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大分のニュース
4月16日(木) のニュース
2026年4月16日(木) 19:47
災害関連死を防ぐために きょうからできる備え
みなさんも記憶に新しいとは思いますが、もう10年が経ちました。
その熊本地震で、大きな問題となったのが「災害関連死」です。
どうしたら防ぐことができるんでしょうか。
地震で亡くなった人は熊本県内で275人。
そのうち、直接の地震被害で亡くなったのが50人だったのに対し、いわゆる災害関連死は4倍を超える225人でした。
大分県内でも由布市で3人が亡くなりましたが、いずれも災害関連死でした。
その原因を見ていきます。
地震によるショック、肉体的・精神的な負担が約40%、避難所生活などでの肉体的・精神的な負担が約29%、医療機関の停止などによる治療の遅れが約16%、これらが主な原因とされています。
では、災害関連死を防ぐためすぐにでもできる備えを見ていきます。
大切なのは「備蓄」です。
まずは、食料や水。
水は1人1日あたり3リットルが目安です。
簡易トイレは3日から1週間分の用意が必要とされています。
いつも処方されている薬を、備蓄用としてできれば多めに出してもらうほか、お薬手帳の情報があれば非常時にもスムーズに薬がもらえることもあります。
感染症を防ぐためハブラシやマスク除菌シートを持っておくことも大切です。
カップラーメンなど常温で保存ができて普段から食べている物を多めに備えておき、消費期限が来る前に食べて買い足すといういわゆる「ローリングストック」を当たり前にすることで災害があった時にも日常の延長として対応することができます。
いつどこで起こるかわからない災害は決して他人事ではありません。
改めて備えを確認しましょう。
その熊本地震で、大きな問題となったのが「災害関連死」です。
どうしたら防ぐことができるんでしょうか。
地震で亡くなった人は熊本県内で275人。
そのうち、直接の地震被害で亡くなったのが50人だったのに対し、いわゆる災害関連死は4倍を超える225人でした。
大分県内でも由布市で3人が亡くなりましたが、いずれも災害関連死でした。
その原因を見ていきます。
地震によるショック、肉体的・精神的な負担が約40%、避難所生活などでの肉体的・精神的な負担が約29%、医療機関の停止などによる治療の遅れが約16%、これらが主な原因とされています。
では、災害関連死を防ぐためすぐにでもできる備えを見ていきます。
大切なのは「備蓄」です。
まずは、食料や水。
水は1人1日あたり3リットルが目安です。
簡易トイレは3日から1週間分の用意が必要とされています。
いつも処方されている薬を、備蓄用としてできれば多めに出してもらうほか、お薬手帳の情報があれば非常時にもスムーズに薬がもらえることもあります。
感染症を防ぐためハブラシやマスク除菌シートを持っておくことも大切です。
カップラーメンなど常温で保存ができて普段から食べている物を多めに備えておき、消費期限が来る前に食べて買い足すといういわゆる「ローリングストック」を当たり前にすることで災害があった時にも日常の延長として対応することができます。
いつどこで起こるかわからない災害は決して他人事ではありません。
改めて備えを確認しましょう。


