NEWS
大分のニュース
7月20日(月) のニュース
2026年7月20日(月) 19:21
子どものスマホ依存どうすれば?専門家がアドバイス「家族共通のルールを」
どうしたら良いか悩んでいる人もいるかもしれません。「子どものスマホ依存」についてです。
どうやって向き合えば良いのか、専門家がアドバイスです。
大分市で児童支援施設を運営するキッズプラスが開いた講演会には、子どもを持つ親など約80人が参加しました。
テーマは、「どう守る?デジタルネイティブの子どもの脳」。
いまの子どもたちは、生まれた時からインターネットやスマートフォンが身近にある環境で育った「デジタルネイティブ世代」と呼ばれています。
スマホ依存防止学会の磯村毅代表が、子育てをする上でのスマートフォンとの向き合い方について、アドバイスしました。
参加者
「脳や神経に悪影響があるというのが印象的だった」「家でスマホを見る時間を減らして子どもと向き合おうと思う」
「スマホを見るのをなかなか止めない」
「取り上げると暴れる」
そんな悩みにどう対処すれば良いのでしょうか。
スマホ依存防止学会の磯村毅代表によりますと「スマホの利用にルールを設けても、脳や精神への悪影響は避けられない。良い治療法もない」そうです。
海外ではこれからはどう規制するかという段階に入っているそうです。
中国では、18歳未満のオンラインゲームの利用が制限されたほか、スウェーデンでは、学校で使用していたタブレット教材を紙の教科書に戻す動きがあったり、オーストラリアでは、法律で16歳未満のSNSの利用を禁止する法律が制定されています。
磯村代表によりますとスマホ依存はお酒やたばこが未成年に害があるからと禁止されている状態に近いとのことです。
未成年にとっては、それくらい悪影響があるということですか?ショックが大きいですね。
ではどう子どもにスマホをどう関わらせたら良いのでしょうか。
磯村代表は、「最も大切なのは予防。できるだけスマホを持たせるのを遅らせてほしい」と話しています。
とはいえすでに持っている持たせているという家庭も多いと思います。
その場合は、スマホに触れる時間を制限することが大切だということです。
「ペアレンタルコントロール」という、子どものスマホの機能に保護者が制限する機能を使ったり、最も時間を費やしているというアプリを一時的にでも消してしまったりしても効果的だそうです。
また子どもだけに我慢させるのではなく「食事中は全員が見ない」などを家族共通のルールにします。
子どもに納得してもらうために、保護者が使い方の見本を示すことも大切です。
子どものために大人が率先して気を付けないといけませんね。
また、困ったときは学校や医療機関などへの相談も検討してほしいということです。
どうやって向き合えば良いのか、専門家がアドバイスです。
大分市で児童支援施設を運営するキッズプラスが開いた講演会には、子どもを持つ親など約80人が参加しました。
テーマは、「どう守る?デジタルネイティブの子どもの脳」。
いまの子どもたちは、生まれた時からインターネットやスマートフォンが身近にある環境で育った「デジタルネイティブ世代」と呼ばれています。
スマホ依存防止学会の磯村毅代表が、子育てをする上でのスマートフォンとの向き合い方について、アドバイスしました。
参加者
「脳や神経に悪影響があるというのが印象的だった」「家でスマホを見る時間を減らして子どもと向き合おうと思う」
「スマホを見るのをなかなか止めない」
「取り上げると暴れる」
そんな悩みにどう対処すれば良いのでしょうか。
スマホ依存防止学会の磯村毅代表によりますと「スマホの利用にルールを設けても、脳や精神への悪影響は避けられない。良い治療法もない」そうです。
海外ではこれからはどう規制するかという段階に入っているそうです。
中国では、18歳未満のオンラインゲームの利用が制限されたほか、スウェーデンでは、学校で使用していたタブレット教材を紙の教科書に戻す動きがあったり、オーストラリアでは、法律で16歳未満のSNSの利用を禁止する法律が制定されています。
磯村代表によりますとスマホ依存はお酒やたばこが未成年に害があるからと禁止されている状態に近いとのことです。
未成年にとっては、それくらい悪影響があるということですか?ショックが大きいですね。
ではどう子どもにスマホをどう関わらせたら良いのでしょうか。
磯村代表は、「最も大切なのは予防。できるだけスマホを持たせるのを遅らせてほしい」と話しています。
とはいえすでに持っている持たせているという家庭も多いと思います。
その場合は、スマホに触れる時間を制限することが大切だということです。
「ペアレンタルコントロール」という、子どものスマホの機能に保護者が制限する機能を使ったり、最も時間を費やしているというアプリを一時的にでも消してしまったりしても効果的だそうです。
また子どもだけに我慢させるのではなく「食事中は全員が見ない」などを家族共通のルールにします。
子どもに納得してもらうために、保護者が使い方の見本を示すことも大切です。
子どものために大人が率先して気を付けないといけませんね。
また、困ったときは学校や医療機関などへの相談も検討してほしいということです。




