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大分のニュース
2月17日(火) のニュース
2026年2月17日(火) 19:12
特殊詐欺の被害が過去最悪 新手の「ニセ社長詐欺」に警戒 県内でも確認
県内で、特殊詐欺の被害が過去最悪となりました。
手口が巧妙化する中、いま新たに増えているのが、いわゆる「ニセ社長詐欺」です。
警察によりますと、去年1年間の県内の特殊詐欺の被害は400件、被害額は8億5893万円にのぼり、いずれも過去最悪となりました。
被害者は依然として高齢者が中心で、犯行の手口も年々巧妙になっています。
最近では、TikTokで動画を閲覧していた50代の女性が、副業サイトの広告をきっかけにLINEのアカウントを追加。
その後、「指定した暗号資産を購入すれば報酬がもらえる」などとうそのメッセージを受け、およそ100万円をだまし取られる被害も確認されています。
こうした中、警察が特に注意を呼びかけているのが、「ニセ社長詐欺」です。
これは、実在する会社の社長や上司を装い、LINEやメールで「至急振り込みを」などと指示し、現金を送金させる手口です。
すでに他県では被害が相次いでいて、新たな特殊詐欺として増加傾向にあるということです。
巧妙化する「ニセ社長詐欺」。その具体的な手口とは――。
今、急増している「ニセ社長詐欺」について、詳しく見ていきます。
まずは、実際の手口です。
会社のメールアドレスに、社長を名乗るメールが突然届きます。
メールの内容は、「新しい業務プロジェクトのために、LINEのグループを作成してほしい」「作成したら、招待用の2次元コードを送ってほしい」といったものです。
こうして、招待用の二次元コードを送らせると、LINEでのやり取りが始まります。
その後、「会社の口座残高を確認して、写真を送ってほしい」などと指示があり、最終的には、「この口座に○○万円を振り込んでほしい」と、送金を求めてくるのが特徴です。
この「ニセ社長詐欺」は、県内でも増えています。
去年12月に県内で初めて確認され、先月までに、あわせて13件が確認されています。
ただし、県警によりますと、大分での事例はいずれも未遂で、これまでに被害は出ていないということです。
県警は、「社長を名乗るメールでも、フリーアドレスが使われている場合がある」として、送信元のメールアドレスに不自然な点がないか、よく確認するよう注意を呼びかけています。
手口が巧妙化する中、いま新たに増えているのが、いわゆる「ニセ社長詐欺」です。
警察によりますと、去年1年間の県内の特殊詐欺の被害は400件、被害額は8億5893万円にのぼり、いずれも過去最悪となりました。
被害者は依然として高齢者が中心で、犯行の手口も年々巧妙になっています。
最近では、TikTokで動画を閲覧していた50代の女性が、副業サイトの広告をきっかけにLINEのアカウントを追加。
その後、「指定した暗号資産を購入すれば報酬がもらえる」などとうそのメッセージを受け、およそ100万円をだまし取られる被害も確認されています。
こうした中、警察が特に注意を呼びかけているのが、「ニセ社長詐欺」です。
これは、実在する会社の社長や上司を装い、LINEやメールで「至急振り込みを」などと指示し、現金を送金させる手口です。
すでに他県では被害が相次いでいて、新たな特殊詐欺として増加傾向にあるということです。
巧妙化する「ニセ社長詐欺」。その具体的な手口とは――。
今、急増している「ニセ社長詐欺」について、詳しく見ていきます。
まずは、実際の手口です。
会社のメールアドレスに、社長を名乗るメールが突然届きます。
メールの内容は、「新しい業務プロジェクトのために、LINEのグループを作成してほしい」「作成したら、招待用の2次元コードを送ってほしい」といったものです。
こうして、招待用の二次元コードを送らせると、LINEでのやり取りが始まります。
その後、「会社の口座残高を確認して、写真を送ってほしい」などと指示があり、最終的には、「この口座に○○万円を振り込んでほしい」と、送金を求めてくるのが特徴です。
この「ニセ社長詐欺」は、県内でも増えています。
去年12月に県内で初めて確認され、先月までに、あわせて13件が確認されています。
ただし、県警によりますと、大分での事例はいずれも未遂で、これまでに被害は出ていないということです。
県警は、「社長を名乗るメールでも、フリーアドレスが使われている場合がある」として、送信元のメールアドレスに不自然な点がないか、よく確認するよう注意を呼びかけています。


