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4月8日(水) のニュース

2026年4月8日(水) 19:25

ガソリン価格 中東情勢で急騰後3週連続で値下がり 補助金縮小で先行きは不透明

最新のガソリン価格が発表されました。中東情勢の影響は?

■利用客:
「(運転の)距離を控えたり近場を自転車にしたり、工夫はしています」
「できたらこのまま落ち着いてくれたらと思います」

トラック運転手やサラリーマンなど多くの人が給油に訪れる日田市内のガソリンスタンド。

店の人は…。

■九三石油販売 三笘豪専務取締役:
「いま(ピーク時より)20円くらい下がったけど補助金を使ってくれているので。(補助金が)なくなれば同じくらいの(高い)金額。もしくはそれ以上になるんじゃないか」

店側も、ホルムズ海峡の事実上の封鎖がなくなるまで不安は消えないと言います。

■九三石油販売 三笘豪専務取締役:
「もうこれからどうなるか全然見通しがつかない。在庫の管理が大変なので在庫がなくなってから金額をあげる感じで単価変更も大変です」

8日に発表された最新のガソリン価格を見ていきます。

こちらは2025年10月以降のレギュラー平均価格の推移です。

一時は暫定税率の廃止により150円台まで下がっていましたが、中東情勢の悪化で3月18日の発表では一気に上がり191.2円に。

ただその後は政府の補助金などの効果もあって少しずつ下がっています。

そして8日に発表された価格は3週連続の値下がりで172.1円。

前の週より1.6円下がっていますが全国平均の167.4円と比べると少し高いことも分かります。

今後の見通しについて石油情報センターに聞きました。

「9日から政府の補助金額が1円下がるため大分の下げスピードも遅くなる可能性。今後しばらくは170円前後で推移する予想」としています。

消費者にとっては1円でも安くなってほしいところですが、ガソリンスタンドにとっても小売価格をどうしたらいいのか悩ましい状況が続いています。
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