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大分のニュース
2月19日(木) のニュース
2026年2月19日(木) 18:45
中九州横断道路の効果は? 大分・熊本の経営者らが意見交換
大分と熊本を結ぶ「中九州横断道路」の整備によって期待される経済や社会への効果について、両県の経営者らが意見を交わしました。
大分と熊本を全長およそ120キロで結ぶ計画の中九州横断道路。
県内では、犬飼インターチェンジから竹田インターチェンジまでのおよそ25.3キロが開通していて、竹田ICから先の「竹田阿蘇道路」の整備が進められています。
また先月には、大分宮河内ICと犬飼ICを結ぶルートの素案が示され、今後、住民の意見を聞く公聴会が予定されています。
■平井アナウンサー:
「中九州横断道路が整備されたことによる社会的なメリットについて、熊本の経営者と大分の経営者が参加した講演会が開かれています」
この講演会は、大分と熊本の経済同友会が交流を深め、道路の早期整備に向けた機運を高めようと開かれました。
日本文理大学の吉村充功教授が講演し、中九州横断道路が将来、豊予海峡ルートを通じて四国・本州とつながれば、大阪までの移動時間の短縮が期待できることや、災害時の代替ルートとしての役割などを示しました。
■日本文理大学 吉村充功教授(交通工学):
「道路は全線つながってはじめて効果を発揮する。中九州横断道路もまだまだ“ぶつ切り”の状態なので、効果は半分も発揮できていない。早く繋がることが大事」
大分と熊本を全長およそ120キロで結ぶ計画の中九州横断道路。
県内では、犬飼インターチェンジから竹田インターチェンジまでのおよそ25.3キロが開通していて、竹田ICから先の「竹田阿蘇道路」の整備が進められています。
また先月には、大分宮河内ICと犬飼ICを結ぶルートの素案が示され、今後、住民の意見を聞く公聴会が予定されています。
■平井アナウンサー:
「中九州横断道路が整備されたことによる社会的なメリットについて、熊本の経営者と大分の経営者が参加した講演会が開かれています」
この講演会は、大分と熊本の経済同友会が交流を深め、道路の早期整備に向けた機運を高めようと開かれました。
日本文理大学の吉村充功教授が講演し、中九州横断道路が将来、豊予海峡ルートを通じて四国・本州とつながれば、大阪までの移動時間の短縮が期待できることや、災害時の代替ルートとしての役割などを示しました。
■日本文理大学 吉村充功教授(交通工学):
「道路は全線つながってはじめて効果を発揮する。中九州横断道路もまだまだ“ぶつ切り”の状態なので、効果は半分も発揮できていない。早く繋がることが大事」


