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4月27日(月) のニュース

2026年4月27日(月) 19:23

別府市民の台所「べっぷ駅市場」 さらに新しいお店もオープン「雰囲気変わった」

注目するのは、半世紀以上にわたって別府市民の台所として親しまれてきたべっぷ駅市場です。

2024年から続けられていたリニューアル工事が完成し、27日お披露目されました。

佐藤アナ
「JR別府駅のすぐ近く、こちらに完成したのがべっぷ駅市場の新エリアです。この奥に新たに5店舗が仲間入りしました」

べっぷ駅市場は2024年10月からリニューアル工事を始め、2025年8月からは、以前から営業していた生花店や鮮魚店など一部のお店がオープンしていました。

佐藤アナ
「新エリアには夜まで飲める居酒屋もオープンしました。きょうは内覧会が行われていて早速お客さんでにぎわっています」

また、気軽に食べられるうどん屋のほか炭酸飲料を手がける企業が初めて店舗を構えた県産果実をたっぷり使ったソーダの専門店。

さらにこんなお店も。

entrancecafeFIKA 梁原そにさん
「当店の商品はグルテンフリーで米粉の生地でクレープを焼いていますしテリーヌもグルテンフリーで作っています」

佐藤アナ
「温泉の蒸気で蒸したテリーヌいただきます。濃厚です。とろけておいしい」

entrancecafeFIKA 梁原そにさん
「イートインスペースでは県産種のお酒やいろんなお酒と一緒にスイーツを楽しめるようになっていますので楽しんでいただけたら」
新たな姿に生まれ変わったべっぷ駅市場ですが、その歴史は60年前にもさかのぼります。

変わったのはお店だけではないんです。

買い物をしたことがあるという方も多いと思いますが、べっぷ駅市場の歴史は古いんですね。

1966年の開業ですから60年も続いているんですねまさに“地域住民の台所”ですね。

精肉店や八百屋、鮮魚店などが軒を連ね、地元の人たちの食卓を支えてきました。

今回のリニューアルでどう変わったんですか?

今週金曜日にグランドオープンを迎え、これまでの店舗に飲食店などが新たに仲間入りし町のにぎわいを創出します。

店舗数も、元々の8店舗から20店舗へと倍以上に増え、買い物だけでなく立ち寄る目的そのものを増やしています。

結構お店が増えていてにぎわいそうな感じですね。

それだけではありません。

新しく整備されたのが芝生エリアです。

ここでは、マルシェや地域イベントの開催が予定されているほか買ったものを食べることもできます。

これまでの市場は“買い物をして帰る場所”でしたが、今回のリニューアルで“滞在して楽しむ場所”へと変わっています。

そしてリニューアルですでに変化も生まれています。

40年以上続く薬局の70代の男性は「以前は、ほとんどが顔見知りのお客さんだったが最近は若者や観光客が一気に増えて雰囲気が変わった。お客さんが増えてうれしい」と話しています。

地元に愛され続ける場所であり続けながら観光客も呼び込める市場になれるか、期待が高まります。
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