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大分のニュース
4月21日(火) のニュース
2026年4月21日(火) 12:21
胃がんの要因“ピロリ菌”撲滅 検査キット実用化へ
海外での胃がんの予防に取り組んでいる大分大学は、ピロリ菌検査キットのブータンでの製造が軌道に乗ったことを明らかにしました。
ブータンは、胃がんの原因となるピロリ菌の感染数が多いことから、大分大学医学部は7年前から大分県宇佐市の企業と協力して、現地の胃がん予防を目的とした研究を続けています。
そこで開発したのが、便から感染の有無を判定できる検査キットです。今は日本国内で製造されていますが、価格が10分の1ほどで作れることから、現地での製造を目指してきました。
【大分大学医学部・山岡吉生教授】
「重要なことは、キットを日本で作って持っていくのではなく、ブータンでブータン人が作って使える体制をつくること」
すでに製造ラインは完成していて、大分大学は、年間20万個の生産を目標にしています。
2026年度中に日本で承認を得て現地の医療現場での実用化を目指します。
ブータンは、胃がんの原因となるピロリ菌の感染数が多いことから、大分大学医学部は7年前から大分県宇佐市の企業と協力して、現地の胃がん予防を目的とした研究を続けています。
そこで開発したのが、便から感染の有無を判定できる検査キットです。今は日本国内で製造されていますが、価格が10分の1ほどで作れることから、現地での製造を目指してきました。
【大分大学医学部・山岡吉生教授】
「重要なことは、キットを日本で作って持っていくのではなく、ブータンでブータン人が作って使える体制をつくること」
すでに製造ラインは完成していて、大分大学は、年間20万個の生産を目標にしています。
2026年度中に日本で承認を得て現地の医療現場での実用化を目指します。


