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大分のニュース
5月25日(月) のニュース
2026年5月25日(月) 18:51
時速194キロ死亡事故 福岡高検が上告内容を遺族に説明 遺族「最高裁の判断を待つだけ」
控訴審で危険運転致死罪が認められなかった、時速194キロ死亡事故。
福岡高検が、上告の内容について、遺族に説明しました。
■中野杏美記者:
「いま小柳さんの遺族らが福岡高検に入りました。このあと、上告の内容について説明を受ける予定です」
この事故は、2021年2月、大分市大在の県道で、当時19歳の男が時速194キロで運転していた車が、交差点を右折していた車に衝突し、小柳憲さん(当時50歳)が死亡したものです。
福岡高裁は2026年1月、危険運転致死罪を認めた大分地裁の判決を破棄し、懲役8年としていた量刑を、懲役4年6カ月に引き下げました。
福岡高検は、過去の裁判結果に照らし合わせ、違反があるとして最高裁に上告しました。
主張の内容をまとめた上告趣意書の提出期限は5月28日となっていて、25日は福岡高検の刑事部長が、遺族と代理人弁護士に、説明をしました。
■亡くなった小柳さんの姉・長文恵さん:
「検察としてしっかり上告するという内容を聞いて、私としては安堵している。最高裁の判断を待つだけ」
危険運転致死傷罪をめぐっては、適用要件の見直しも進められています。
速度やアルコール量について、具体的な数値基準を盛り込んだ改正案が、4月、参議院本会議で可決されています。
福岡高検が、上告の内容について、遺族に説明しました。
■中野杏美記者:
「いま小柳さんの遺族らが福岡高検に入りました。このあと、上告の内容について説明を受ける予定です」
この事故は、2021年2月、大分市大在の県道で、当時19歳の男が時速194キロで運転していた車が、交差点を右折していた車に衝突し、小柳憲さん(当時50歳)が死亡したものです。
福岡高裁は2026年1月、危険運転致死罪を認めた大分地裁の判決を破棄し、懲役8年としていた量刑を、懲役4年6カ月に引き下げました。
福岡高検は、過去の裁判結果に照らし合わせ、違反があるとして最高裁に上告しました。
主張の内容をまとめた上告趣意書の提出期限は5月28日となっていて、25日は福岡高検の刑事部長が、遺族と代理人弁護士に、説明をしました。
■亡くなった小柳さんの姉・長文恵さん:
「検察としてしっかり上告するという内容を聞いて、私としては安堵している。最高裁の判断を待つだけ」
危険運転致死傷罪をめぐっては、適用要件の見直しも進められています。
速度やアルコール量について、具体的な数値基準を盛り込んだ改正案が、4月、参議院本会議で可決されています。


