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4月20日(月) のニュース

2026年4月20日(月) 19:29

大分ハウスみかん初競り 中東情勢も影を落とす

2026年も甘酸っぱい県産ブランドの味覚が登場です。

ですが、中東情勢も影を落としているようです。

20日朝早く、大分地方卸売市場で大分ハウスみかんの初競り式が行われました。

杵築市や津久見市など県内60の農家が栽培していて、2026年は天候に恵まれ順調に成長しました。

競りに先立ち、仲買人に初物が振る舞われました。

約800キロが競りにかけられ、キロ平均は例年並みの2500円、最高値は5キロ30玉で18万円でした。

JA全農おおいたによりますと、今シーズンは愛知県と並んで全国で最も早く出荷され、2026年の秋までに約500トンが県内外に出荷されます。

太城雄次さん
「冬場の天気がよく生育が順調。お日様を浴びて糖度が上がっている。しっかりした実の形、食感、食味を味わってもらえると思う」

杵築市の太城雄次さん。

70アールで大分ハウスミカンを育てています。

「今年の生育は順調」というものの、中東情勢が影を落としています。

ハウスの中を温める暖房用の重油をはじめ、農薬やハウスにかけるビニールなど輸入品に頼る資材の価格の高騰が広がりつつあるそうです。

太城雄次さん
「(重油価格が1Lあたり)107円ぐらいだったがそれが中東情勢でさらに2割アップして125円に今なっている。誰かと食べて幸せになってほしい。その幸せをまた次の年も、その次の次の年も、皆さんに感じてもらいたいぜひ毎年私は作っていきたいと思っています」
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