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大分県産の加工食品を全国へ 販路拡大へ魅力アピール 別府市
大分の食品を全国へ。商品の魅力をアピールです。 16日に別府市で開かれた「大分県産加工食品トレードショー」。 県内の食品会社と商品を仕入れる企業をつなぎ販路を広げようと、県が毎年開催しています。 酒類やお茶、こんにゃくなど食品を製造・加工する97社の社員が、県内外から訪れた79社、110人あまりの仕入れ担当者に商品の魅力をアピールしました。 仕入れ担当者は、「大分県ならではの特産品を使った商品が多くぜひ販売したい」とおおむね好評のようでした。 ■出展者: 「大分のお茶や、金平糖を展開している。大分や県外でも出回るようにしっかり宣伝できたら」 ■県商業・サービス業振興課 羽田野祥平さん: 「原材料、人件費、資材費。そういったものが諸々高騰する中で、積極的な商品改良や販路拡大が課題となっている。ぜひ県内事業者さまの商品の魅力をしっかりとPRして、販路の拡大に向けて頑張っていただきたい」 県は「魅力ある県産品がより多くの場所での販売につながれば」と期待しています。
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AI時代に求められる「人と関わる力」 中学生が夢の叶え方を学ぶ 臼杵市
「AI時代に求められる能力」についてです。 臼杵市の中学校で講演会があり、生徒たちがAI時代の「夢の叶え方」について考えました。 臼杵市立南中学校では、年に5回ゲストティーチャーによる特別授業を開いています。 今回講師を務めたのは、声優・ナレーターとして活動している稲葉葵さんです。 津久見市出身の稲葉さんは、高校時代に不登校を経験。 その経験を乗り越えてどう夢を叶えたのか、学生時代に考えてほしいことなどを伝えました。 ■稲葉葵さん: 「夢を叶えるまでのプロセスとしてやりたいという気持ち。好きや、興味があるという、まずはみんなの気持ちを大事にしてほしい」 ■3年生: 「辛いこととかがあっても、きょうの夢を叶えるポイントをしっかり思い出して頑張ろうと思いました」 ■3年生: 「まずは調べて、自分にできることを行動に移すことが大事なんだと学ぶことができた」 AIは人工的に作られた知能システムで、人間のように言語を理解し学習する能力があります。 例えば、人間の代わりにコンピューターが自動で会話するチャットボットや、自動車の自動運転、お掃除ロボットなどでも活用されています。 AIの普及によって職業にも変化が出てくる可能性があります。 影響が大きく代替性が高いといわれているのが、コールセンターやオペレーター経理事務や受付などです。 一方で、影響が小さいとされているのが消防士や警察官客室乗務員などです。 単純作業や作業内容がルール化されている業務は、AIが代われる可能性が高く、反対に状況に合わせた柔軟な対応が必要な分野は、これからも人間が担っていくと言われています。 そんな中、これからの時代私たち人間に求められていくといわれるのが「ヒューマンスキル」と呼ばれるものです。 これは、ほかの人と良好な関係を築き助け合いながら成果を生み出す対人能力のことで、コミュニケーション、話をよく聞きながら相手が本当に話したいことを聞き出す傾聴質問力、共感力調整力・交渉力などが必要とされています。 専門スキルだけではなく「どの環境でも成果を出せる能力」が重視されるのではないかということです。 今回中学校で講演をした稲葉さんも「AI検索などですぐに答えが出ることが多い中で、自分の価値観はどうなのか、それを相手にどのような言葉で伝えていくかを自分で考える力を磨いてほしい」と生徒たちにメッセージを送っていました。 AIが進化し続ける時代だからこそ、人とうまく関わる能力が求められているのかもしれません。
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県議の海外視察に総額約3400万円 共産党が報告会の公開を要請 大分県議会
高額な宿泊費など、福岡県議会に端を発した海外視察問題。 大分県議会の海外視察についても、報告会を一般に公開するよう、共産党が要請しました。 日本共産党県議団の堤栄三団長らが、嶋幸一県議会議長あての要請書を議会事務局に手渡しました。 自民党や県民クラブなど5つの会派に所属する県議会議員22人は、2026年4月から7月にかけ、3つのグループに分かれてフランス、スイス、ドイツを視察しました。 子育て支援の調査などを目的としていて、かかった費用は総額約3400万円です。 報告会は18日に行われ一般の傍聴はできない予定です。 県議会事務局は、「議員と、県関係部署の職員向け報告会であることなどが理由」としていて、視察議員からの報告書や議事録の県ホームページでの公開を検討しています。 ■日本共産党県議団 堤栄三団長: 「福岡県議会が、今ああいう状況になっていますから、大分県議会でもそういうことになっているのではないかと思われてしまう。これは大分県議会にとってみても“開かれた県議会”からしてもしてはいけないこと」 要請書を受け取った県議会の岩尾誠二事務局長は、「議長に共有させていただく」と答えました。 議員の海外視察を巡っては福岡県議会の高額な宿泊費などに批判が高まっていて、大分県議会でも妥当性や説明責任を求める声が上がっています。
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小学生女児にわいせつ行為などした罪 元団体職員の被告が起訴内容認める 大分地裁
小学生の女の子にわいせつな行為をしたなどとして罪に問われている元団体職員の男。 起訴された内容を認めました。 起訴状などによりますと、別府市に住む元団体職員で無職の岩田嵐被告(30)は、2026年の3月と5月、小学生の女の子の体を触ったり体の一部をスマートフォンで撮影したりしたなどとして、不同意わいせつなどの罪に問われています。 大分地裁で開かれた初公判で、裁判官から「間違いありませんか」と問われると、岩田被告は「ありません」と答え、起訴された内容を認めました。 検察側は冒頭陳述で「被告は児童と関わる施設で働く中で、容姿や下着をスマートフォンで撮影するなど性欲を満たすようになった。施設では児童や幼児との身体接触が厳格に禁止されていなかったことから、複数の女児の体を触った」などと指摘しました。 次回の裁判は11月に開かれる予定です。
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