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大分のニュース
2月2日(月) のニュース
2026年2月2日(月) 19:59
一般廃棄物から医療用セシウム針 ルート不明 竹田市が警察に告発
大分県竹田市で、医療用の放射性物質とみられるものが一般廃棄物に混入して回収されていたことが分かりました。
竹田市によりますと、2025年7月から9月にかけて飲料の空き缶の中に入った状態で回収された金属片から、処理事業者の検査で高い放射線量が検出され、混入が判明しました。
原子力規制庁の指導を受けた調査の結果、物質はがん治療に使われる「医療用セシウム針」と推定され、調査時の放射能は178メガベクレルだったということです。
市は清掃センターの施設や設備を調査しましたが、被ばくや健康被害は確認されていないとしています。
市内に使用許可を持つ医療機関は確認されておらず、市は2日、放射性同位元素等規制法違反の疑いで警察に告発状を提出しました。
市は今後関係者が判明した場合は損害賠償請求も検討するとしています。
竹田市によりますと、2025年7月から9月にかけて飲料の空き缶の中に入った状態で回収された金属片から、処理事業者の検査で高い放射線量が検出され、混入が判明しました。
原子力規制庁の指導を受けた調査の結果、物質はがん治療に使われる「医療用セシウム針」と推定され、調査時の放射能は178メガベクレルだったということです。
市は清掃センターの施設や設備を調査しましたが、被ばくや健康被害は確認されていないとしています。
市内に使用許可を持つ医療機関は確認されておらず、市は2日、放射性同位元素等規制法違反の疑いで警察に告発状を提出しました。
市は今後関係者が判明した場合は損害賠償請求も検討するとしています。



