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7月3日(金) のニュース
2026年7月3日(金) 18:54
県内2番目の大規模牧場「耶馬溪ファーム」が始動 牛乳の安定供給に期待
牛乳の安定供給につなげようと、中津市に大規模牧場「耶馬渓ファーム」が誕生しました。
1日に開かれた記念式典では、関係者が約5年越しの完成を祝いました。
「耶馬渓ファーム」は中津市耶馬溪町の標高約420メートルに位置する酪農施設です。
乳牛など最大900頭を飼育でき、西日本を中心に16の生協でつくるグリーンコープ共同体などが、牛乳の安定供給を目的に整備しました。
記念式典には約260人が出席し、施設の完成を祝いました。
■耶馬渓ファーム 脇坂伸彦社長:
「安心安全でスピーディーに、フレッシュでおいしい牛乳を渡したい。そして笑顔になってもらえば」
乳牛は7月10日から順次搬入される予定で、再来年には900頭規模となる見込みです。
年間約700万本のびん牛乳の出荷を目指しています。
県内では酪農家が減少する中、この耶馬溪ファームには大きな期待が寄せられています。
「耶馬渓ファーム」は約900頭の乳牛を飼育できる大規模牧場です。
敷地面積は7.6ヘクタール。
飼育頭数、敷地面積ともに県内で2番目の規模となります。
県内の酪農の現状です。
県酪農業協同組合によりますと、県内の酪農家は2016年には109戸ありましたが、2026年は59戸と、約10年で半減しました。
背景には、後継者不足やエサ代の高騰などがあります。
この耶馬溪ファームの大きな特徴が、環境に配慮した「循環型酪農」です。
牛のふんから作った堆肥を牧草づくりに活用し、その牧草を牛の餌として利用します。
搾った牛乳は、グリーンコープの工場で瓶詰めされ、各地に出荷されます。
地域を支える新たな牧場として期待される役割です。
牛乳の安定供給に加え、雇用の創出や地域経済の活性化、そして循環型酪農のモデルとなることが期待されています。
耶馬溪ファームの脇坂社長は、「人も牛も大切に育てたい」と話していました。
県内酪農の新たな担い手として、これからの役割に注目が集まります。
1日に開かれた記念式典では、関係者が約5年越しの完成を祝いました。
「耶馬渓ファーム」は中津市耶馬溪町の標高約420メートルに位置する酪農施設です。
乳牛など最大900頭を飼育でき、西日本を中心に16の生協でつくるグリーンコープ共同体などが、牛乳の安定供給を目的に整備しました。
記念式典には約260人が出席し、施設の完成を祝いました。
■耶馬渓ファーム 脇坂伸彦社長:
「安心安全でスピーディーに、フレッシュでおいしい牛乳を渡したい。そして笑顔になってもらえば」
乳牛は7月10日から順次搬入される予定で、再来年には900頭規模となる見込みです。
年間約700万本のびん牛乳の出荷を目指しています。
県内では酪農家が減少する中、この耶馬溪ファームには大きな期待が寄せられています。
「耶馬渓ファーム」は約900頭の乳牛を飼育できる大規模牧場です。
敷地面積は7.6ヘクタール。
飼育頭数、敷地面積ともに県内で2番目の規模となります。
県内の酪農の現状です。
県酪農業協同組合によりますと、県内の酪農家は2016年には109戸ありましたが、2026年は59戸と、約10年で半減しました。
背景には、後継者不足やエサ代の高騰などがあります。
この耶馬溪ファームの大きな特徴が、環境に配慮した「循環型酪農」です。
牛のふんから作った堆肥を牧草づくりに活用し、その牧草を牛の餌として利用します。
搾った牛乳は、グリーンコープの工場で瓶詰めされ、各地に出荷されます。
地域を支える新たな牧場として期待される役割です。
牛乳の安定供給に加え、雇用の創出や地域経済の活性化、そして循環型酪農のモデルとなることが期待されています。
耶馬溪ファームの脇坂社長は、「人も牛も大切に育てたい」と話していました。
県内酪農の新たな担い手として、これからの役割に注目が集まります。




