょうか。
ガソリンではなく電気で走るため走行中の排気ガスがまったく出ないEVバス。
全国で導入の動きが進んでいて、12日大分市では2台の試乗会が開かれました。
EVバスはフル充電で走れる距離は小型が約200キロ、大型が約330キロです。
大型バスについてはディーゼル車と比べると走行可能距離が半分以下とまだまだ課題ですがEVといえばその静かさや環境にやさしいことが特徴です。
メリットはそれだけではありません。
万一災害が起きた時に電力供給することが可能です。
大型バスの場合8時間ほどでフル充電になり約30世帯を1日まかなうだけの電力があるそうです。
バスの中にはスマートフォンの充電も可能なUSBの挿し口もあるので停電した時に連絡を取り合うこともできます。
県はEVバスの導入に向けて独自の補助事業を始めるなど積極的に取り組んでいます。
この補助を活用すればEVバスの導入コストはディーゼル車と同様になるそうです。
いま、EVバスの導入は全国で進んでいて日本バス協会はこちらの目標を掲げています。
2030年までに全国1万台。
九州電力によりますといまの導入台数は昨年度時点で推定約850台。
1万台に向けてはまだまだこれからですが県内でも去年初めて導入されました。
それが大分バスです。
大分市内の鶴崎や明野周辺を路線バス1台が走っています。
大分バスに導入から1年経ってどう感じているか良さと課題を聞いたところ良さについては「これまで不具合はない。
燃料費高騰の中経費削減につながる一方課題についてはいまは安全走行のため昼に一度戻って充電する必要があり航続距離を伸ばしたい」としています。
次世代の公共交通として普及するのか注目です。


