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3月19日(木) のニュース
2026年3月19日(木) 18:56
152年の歴史に幕 中津市の津民小学校で“最後の卒業式” 卒業生も在校生もたったひとり・・・
今月で152年の歴史に幕を下ろす中津市の小学校で、最後の卒業式が行われました。
卒業生は1人。感謝の思いを胸に、学び舎をあとにしました。
背筋を伸ばし堂々と入場するのは、堀内琥嗣さん。
中津市立津民小学校、最後の卒業生です。
津民小学校は、明治7年・1874年に創立。
全校児童による和太鼓や相撲大会など、地域に根ざした伝統が受け継がれてきました。
かつては244人いた児童も、過疎化や少子化の影響で減少し、現在は2人に。
この春、152年の歴史に幕を下ろします。
式の司会は、唯一の在校生で3年生の堂上月さんが務めました。
校長から卒業証書が手渡され、はなむけの言葉が贈られました。
■山香昭校長:
「寝る前に、きょうこんなこと僕頑張ったよな、出来なかったけどチャレンジしたよな、そんな形で自分を1日1回ほめてください。それがきっとあなたをより強くすると思います」
堀内さんは、6年間の思い出を振り返りました。
■堀内琥嗣さん:
「12月、小田小との3回目で最後の交流がありました。福沢茶屋でみんなで食べたコルリは文明開花の味がしました。卒業するのはさみしいけれど、みんなとのつながりを大切にしながら中学校でも頑張ります」
式の最後には、伝統の和太鼓を力強く演奏。
小学校生活を締めくくりました。
■母・直子さん:
「成長したなと感じました。力強く入ってきて、しっかりみなさんにあいさつも出来て、うれしかったです」
■父・堀内信敏さん(1985年に津民小卒業):
「昔はこんなんじゃなかったんだけどなあって、途中から涙涙で。(閉校は)さみしいけれど、(最後の卒業は)誇りに思えることだと思うので、自慢したいと思います」
■堀内琥嗣さん:
「(両親に)今まで支えてくれて、ありがとうございました」
152年間で2722人の児童を送り出してきた津民小学校。
今月29日には、閉校式が開かれる予定です。
卒業生は1人。感謝の思いを胸に、学び舎をあとにしました。
背筋を伸ばし堂々と入場するのは、堀内琥嗣さん。
中津市立津民小学校、最後の卒業生です。
津民小学校は、明治7年・1874年に創立。
全校児童による和太鼓や相撲大会など、地域に根ざした伝統が受け継がれてきました。
かつては244人いた児童も、過疎化や少子化の影響で減少し、現在は2人に。
この春、152年の歴史に幕を下ろします。
式の司会は、唯一の在校生で3年生の堂上月さんが務めました。
校長から卒業証書が手渡され、はなむけの言葉が贈られました。
■山香昭校長:
「寝る前に、きょうこんなこと僕頑張ったよな、出来なかったけどチャレンジしたよな、そんな形で自分を1日1回ほめてください。それがきっとあなたをより強くすると思います」
堀内さんは、6年間の思い出を振り返りました。
■堀内琥嗣さん:
「12月、小田小との3回目で最後の交流がありました。福沢茶屋でみんなで食べたコルリは文明開花の味がしました。卒業するのはさみしいけれど、みんなとのつながりを大切にしながら中学校でも頑張ります」
式の最後には、伝統の和太鼓を力強く演奏。
小学校生活を締めくくりました。
■母・直子さん:
「成長したなと感じました。力強く入ってきて、しっかりみなさんにあいさつも出来て、うれしかったです」
■父・堀内信敏さん(1985年に津民小卒業):
「昔はこんなんじゃなかったんだけどなあって、途中から涙涙で。(閉校は)さみしいけれど、(最後の卒業は)誇りに思えることだと思うので、自慢したいと思います」
■堀内琥嗣さん:
「(両親に)今まで支えてくれて、ありがとうございました」
152年間で2722人の児童を送り出してきた津民小学校。
今月29日には、閉校式が開かれる予定です。


