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シルバーウィーク終盤 空港混みあう 予約率は9割超
シルバーウィーク終盤。大分空港は休みを県内で過ごした旅行客などで混みあいました。 大分空港では、大きな荷物を抱えた旅行客や、別れを惜しむ人たちの姿がみられました。 【東京から】 「別府温泉で過ごしました。良かったです。」 【金沢から】 「九州で地震があったので、復興の思いも込めてお土産いっぱい買った。湯布院と地獄めぐりに行った」 また21日は、台風25号の影響で、大分と羽田を結ぶ6便が欠航となりました。 【東京から】 「飛行機が飛ぶか当日にならないとわからなかったので、飛ばなければ新幹線で来ようと思っていた。飛んでよかった」 日本航空によりますと、22日は、国内線全線の予約率が92・6%で、大分と羽田を結ぶ便はほぼ満席となっています。
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「スーパーエルニーニョ」発達か この冬は暖冬・多雨傾向 食料品への影響も懸念
気象庁は先週、この冬の天候の見通しを発表しました。 今年の春から続いているエルニーニョ現象。 冬にかけても続く見込みで、日本の天候への影響が注目されています。 記録的な猛暑となった今年の県内。 日田市では7月、最高気温が40度に達し、九州で初めて「酷暑日」となりました。 さらに8月の平均気温は、県内15の観測地点すべてで平年を大きく上回り、記録的な暑さとなりました。 この暑さの要因の一つと考えられているのが、「エルニーニョ現象」です。 エルニーニョ現象は、南米・ペルー沖の赤道付近の太平洋で、海面水温が平年より高い状態が続く現象です。 発生すると大気の流れが変化し、世界各地の天候に影響を及ぼすとされています。 今年は春からエルニーニョ現象が続いていて、8月の海面水温は基準値より3.4度高く、8月としては統計開始以来、最も高くなりました。 さらに今後は、通常よりも規模が大きい、いわゆる「スーパーエルニーニョ」に発達する可能性も指摘されています。 スーパーエルニーニョが発生したら、私たちの生活にも影響はあるんでしょうか。 過去の事例とともに詳しく見ていきます。 まず、エルニーニョとはどういう現象なのか。 南米沖の赤道付近、このあたりの海面水温が高い状態のことです。 スーパーエルニーニョとは、平年の海水温と比較して、水温の差が3カ月平均で2℃以上高い状態が続いた場合を指します。 過去に確認されたのは3回のみです。 過去の事例をみてみます。 10年前、2015年から2016年にかけては冬型の気圧配置が長続きせず、全国的に記録的な高温。 日本海側では雪が少なくなりました。 大分市では、雨の日が多く、12月の月最大24時間降水量が92.5ミリで、過去最高となりました。 影響は天候だけではありません。 10年前は東南アジア全域で記録的な干ばつとなり、食品の供給にも影響が出ました。 インドネシアなどでパームオイルの生産が落ち込み、国内では揚げ物やカップ麺に使われる食用油の調達に影響がありました。 また、インドやタイではサトウキビが不作。 砂糖の価格が一時、2倍近く上がりました。 今後、スーパーエルニーニョが発生した場合、日本が輸入している食料品をはじめ、多くの物資への影響が懸念されます。 今後の天候について気象庁は、「冬にかけてエルニーニョ現象が続く確率は100パーセント」と予測しています。 また、海面水温が過去最高に匹敵し、スーパーエルニーニョに発達する見込みです。 このため寒気の影響を受けにくく、暖冬・雨が多くなる傾向があります。 しかし、寒気の強まりによっては、厳しい冷え込みや大雪となる可能性もあります。 気温の変化が大きくなることが予想されるため、注意が必要です。
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「一生涯、許すことができない」飲酒運転で3歳男児死亡 両親が胸の内 容疑者を送検
福岡市で、飲酒運転とみられる車がバイクに追突し、大分市の3歳の男の子が死亡した事故。 遺族が取材に応じました。 危険運転致死傷の疑いで、22日朝、福岡市の無職・大神正治容疑者(68)が送検されました。 警察によりますと、大神容疑者は、21日に福岡市西区の県道で、酒に酔った状態で軽自動車を運転。 大型バイク3台に追突し、近くにいた、大分市の大山晴瑠ちゃん・3歳を死亡させたほか、5人にけがをさせた疑いがもたれています。 ■晴瑠ちゃんの父: 「一生涯、許すことができかねる。直接謝罪する気持ちがもしあるなら決してしてほしくはない。人殺しが許されようと思うなという気持ちがある」 ■晴瑠ちゃんの母: 「犯人に罰を受けてほしい。後悔するくらい」 大神容疑者からは、酒気帯び運転基準値の6倍を超えるアルコールが検出されました。 捜査関係者によりますと、「前の夜と当日の朝に自宅で酒を飲んだ」という趣旨の供述をしているということです。
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“東洋のナイアガラ”を間近で 原尻の滝で迫力のボートツアー
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる原尻の滝。 滝の迫力を間近で楽しむボートツアーが、連休中の観光客を楽しませています。 ことしで3年目となるこのツアーでは、ラフトボートに乗って滝壺を巡り、普段とは違う角度から原尻の滝の迫力を味わえます。 ツアーは4月から11月まで、事前申し込み制で行われていますが、21日からの3日間は、空きがあれば当日、現地で申し込むこともできます。 コースは2つです。 滝壺を探検し、水しぶきを全身に浴びる「アドベンチャーコース」と、ボートから滝をゆったりと眺める「遊覧コース」が用意されています。 ■参加者: 「すごかった。水しぶきが」 「今ちょっと暑いから、滝つぼ付近は涼しくて良かった」 「上から見るのとは違う角度で(滝を)見れたのですごい迫力だった」 ツアーを企画する担当者は、「多くの人に原尻の滝を知ってもらい、大分の新たな魅力を感じてほしい」と話しています。
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