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4月21日(火) のニュース
2026年4月21日(火) 17:56
日田の商業施設で女性殺害 控訴審も懲役22年 福岡高裁が棄却
おととし、日田市の商業施設で高齢の女性を殺害した罪に問われている男の控訴審判決が開かれました。
福岡高裁は、懲役22年を言い渡した一審の大分地裁判決を支持し、控訴を棄却しました。
判決によりますと、日田市の無職・白土正博被告(57)は、おととし6月、日田市内の商業施設で、当時84歳の女性の首を果物ナイフで刺して殺害したとして、殺人などの罪に問われています。
白土被告は一貫して無罪を主張し、弁護側も「精神疾患が影響している」などとしていましたが、一審の大分地裁は去年12月、懲役22年の実刑判決を言い渡し、被告側が控訴していました。
21日に開かれた控訴審で、福岡高裁の岡部豪裁判長は、「精神疾患の影響を考慮するにも限界があるとした一審判決の評価は不当であるとは言えない。卑劣極まりない犯行で動機や経緯に酌むべき事情はない」などとして、一審判決を支持し控訴を棄却する判決を言い渡しました。
福岡高裁は、懲役22年を言い渡した一審の大分地裁判決を支持し、控訴を棄却しました。
判決によりますと、日田市の無職・白土正博被告(57)は、おととし6月、日田市内の商業施設で、当時84歳の女性の首を果物ナイフで刺して殺害したとして、殺人などの罪に問われています。
白土被告は一貫して無罪を主張し、弁護側も「精神疾患が影響している」などとしていましたが、一審の大分地裁は去年12月、懲役22年の実刑判決を言い渡し、被告側が控訴していました。
21日に開かれた控訴審で、福岡高裁の岡部豪裁判長は、「精神疾患の影響を考慮するにも限界があるとした一審判決の評価は不当であるとは言えない。卑劣極まりない犯行で動機や経緯に酌むべき事情はない」などとして、一審判決を支持し控訴を棄却する判決を言い渡しました。


