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5月1日(金) のニュース

2026年5月1日(金) 19:21

防災航空隊の事故から17年 関係者が再発防止を誓う

防災航空隊の訓練中に隊員が死亡した事故から、1日で17年です。

関係者が追悼式に臨み、改めて再発防止を誓いました。

2009年5月1日、豊後大野市のダムで行われていたヘリコプターによる水難救助訓練で、救助される役目だった隊員が溺れ、死亡しました。

県はこの日を「安全を誓う日」と定め、毎年、追悼式を開いています。

1日の式典には、遺族や消防関係者などおよそ60人が出席し、黙とうと献花で犠牲者を悼みました。

また、例年行っている救助訓練は強風のため中止となりましたが、隊員たちは機体の点検などを行い、安全への意識を改めて確認しました。

■県防災航空隊 麻生一平隊長:
「安全管理の徹底、基本の重視、互いに声を出し合える環境を大切にし事故を二度と起こさないよう決意を新たにした」

一方、県が今月13日に予定していた新しい防災ヘリコプターの就航は、プロペラのブレーキに不具合が見つかったため延期されています。

就航の時期は、現在のところ未定です。
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