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4月28日(火) のニュース

2026年4月28日(火) 19:46

「故意ではなかった」住居手当てを不正受給し処分

職員は「故意ではなかった」と話しているということです。

大分市の職員が2年以上にわたって、不正に住居手当を受け取っていたとして、懲戒処分を受けました。

大分市によりますと道路維持課に勤める25歳の男性技師は、2023年11月から2026年3月までの2年4カ月にわたり、市からの住居手当73万9500円を不正に受け取っていました。

4月、市に匿名の情報提供があり、発覚しました。

大分市の規定では、住居手当を受け取るには賃貸の物件に住んでいて、家賃の支払い実績を市に提示する義務がありますが、男性職員は実際は、自己所有の家に住んでいました。

また家賃の支払いを証明する書類は未提出で「後日提出する」と言っていたため市は手当を支払っていたということです。

男性は28日付けで、減給10分の1(2カ月)の懲戒処分を受けました。

男性は不正受給を認めつつも「制度が理解できていなかった。故意ではない」と話しているということです。

不正に受け取った分は全額返金しています。

大分市の職員約3400人のうち住居手当を受けているのは、約1000人いて、市は来月中に申請内容を確認するとしています。
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