NEWS

大分のニュース

8月14日(金) のニュース

2026年8月14日(金) 19:08

お盆の車トラブル相次ぐ 救援の現場に密着 出発前のチェックは?

お盆休み、帰省や旅行などで車を使う機会が増える中、車のトラブルも相次いでいます。

救援の現場では、どんなトラブルが起きているのか。

JAFのロードサービス隊に密着しました。

去年のお盆の10日間、県内でJAFに寄せられた救援要請は1077件。

■JAF大分支部 ロードサービス隊 姫野竜成さん:
Q.お盆の期間は忙しい?
「忙しいですね。バッテリー上がりやパンク、落輪作業が多い」

この日、救援にあたったのは、ロードサービス隊員8年目の姫野竜成さん。

朝の点検を終えると、救援要請が入りました。

■JAF大分支部 ロードサービス隊 姫野竜成さん:
「走行中に止まったと伺ったのですが?」

■依頼者:
「エンジンかかったからいけると思ったけど、20メートルくらい走ったらすぐに止まった」

男性は、自宅を出た直後に車が止まってしまったといいます。

■JAF大分支部 ロードサービス隊 姫野竜成さん:
「かなり電圧が下がっていて、いまはバッテリーが上がってエンジンがかからない状態。なぜ止まったのか、原因をみてみます」

バッテリーをつなぐと、エンジンはかかりました。

ただし詳しく点検するため、車をけん引して販売店まで運びました。

■依頼者:
「(電話してから)すぐに対応してくれて助かりました」

対応を終えると、間もなく次の救援要請が入りました。

次の救援要請も、バッテリー上がりでした。

姫野さんがバッテリーをつないでエンジンを始動。

作業は10分ほどで終わりました。

今年のお盆も救援要請が相次ぎ、取材した8月13日には、県内で105件にのぼったということです。

■JAF大分支部 ロードサービス隊 姫野竜成さん:
「気軽に呼んでいただければ駆け付けるので、よろしくお願いします」

お盆のドライブで注意したい車のトラブル。

お盆休み、車で出かける際に、特に注意したいポイントを見ていきます。

JAFによりますと、去年のお盆10日間、県内では1077件の救援要請がありました。

このうち、パンクやバーストなどの「タイヤ関連」が287件、「バッテリー上がり」が253件でした。

夏に特に注意したいのが「バッテリー」です。

JAFによりますと、夏はエアコンの使用が増え、バッテリーへの負担が大きくなります。

寿命は2~3年程度で、エンジンがかかりにくい、本体が膨らんでいるといった症状は、交換のサインだということです。

そして、高速道路を利用する際は「タイヤ」に注意が必要です。

高速道路では、救援要請に占めるタイヤトラブルの割合が、一般道の2倍以上にのぼります。

高速での長時間走行はタイヤへの負担が大きく、空気圧が不足したまま走ると、バーストする危険もあります。

では、トラブルを防ぐために、何をチェックすればいいのでしょうか。

バッテリーは、破損や劣化がないか月に1回点検し、夏場はエアコンの使い過ぎにも注意します。

タイヤは亀裂や損傷がないか確認し、空気圧もチェック。

空気圧は、ガソリンスタンドでも点検できます。

出発前のちょっとした確認で防げるトラブルもあります。

お出かけの際は、車の状態を確認してから出発しましょう。
ドラえもん募金
Xアイコン OABニュース情報センター ニュースの他、速報なども配信
YouTubeアイコン OAB大分ニュース ドキュメンタリーやLIVE配信も
ドラえもん募金
Xアイコン OABニュース情報センター ニュースの他、速報なども配信
YouTubeアイコン OAB大分ニュース ドキュメンタリーやLIVE配信も

日付別ニュース一覧