OAB大分朝日放送
NOW ON AIR
PICK UP
イチオシ情報
NEWS
大分のニュース
-

身寄りのない高齢者をAIで支援 LINEで24時間相談 専門機関へ
身寄りのない高齢者を対象に、AIを活用した相談支援サービスが、21日から始まります。 家族の支援を受けることが難しい高齢者を、地域でどう支えていくのかが課題となっています。 ■つながりAI 駒崎弘樹社長: 「単身の高齢者の方が増えるという現状がある」 この取り組みは、東京に本社を置く「つながりAI」と、大分市の「ジェイリース」「ファイン」の3社が連携して始めました。 身寄りのない高齢者が増える中、金銭管理や葬儀など、これまで家族が担ってきた役割を誰が支えるのかが課題となっています。 新たなサービスでは、入院手続きや住まい、金銭管理、終活などの相談に、LINEを通じてAIが応じます。 さらに、相談内容に応じて、専門機関などによる具体的な支援につなげます。 ■つながりAI 駒崎弘樹社長: 「身寄りのない高齢者問題は大分だけの問題ではない。このモデルが全国に広がることで、日本全体を救い、助けられるような仕組みが大分の地から生まれてくる」 AIは、身寄りのない高齢者をどこまで支えられるのでしょうか。 高齢化が進む中、身寄りのない高齢者を地域でどう支えるのかが課題となっています。 AIを活用した新たなサービスの背景と、その仕組みを見ていきます。 まず、高齢者を取り巻く現状です。 65歳以上の人が人口に占める「高齢化率」は、全国が29.3%なのに対し、大分県は34.5%と、全国平均を上回っています。 さらに、2035年には、高齢者がいる世帯の4割が単独世帯になると見込まれています。 これまで家族が担ってきた役割を、誰が、どのように支えるのかが課題です。 そこで今回始まったのが、LINEを通じてAIに相談できるサービスです。 入院手続きや住まい、金銭管理、終活など、高齢者が抱えるさまざまな悩みを相談できます。 AIが相談内容を整理し、必要に応じて専門機関などにつなぐところがポイントです。 AIへの相談は無料で、匿名で利用でき、24時間365日対応します。 サービスを担うのは、こちらの3社です。 「つながりAI」がAIを活用した相談支援。 「ジェイリース」が住まいの確保や居住支援。 「ファイン」が福祉や法律などの専門家をつなぐ実務支援を担います。 3社がそれぞれの強みを持ち寄り、身寄りの有無にかかわらず、安心して暮らせる地域を目指します。 つながりAIの駒崎社長は、「大分での事業を通じて、実際の支援につながる事例を積み重ね、全国へ広げていきたい」と話しています。 AIへの相談を、実際の支援にどこまで結びつけられるのかが、今後のポイントです。
-

「100歳まで陸上を」日本一を目指す78歳アスリート 元気の秘訣は睡眠と牛肉
大分市に、日本一を目指して走り続ける、78歳のアスリートがいます。 仕事も陸上も現役。78歳のアスリートに、元気の秘訣を聞きました。 力強く腕を振り、軽快に走るこちらの男性は・・・。 「黄梅雄、1948年、昭和23年生まれの78歳です」 Q.元気ですね? 「元気です、元気が一番!」 21日は、陸上競技の全国大会に向けて練習していました。 その競技とは?80メートルハードルです。 78歳とは思えない軽やかな走りで、次々とハードルを越えていきます。 高校2年生の時に陸上を始めた黄さん。 卒業後、しばらく競技から離れていましたが、ある出来事をきっかけに、45歳で復帰しました。 ■黄梅雄さん(78): 「大分の競技場で全国マスターズがありました。当時80歳のおじいちゃんが3000メートル障害物を走っていました。それを見て感動して、よしやろう自分でもできると思って」 ハードル競技に初めて出場した日本マスターズ陸上では、100メートル・45歳以上50歳未満の部で、いきなり全国2位に輝きました。 それ以来、毎年大会に出場し、今年で33回目。 今回は、特別な相棒と大会に臨みます。 ■黄さん(78): 「6月の誕生日に息子夫婦がプレゼントしてくれた」 名前にちなんで黄さんが愛用しているという、黄色いスパイクです。 ■黄さん(78): 「すごく履き心地がいいです。ありがたいよね」 Q.全国大会の目標は? 「日本一、続けること。この元気を100歳まで続けたいと思っています」 それでは、黄さんの「元気の秘訣」を見ていきましょう。 黄梅雄さん、78歳。 今もハードルを中心に大会に出場している、現役アスリートです。 さらに、仕事も現役です。 大分市で青果の仲卸業と青果店を営み、今年で50年目を迎えます。 黄さんはこれまで、全日本マスターズ陸上に32回、欠かさず出場してきました。 その元気の秘訣は、意外にもシンプルでした。 まず一つ目は「睡眠」。 卸売市場で働いていることもあり、長年、午前5時半に起き、午後9時までに寝る生活を続けています。 そして、もう一つは「食事」。 大好物は肉で、ほぼ毎日、牛肉を200グラムほど食べるそうです。 こちらは、きょうの昼食です。 自分ですき焼きを作り、ぺろりと平らげました。 ここからは、県内の長寿の状況を見ていきます。 先週、厚生労働省が発表した全国の100歳以上の高齢者は、初めて10万人を超え、過去最多となりました。 県内の100歳以上も1411人で、過去最多です。 男女別では、女性が大半を占めています。 県内の最高齢は、日出町に住む111歳の女性です。 78歳の現役アスリート、黄さん。 「100歳まで陸上を続けたい」と話しています。 今月27日の九州マスターズと、来月4日の大分マスターズでは、80メートルハードル、走り幅跳び、立五段跳びの3種目に挑戦します。 さらに、来月10日から愛媛県で開かれる日本マスターズ陸上では、得意の80メートルハードルに出場する予定です。 日本一という夢に向かって、黄さんはこれからも笑顔で走り続けます。
-

敬老の日に長寿のサルへ特製ケーキ 人間なら“80代”と“70代” 別府ラクテンチ
21日は、敬老の日です。 人間なら70代や80代。動物たちにケーキがプレゼントされました。 連休でにぎわう、老舗遊園地の別府ラクテンチ。 さまざまな動物たちを間近で見ることができるのも魅力のひとつです。 ここで長く暮らしているのが「キタホオジロテナガザル」のオス、チョコ。 全国の動物園で、飼育されているのはここだけという珍しいサルで、年齢は、人間でいうと80代のおじいちゃん。 またチョコの娘のキナコも、人間では70代。 2匹とも長寿です。 長年愛されている2匹に感謝の気持ちを伝えようと、子どもたちがフルーツを盛り付けたケーキをプレゼントしました。 チョコもキナコもおいしそうにほおばります。 21日は65歳以上は無料で入園でき、多くの家族連れでにぎわいました。
-

「書」に込める世界平和への願い 国際平和デーに大分県護国神社で揮毫
9月21日は、国連が定める「国際平和デー」です。 大分市の県護国神社では、世界平和への願いが「書」に込められました。 「9.21世界平和の祈り」は、書道を通じて平和への思いを発信しようと、『和プロジェクトTAISHI』が「国際平和デー」に合わせて、毎年、全国各地で開いています。 10回目となる今回は、県出身の書家・松本重幸さんが、縦1.5メートル、横3.5メートルの大きな紙に、世界平和と被災地の復興への願いを書き上げました。 また、別の紙には、参列者が平和への思いを寄せ書きしました。 ■書家・松本重幸さん: 「国内外であちこちと様々な大きな災害・戦争がまだまだ続いている。1日も早い復興を願って(書きました)」 ■参列者: 「感無量です。素晴らしいと思いました。日本古来の文化が心に響きました」 完成した2つの作品は、県護国神社の祈願待合所に1年間展示されます。
MOVIE
おすすめ動画
PROGRAM
番組案内
EVENT
イベント・プレゼント
ANNOUNCER
アナウンサー
RANKING
ランキング




![④国宝リボーン展[後期開催中]](/up/sliders/a865530f9d462b0b8424f5c5e901d38b92899398.jpg)







































