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大分のニュース
3月13日(金) のニュース
2026年3月13日(金) 19:22
APUで卒業式 42の国・地域から807人 県の外国人調査「住み続けたい」66%
別府市の立命館アジア太平洋大学で、卒業式が行われました。
この春卒業を迎えたのは、日本を含む42の国と地域の学生、807人です。
卒業式では、開学以来初めてとなるナミビア国籍の学生や、3年前に設置されたサステイナビリティ観光学部から初めての卒業生も誕生しました。
■サステイナビリティ観光学部 大谷杏妃さん:
「すごく忙しい時期もあったけど、ここでしかできないことをたくさん経験させてもらった」
■オランダ国籍の留学生:
「めっちゃ嬉しいです。友達がいたから。私の大分の生活はめっちゃ楽しかったです」
卒業生のうち、留学生は252人で、韓国、タイ、中国、インドネシア、そしてバングラデシュの順に人数が多いということです。
中には、県内での就職を予定している人もいます。
■インドネシア国籍:
「自然が好きだから大分がいい。鉄輪温泉が好き。ひょうたん温泉やほかの温泉にも行く」
■韓国国籍:
「大分に来て、温泉にたくさん行って、学生生活は楽しかった」
留学生のほかにも、県内では働く外国人などが増えています。
いま大分で暮らす外国人は、どれくらいいると思いますか。
県内の在留外国人の数は、コロナが収束して以降、増加傾向です。
大分県の人口は去年12月の時点で、およそ107万人あまり。
このうち在留外国人の数は、2万2593人で、過去最多を更新しました。
国籍・地域別では、ベトナムが最も多く3686人。次いでインドネシア、ミャンマーとなっています。
では、なぜ増えているのでしょうか。
県の国際政策課は「人手不足を背景に、国が特定技能の受け入れを進めている」ことなどを挙げています。
外国人労働者の内訳は製造業27.7%、宿泊・飲食サービスが16.9%などとなっています。
こうした外国人のニーズを把握するため、県は初めて意識調査を実施しました。
県内に1年以上住む20歳以上の外国人を対象に行ったところ、「大分に住み続けたい」と答えた人が66.6%と、7割近くに上りました。
一方で、およそ2割は「大分県以外の日本に住みたい」と回答しています。
APUの学生からは「大分の自然や温泉が好き」「ゴミ出しのルールが難しい」といった声も聞かれました。
県は悩みを抱える外国人を対象に、「大分県外国人総合相談センター」を設置。
窓口・電話・メールなどで、最大27言語に対応しています。
この春卒業を迎えたのは、日本を含む42の国と地域の学生、807人です。
卒業式では、開学以来初めてとなるナミビア国籍の学生や、3年前に設置されたサステイナビリティ観光学部から初めての卒業生も誕生しました。
■サステイナビリティ観光学部 大谷杏妃さん:
「すごく忙しい時期もあったけど、ここでしかできないことをたくさん経験させてもらった」
■オランダ国籍の留学生:
「めっちゃ嬉しいです。友達がいたから。私の大分の生活はめっちゃ楽しかったです」
卒業生のうち、留学生は252人で、韓国、タイ、中国、インドネシア、そしてバングラデシュの順に人数が多いということです。
中には、県内での就職を予定している人もいます。
■インドネシア国籍:
「自然が好きだから大分がいい。鉄輪温泉が好き。ひょうたん温泉やほかの温泉にも行く」
■韓国国籍:
「大分に来て、温泉にたくさん行って、学生生活は楽しかった」
留学生のほかにも、県内では働く外国人などが増えています。
いま大分で暮らす外国人は、どれくらいいると思いますか。
県内の在留外国人の数は、コロナが収束して以降、増加傾向です。
大分県の人口は去年12月の時点で、およそ107万人あまり。
このうち在留外国人の数は、2万2593人で、過去最多を更新しました。
国籍・地域別では、ベトナムが最も多く3686人。次いでインドネシア、ミャンマーとなっています。
では、なぜ増えているのでしょうか。
県の国際政策課は「人手不足を背景に、国が特定技能の受け入れを進めている」ことなどを挙げています。
外国人労働者の内訳は製造業27.7%、宿泊・飲食サービスが16.9%などとなっています。
こうした外国人のニーズを把握するため、県は初めて意識調査を実施しました。
県内に1年以上住む20歳以上の外国人を対象に行ったところ、「大分に住み続けたい」と答えた人が66.6%と、7割近くに上りました。
一方で、およそ2割は「大分県以外の日本に住みたい」と回答しています。
APUの学生からは「大分の自然や温泉が好き」「ゴミ出しのルールが難しい」といった声も聞かれました。
県は悩みを抱える外国人を対象に、「大分県外国人総合相談センター」を設置。
窓口・電話・メールなどで、最大27言語に対応しています。


