NEWS
大分のニュース
10月28日(水) のニュース
2026年10月28日(水) 19:00
庄の原佐野線「最後の橋げた」設置 来年中の開通目指す下郡工区 期待される2つの効果
大分市で建設が進む都市計画道路「庄の原佐野線」は、下郡工区の橋の工事が大詰めを迎えました。
人や車が通る道路の土台となる「橋げた」がすべてつながりました。
■平井侑貴アナウンサー:
「宗麟大橋から続く高架橋、最後の橋げたが設置されました」
「庄の原佐野線」は、東九州自動車道の大分インターチェンジから佐野地区までを結ぶ、およそ15キロの都市計画道路です。
宗麟大橋から米良バイパスまでの下郡工区には、およそ700メートルにわたる高架橋が建設されています。
橋げたを架ける大規模な工事は、去年7月から進められ、28日、最後の橋げたが設置されました。
■平井侑貴アナウンサー:
「今、橋げたの最後のパーツがはめ込まれています」
■県大分土木事務所 房崎真人さん:
「下郡工区すべての橋がつながった。1日でも早い開通に向けて取り組みたい」
工事が佳境に入っている庄の原佐野線・下郡工区。
新たな道路が完成することで、2つのメリットが期待されています。
庄の原佐野線は、現在、大分ICから宗麟大橋までのおよそ5.6キロが開通していて、さらに東への延伸工事が進められています。
今回、橋げたの架設工事が進められている下郡工区は、およそ900メートル。
このうち700メートルが高架橋となります。
28日、高架橋の橋げたがすべてつながり、29日にも、調整を経て架設工事が完了します。
今後は、橋げたの上にコンクリートを流し、照明の設置やアスファルト舗装などを進めます。
県は来年中の開通を目指しています。
開通によって期待されるメリットのひとつは、渋滞の緩和です。
大分駅前から滝尾橋を通り、米良バイパス・大分臼杵線につながる道路では、慢性的に渋滞が発生しています。
下郡工区が開通することで交通量が分散され、渋滞の緩和が期待されます。
もうひとつは、災害が起きた時の緊急輸送経路の確保です。
大分市中心市街地の多くは津波浸水区域に含まれています。
下郡工区が整備されることで、広域防災拠点である大分スポーツ公園と中心部が幹線道路でつながり、物資の輸送ができるようになります。
橋げたがすべてつながり、来年中の開通を目指す下郡工区。開通によって大分市の交通がどう変わるのか、注目です。
人や車が通る道路の土台となる「橋げた」がすべてつながりました。
■平井侑貴アナウンサー:
「宗麟大橋から続く高架橋、最後の橋げたが設置されました」
「庄の原佐野線」は、東九州自動車道の大分インターチェンジから佐野地区までを結ぶ、およそ15キロの都市計画道路です。
宗麟大橋から米良バイパスまでの下郡工区には、およそ700メートルにわたる高架橋が建設されています。
橋げたを架ける大規模な工事は、去年7月から進められ、28日、最後の橋げたが設置されました。
■平井侑貴アナウンサー:
「今、橋げたの最後のパーツがはめ込まれています」
■県大分土木事務所 房崎真人さん:
「下郡工区すべての橋がつながった。1日でも早い開通に向けて取り組みたい」
工事が佳境に入っている庄の原佐野線・下郡工区。
新たな道路が完成することで、2つのメリットが期待されています。
庄の原佐野線は、現在、大分ICから宗麟大橋までのおよそ5.6キロが開通していて、さらに東への延伸工事が進められています。
今回、橋げたの架設工事が進められている下郡工区は、およそ900メートル。
このうち700メートルが高架橋となります。
28日、高架橋の橋げたがすべてつながり、29日にも、調整を経て架設工事が完了します。
今後は、橋げたの上にコンクリートを流し、照明の設置やアスファルト舗装などを進めます。
県は来年中の開通を目指しています。
開通によって期待されるメリットのひとつは、渋滞の緩和です。
大分駅前から滝尾橋を通り、米良バイパス・大分臼杵線につながる道路では、慢性的に渋滞が発生しています。
下郡工区が開通することで交通量が分散され、渋滞の緩和が期待されます。
もうひとつは、災害が起きた時の緊急輸送経路の確保です。
大分市中心市街地の多くは津波浸水区域に含まれています。
下郡工区が整備されることで、広域防災拠点である大分スポーツ公園と中心部が幹線道路でつながり、物資の輸送ができるようになります。
橋げたがすべてつながり、来年中の開通を目指す下郡工区。開通によって大分市の交通がどう変わるのか、注目です。



