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1月26日(月) のニュース

2026年1月26日(月) 19:22

大分は3選挙区に12人立候補へ 超短期決戦スタート

各選挙区で予想される顔ぶれです。

まずは、大分1区。前職に新人4人が挑む戦いになりそうです。

無所属の前職・吉良州司さん(67)は、8回目の当選を目指します。

生活者主権や将来世代を優先する政治を掲げ、選挙に臨みます。

これまで支援を受けてきた国民民主党が候補者を擁立したことで、陣営は「これまで以上に厳しい戦いになる」と、気を引き締めています。

自民党の新人・衛藤博昭さん(46)は、国政選挙は2回目です。

おととしの衆院選では、およそ2万6000票差で敗れました。

新党結成により公明党との協力関係はなくなりましたが、車通りの多い場所での辻立ちや街頭演説を重ね、雪辱を期しています。

国民民主党の新人・堤淳太さん(47)は、京都府議や長岡京市議を務めた経験があります。

連合大分の推薦は得られませんでしたが、産業別組織の支援に期待し、手取りを増やす政策を訴えます。

共産党の山下魁さん(49)は、国政選挙13回目の挑戦です。

陸上自衛隊大分分屯地で計画されている弾薬庫へのミサイル保管の中止や、消費税の減税・廃止などを訴えています。

参政党の新人・野中しんすけさん(39)は、4度目の国政選挙に挑みます。

去年の参院選では、党が躍進し、野中さんも県内で10万票以上を獲得しました。

減税や移民政策への対応などを掲げ、小選挙区での当選を目指します。

大分2区は、自民党と中道改革連合の公認候補による一騎打ちが予想されています。

自民党の前職・広瀬建さんは、前回の衆院選に無所属で立候補し当選しました。

その後、自民党に入党し、高市内閣で農林水産大臣政務官を務めています。

地元の声を国政に届け、政策に反映させたいとしています。

一方、吉川元さんは前回、立憲民主党から出馬し、比例で復活当選しました。

今回は中道改革連合に合流し、公明党とともに選挙戦に臨みます。

小選挙区での当選に向け、食料品の消費税ゼロなど、生活者ファーストの政策を訴えています。

大分3区は、自民党の前職に4人の新人が挑む構図です。

自民党の前職・岩屋毅さんは、10回目の当選を目指します。

防衛大臣や外務大臣を歴任してきました。

国際情勢が不安定さを増す中、日本が結び目となって協調路線に引き戻す必要性や、円安の根本的な対策を訴えるとしています。

中道改革連合の新人・小林華弥子さんは、衆院選2回目の挑戦です。

前回は立憲民主党から出馬しました。

外国との間で政策立案などを行うコンサルタントや、元由布市議会議員としての経験を生かし、格差の是正や生活者目線の政治の実現を掲げています。

参政党の新人・野中貴恵さんは福岡県出身の41歳です。

10年前から漫画家として活動し、おととしの衆院選では福岡1区から出馬しました。

消費税の段階的な減税や、選挙区内で持ち上がった土葬墓地の建設計画反対を訴えています。

日本保守党の新人・岩永京子さんは別府市生まれの64歳です。

ダンサーとして国内外で活動し、2021年に別府市に戻りました。

移民政策の抜本的な見直しの必要性を訴えます。

無所属の平野雨龍さんは、政治団体の代表を務めています。

千葉県出身で、現在は中津市を拠点に活動しています。

去年の参院選・東京選挙区では23万5000票あまりを獲得しましたが、落選。

外国資本による買収規制や、スパイ防止法の制定などを重点施策に掲げています。
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