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大分のニュース
4月20日(月) のニュース
2026年4月20日(月) 19:29

胃がんの要因“ピロリ菌”撲滅へ ブータンで検査キットの実用化に向け前進
海外での胃がんの予防に取り組んでいる大分大学は、ピロリ菌検査キットのブータンでの製造が軌道に乗ったことを明らかにしました。
ブータンは、胃がんの原因となるピロリ菌の感染数が多いことから、大分大学医学部は7年前から宇佐市の企業と協力して、現地での胃がん予防を目的とした研究を続けています。
そこで開発したのが、便から感染の有無を判定できる検査キットです。
今は日本国内で製造されていますが、価格が10分の1ほどで作れることから、将来は、現地での製造を目指しています。
大分大学医学部 山岡吉生教授
「一番重要なことは、キットを日本で作って持って行くのではなく、ブータンでブータン人が作って使える体制を作ること」
すでに製造ラインは完成していて、大分大学は、年間20万個の生産を目標にしています。
2025年度中に日本で承認を得て、現地の医療現場での実用化を目指します。
ブータンは、胃がんの原因となるピロリ菌の感染数が多いことから、大分大学医学部は7年前から宇佐市の企業と協力して、現地での胃がん予防を目的とした研究を続けています。
そこで開発したのが、便から感染の有無を判定できる検査キットです。
今は日本国内で製造されていますが、価格が10分の1ほどで作れることから、将来は、現地での製造を目指しています。
大分大学医学部 山岡吉生教授
「一番重要なことは、キットを日本で作って持って行くのではなく、ブータンでブータン人が作って使える体制を作ること」
すでに製造ラインは完成していて、大分大学は、年間20万個の生産を目標にしています。
2025年度中に日本で承認を得て、現地の医療現場での実用化を目指します。


