大分中央ゴルフクラブで集まった募金全額を「ピンクリボン大分」へ寄付
2024年5月9日(木)「じもっと!OITA」より
女性がかかるがんの中で最も多い乳がんの早期発見と検診の大切さを知ってもらおうと、OABでは2016年から講演会やコマーシャルを通してピンクリボンキャンペーンに取り組んでいます。
キャンペーンに協力している大分ケーブルテレコムの荒木節夫社長とともに、ピンクリボン大分の中澤有里代表へ寄付金11万円あまりを贈りました。
寄付金は、乳がん患者らが集まるイベントの運営費などに充てられるということです。
大分中央ゴルフクラブにおいて
ピンクリボンチャリティー活動を展開
クラブハウス内にパネル等を設置し、乳がん検診に関する知識や、本キャンペーンの活動紹介!
レストランの特別メニューや、グッズ売り場の対象商品を購入で、売上の一部を寄付いたします。
ピンクリボンとは?
乳がんの早期発見の重要性と
乳がん検診の必要性を啓蒙する
世界的なキャンペーンです
OABではこれまでCMや講演活動などを通して乳がんの早期発見・早期治療を呼び掛けてきました。今回は、「OAB Pink Ribbon Action 2024」と銘打ち、定期的な検診の重要性、何より身近な問題として関心を持っていただけるよう“Action”を起こします。
キャンペーンページ- 2024年 1月22日(月)~3月31日(日)