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6月23日(火) のニュース

2026年6月23日(火) 19:28

日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」 大分での訓練内容は

陸上自衛隊とアメリカ海兵隊による日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン26」が、6月20日から九州・沖縄で始まっています。

20日は熊本市の陸上自衛隊健軍駐屯地で開始式が行われました。

今回の訓練には、日米あわせて約9600人が参加し、九州・沖縄各地で訓練が行われています。

■甲斐志信記者:
「別府市の十文字原演習場です。きょうはここで、オスプレイなどの航空機を使った訓練が行われる予定でしたが、悪天候のため中止となりました」

十文字原演習場では、オスプレイやヘリコプターを使った訓練が行われていて、23日に予定されていた報道公開は、悪天候のため、あすに延期されました。

日米共同訓練は30日まで行われ、28日には日出生台演習場で行われる実弾を使った戦闘射撃訓練も、報道陣に公開される予定です。

そもそも日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」とは、どのような訓練なのでしょうか。

レゾリュート・ドラゴンは2021年に始まった日米共同訓練です。

当初は東北・北海道で実施されていましたが、2023年からは離島防衛を想定し、九州・沖縄を中心に行われています。

これに伴い、大分でも2023年から実施されています。

日出生台演習場や十文字原演習場を使い、自衛隊とアメリカ軍あわせて約4000人から5000人規模で、実弾射撃やオスプレイを使った訓練などが行われています。

今回の訓練は6月20日から30日まで。

大分をはじめ佐賀、熊本、鹿児島、沖縄の5県で行われ、陸上自衛隊やアメリカ海兵隊などが参加します。

大分での訓練には、自衛隊約4270人、アメリカ軍約570人が参加します。

十文字原演習場では陸上での戦闘訓練や航空機の着陸、荷下ろし、日出生台演習場では戦闘射撃訓練などが行われます。

また今回は初めて、大分港の大在公共ふ頭も訓練に使用されます。

弾薬などを積んだコンテナを自衛隊の船舶に積み込むための準備訓練です。

訓練は6月30日までで、大分港での撤収作業は翌日の7月1日まで予定されています。
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