NEWS
大分のニュース
7月21日(火) のニュース
2026年7月21日(火) 18:58
新入社員の意識調査 会社選びは「労働条件」重視 理想の上司像にも変化
大銀経済経営研究所では毎年、新入社員を対象に、仕事や職場に対する意識調査を行っています。
ことしの調査では、人間関係や安定した生活を重視する傾向が見られました。
街では、こんな声が聞かれました。
■入社2年目:
「ワーク・ライフ・バランスですね。プライベートの時間もしっかりとれて、お金ももらえて」
■入社2年目:
「リモートワークができるか(が重要)。自分が好きな時にリモートが選べたらいい」
こうしたニーズに応えようと、県内企業でも働きやすい職場づくりが進んでいます。
■大分銀行 人財開発部 小崎真歩さん:
「ワーク・ライフ・バランスが充実しているというところは、大分銀行としても体制を整えている。これからはワークライフ・インテグレーション(仕事と私生活の調和)。さらに行員が働きやすい環境を整えていく」
大分銀行では、最長1週間の連続休暇制度や、毎月、上司と1対1で話す面談を設けるなど、新入行員が安心して働ける環境づくりに力を入れています。
入行から3カ月の新入行員は―。
■大分銀行 本店営業部東支店 入社3カ月 仲崚眞さん:
「思った以上に相談しやすい環境。私がミスをしてもみんなバックアップしてくれたり、アドバイスやフィードバックしてくれたり、そういう環境が整っている」
企業は、こうした声にどう応えているのでしょうか。
「職場に求められるもの」さまざまな特徴が見えてきました。
大銀経済経営研究所が毎年行っているアンケートによりますと、会社選びで最も重視するのは、給料や休日、勤務地などの「労働条件」で49%でした。
続いて、「職場の雰囲気」が48.4%、「仕事内容・やりがい」が44.8%となっています。
働く上で大切にしたい価値観では、人間関係を重視する声が多く聞かれました。
入社2年目の社員は、「人間関係が悪くなると仕事に行くこと自体がストレスになる」と話していて、職場の人間関係が仕事にも大きく影響することがうかがえます。
一方で、安定した生活を望む声も。
「物価高で収入面は重要。仕事に見合った安定した給料をもらいたい」という意見も聞かれました。
そして、理想の上司像にも変化が見られています。
10年前は、「厳しく指導する」「仕事以外の相談がしやすい」「意見に耳を傾ける」といった項目が上位でした。
一方、ことしは、「仕事上の相談がしやすい」「目標ややり方をはっきり示す」「好き嫌いで判断しない」が上位に入っています。
指導力だけでなく、相談しやすさや公平さも重視されるようになっていることが分かります。
こうしたニーズに応えようと、県内企業でも働きやすい職場づくりが進められています。
大分銀行では、1週間の連続休暇制度を設けるほか、上司に相談しやすく、気軽に休みを取れる環境づくりに力を入れています。
また、トヨタカローラ大分では、ことし、自由な服装での入社式を実施しました。
個性を尊重し、リラックスして働ける環境づくりを進めています。
働く人の価値観に合わせ、企業も職場づくりを見直す動きが広がっています。
ことしの調査では、人間関係や安定した生活を重視する傾向が見られました。
街では、こんな声が聞かれました。
■入社2年目:
「ワーク・ライフ・バランスですね。プライベートの時間もしっかりとれて、お金ももらえて」
■入社2年目:
「リモートワークができるか(が重要)。自分が好きな時にリモートが選べたらいい」
こうしたニーズに応えようと、県内企業でも働きやすい職場づくりが進んでいます。
■大分銀行 人財開発部 小崎真歩さん:
「ワーク・ライフ・バランスが充実しているというところは、大分銀行としても体制を整えている。これからはワークライフ・インテグレーション(仕事と私生活の調和)。さらに行員が働きやすい環境を整えていく」
大分銀行では、最長1週間の連続休暇制度や、毎月、上司と1対1で話す面談を設けるなど、新入行員が安心して働ける環境づくりに力を入れています。
入行から3カ月の新入行員は―。
■大分銀行 本店営業部東支店 入社3カ月 仲崚眞さん:
「思った以上に相談しやすい環境。私がミスをしてもみんなバックアップしてくれたり、アドバイスやフィードバックしてくれたり、そういう環境が整っている」
企業は、こうした声にどう応えているのでしょうか。
「職場に求められるもの」さまざまな特徴が見えてきました。
大銀経済経営研究所が毎年行っているアンケートによりますと、会社選びで最も重視するのは、給料や休日、勤務地などの「労働条件」で49%でした。
続いて、「職場の雰囲気」が48.4%、「仕事内容・やりがい」が44.8%となっています。
働く上で大切にしたい価値観では、人間関係を重視する声が多く聞かれました。
入社2年目の社員は、「人間関係が悪くなると仕事に行くこと自体がストレスになる」と話していて、職場の人間関係が仕事にも大きく影響することがうかがえます。
一方で、安定した生活を望む声も。
「物価高で収入面は重要。仕事に見合った安定した給料をもらいたい」という意見も聞かれました。
そして、理想の上司像にも変化が見られています。
10年前は、「厳しく指導する」「仕事以外の相談がしやすい」「意見に耳を傾ける」といった項目が上位でした。
一方、ことしは、「仕事上の相談がしやすい」「目標ややり方をはっきり示す」「好き嫌いで判断しない」が上位に入っています。
指導力だけでなく、相談しやすさや公平さも重視されるようになっていることが分かります。
こうしたニーズに応えようと、県内企業でも働きやすい職場づくりが進められています。
大分銀行では、1週間の連続休暇制度を設けるほか、上司に相談しやすく、気軽に休みを取れる環境づくりに力を入れています。
また、トヨタカローラ大分では、ことし、自由な服装での入社式を実施しました。
個性を尊重し、リラックスして働ける環境づくりを進めています。
働く人の価値観に合わせ、企業も職場づくりを見直す動きが広がっています。




