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6月19日(金) のニュース

2026年6月19日(金) 18:58

ホーバー“夜間周遊便”スタート 夜景を新たな魅力に観光需要掘り起こしへ

夜の別府湾の景色を楽しめるホーバークラフトの夜間周遊便が、19日から始まります。

運航開始を前に、18日の夜、メディア向けの乗船会が行われました。

ホーバークラフトは、西大分と大分空港を結ぶ定期便のほか、日中に別府湾を巡る周遊便が運航されています。

そして19日からは、新たに西大分発着の夜間周遊便が始まります。

■中野杏美記者:
「時刻は午後7時30分です。日も落ちて薄暗くなってきましたが、これから別府湾周遊便が出発します」

夜間周遊便は、およそ30分かけて別府湾を巡ります。

海の上には、別府湾を彩る幻想的な夜景が広がっていました。

■記者:
「出発して10分ほどが経ちました。目の前には、夜ならではの幻想的な別府湾の景色が広がっています。」

■大分第一ホーバードライブ 小田典史社長:
「大分の魅力をホーバークラフトを使って発信したい。あらためて、違う角度から街を見るいい機会。大分県民にも、真っ赤に燃える別府の夜景を見てほしい。ぜひご乗船いただきたい」

夜景という新たな魅力で、観光需要の掘り起こしを目指します。

夜間周遊便の概要です。

毎週金曜日の午後7時45分に西大分ターミナルを出発。

公式LINEのアプリから事前予約ができます。

料金は、事前予約で大人2000円、子ども1000円。

当日、現地で購入した場合は、それぞれ500円、250円高くなります。

航路は2種類あり、天候などによってルートが変わります。

1つは、昼の周遊便と同じコースで、黄色い矢印で示したルートです。

もう1つは、より別府市街地に近づき、海の上から別府タワーなどを眺められるコースです。

見どころは、由布岳に沈む夕日と街並み、それに、毎日違った表情を見せる別府の夜景です。

そして、夜間周遊便を始めた狙いです。

運航会社は、夜景という新たな魅力を発信し、観光利用の拡大や新たな利用者の獲得につなげたいとしています。

ホーバークラフトの夜間周遊便が新たな観光需要につながるのか、注目です。
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