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4月10日(金) のニュース

2026年4月10日(金) 19:02

別府の街が“恐怖の舞台”に 怪談×映画×温泉の没入型ホラーイベント開催へ

映画と怪談が交差する、ユニークなホラーイベントが、今月下旬、別府市で開かれることになりました。

どんなこわ~い、イベント、なんでしょうか。

今月24日と25日の2日間開催される「怪/異KAI-I」。

実話の怪談ライブや、日本怪談映画などが上映され、別府のまちなみや温泉を掛け合わせた、「滞在型没入ホラーイベント」と題されています。

開催に先立って、大分市在住の怪談師・熊田クラシックさんによる実話怪談ライブがありました。

■仲峻太朗記者:
「まもなく怪談が始まります。会場は緊張感が漂っています。ワクワクそわそわしてきました」

■主催者 藤田昭平さん:
「ホラーの映画を見て、怪談を聞いて、キャー怖いとなった後、温かいコーヒーやお茶を飲みながらいろんな方と話しをして、そのあと街に繰り出して温泉に入って、気持ちよかったな楽しかったな、また来たいなと思っていただけたら最高」

大分を代表する観光地。なぜ「別府でホラー」なのでしょうか。

主催者の藤田さんは、海外在住20年で、別府の街に魅せられ、去年マレーシアのクアラルンプールから別府に移住しました。

「AI時代のリアルな文化体験づくり」を始めたということなんです。

さらに注目なのがこちら。

「別府でしか成立しない」という文化体験です。

例えば、ブルーバード会館のレトロな雰囲気や、西法寺といった実際の寺院。

こうした本物の空間を使うことで、よりリアルな恐怖体験ができるということなんです。

なぜ今なのか?藤田さんは、効率化が進む今だからこそ、あえて泥臭く感情を揺さぶるリアル体験の価値が高まっていると話しています。

イベントの内容です。

24日は前夜祭でオープニングイベント25日は怪談と映画の上映が行われます。

街歩きなども含めて、別府の街全体を使ったイベントになっています。

観るだけでなく体験するホラーフェスというのが大きな特徴です。

詳しくは「怪異・別府」で検索してみてください。

ホラーというジャンルを切り口に、別府の新たな魅力を発信する新しい形として注目されそうです。
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