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大分のニュース
10月19日(月) のニュース
2026年10月19日(月) 19:00
市販薬だから安全?「オーバードーズ」の危険 10代の薬物依存7割超が市販薬
薬の正しい使い方を知ってもらおうと、大分市で街頭活動が行われました。
身近な市販薬でも注意が必要な「オーバードーズ」。その危険性をお伝えします。
毎年10月17日からの1週間は、「薬と健康の週間」です。
19日朝はJR大分駅前で、県や県薬剤師会の関係者など約30人が、通勤・通学途中の人たちにリーフレットやお薬手帳を手渡しました。
■県薬剤師会 中芝高彦会長:
「薬は飲み合わせや重複していたり、自分の病気に悪い成分が含まれている場合もあります。専門の薬剤師に相談して購入してほしい」
特に注意を呼び掛けているのが、決められた量を超えて薬を飲む「オーバードーズ」です。
若い世代の間では市販薬の過量服用が問題となっていて、薬剤師も警鐘を鳴らしています。
■O・P・A薬局 都甲大介管理薬剤師:
「若い人たちの中で、SNSなどで(過量服用の)情報が散乱している。市販薬でも薬ですので、有効性と安全性が担保された状態で使わないと、副作用や重篤な症状を引き起こすことを把握してほしい」
「オーバードーズ」とは、決められた量を超えて薬を飲むことです。
風邪薬やせき止めなど、身近な市販薬でも命に関わることがあります。
頭がぼーっとする、幻覚が見える、動悸や吐き気がするといった症状が出ることもあります。
こちらは、薬物依存症で治療を受けた10代の患者が、主に使っていた薬物の割合です。
2016年は、市販薬のほか、危険ドラッグや覚醒剤も目立っていました。
その後、市販薬の割合が増え、2024年には7割を超えています。
身近に買える薬だからこそ、販売する際の対応も大切です。
2026年5月から、一部の市販薬の販売ルールが強化されました。
「指定濫用防止医薬品」という制度です。
対象の薬は、18歳未満への大容量の製品や複数個の販売が禁止されました。
購入時には、年齢や、ほかの店での購入状況なども確認されます。
そして、本人や家族が相談できる窓口です。
「県こころとからだの相談支援センター」は、097-541-5276。
「県薬務室」は、097-506-2650です。
薬の使い方が心配、やめたいのにやめられない。
そんな悩みがあれば、本人も家族も、まずは相談してください。
身近な市販薬でも注意が必要な「オーバードーズ」。その危険性をお伝えします。
毎年10月17日からの1週間は、「薬と健康の週間」です。
19日朝はJR大分駅前で、県や県薬剤師会の関係者など約30人が、通勤・通学途中の人たちにリーフレットやお薬手帳を手渡しました。
■県薬剤師会 中芝高彦会長:
「薬は飲み合わせや重複していたり、自分の病気に悪い成分が含まれている場合もあります。専門の薬剤師に相談して購入してほしい」
特に注意を呼び掛けているのが、決められた量を超えて薬を飲む「オーバードーズ」です。
若い世代の間では市販薬の過量服用が問題となっていて、薬剤師も警鐘を鳴らしています。
■O・P・A薬局 都甲大介管理薬剤師:
「若い人たちの中で、SNSなどで(過量服用の)情報が散乱している。市販薬でも薬ですので、有効性と安全性が担保された状態で使わないと、副作用や重篤な症状を引き起こすことを把握してほしい」
「オーバードーズ」とは、決められた量を超えて薬を飲むことです。
風邪薬やせき止めなど、身近な市販薬でも命に関わることがあります。
頭がぼーっとする、幻覚が見える、動悸や吐き気がするといった症状が出ることもあります。
こちらは、薬物依存症で治療を受けた10代の患者が、主に使っていた薬物の割合です。
2016年は、市販薬のほか、危険ドラッグや覚醒剤も目立っていました。
その後、市販薬の割合が増え、2024年には7割を超えています。
身近に買える薬だからこそ、販売する際の対応も大切です。
2026年5月から、一部の市販薬の販売ルールが強化されました。
「指定濫用防止医薬品」という制度です。
対象の薬は、18歳未満への大容量の製品や複数個の販売が禁止されました。
購入時には、年齢や、ほかの店での購入状況なども確認されます。
そして、本人や家族が相談できる窓口です。
「県こころとからだの相談支援センター」は、097-541-5276。
「県薬務室」は、097-506-2650です。
薬の使い方が心配、やめたいのにやめられない。
そんな悩みがあれば、本人も家族も、まずは相談してください。



